全613件 (613件中 1-50件目)
いろんな人がうたっていたんだ大瀧の歌い方が好きだけどほかのひとのも聴いてみようぜ♪
2014.12.10
コメント(1)
55才になって水着になる必要があったのだろうその人の生き方だから否定は出来ぬ
2014.12.07
コメント(0)
大瀧詠一という人の作曲・唄なんだが松本隆の作詞のほうが優れていてこの曲が大瀧に降ってきたのかもしれない大瀧は亡くなったから本当のところを知ることはできなくなったがこの唄が無性に聴きたく歌いたくなるときがある今がそうかもしれないで、余計なお節介だが親父にも聴かせてやりたかったと思うときがある
2014.12.05
コメント(0)
この唄を今朝も口ずさみながら仕事をはじめる俺だった口をついて出てくる唄ってあるよね無意識にこの唄ってけっこうくりかえし唄ってたんだ
2014.11.20
コメント(0)
早川義夫の作品であることは知っていても彼の声で聴いたのはYouTubeのなかでだったサルビアの花のYouTubeを並べてみます一緒に聴いてみましょうよ
2014.11.16
コメント(0)
「埋もれ火のアンソロジー」でさだまさしを取り上げたことはなんどかあるんだろうか?わからないこの歌はグレープ時代のものでさだの唄ではいちばん心に残ったものだ ↑このアルバムに収録されたのを聴いた記憶あり(妻のレコードだった)「檸檬」「桃花源」など認める唄はあるしかしさだまさしのレコードは持たない(正確には中古で4曲入りのレコードを持ってた)
2014.11.12
コメント(0)
北鎌倉でおりて歩いてみた岡本正の歌詞のようには歩かなかったけどいつのまにか北鎌倉から大船までの道が俺にとって懐かしい道になっていた 北鎌倉から小袋谷小袋谷から大船この界隈はよく歩いたさまざまな光景が思い浮かぶ歩きたい道を歩くなんという贅沢か「山田さん!」という君の声がしたような細長いプラットホーム「北鎌倉」 作詞・作曲 岡本 正 唄 岡本 正 北鎌倉で降りて 歩いてみませんか もう落ち葉が肩先に まつわりつきますよ今日はぼくひとりで君のかたみのこの町 歩いているんです長谷観音の前にある 小さな喫茶店あの頃君が書いた 邪宗門の日記いつかあなたとふたり私の住むこの町で一緒に暮らしましょ昭和50年
2014.11.11
コメント(0)
下田逸郎ファンに問う(俺も下田ファンなので俺にも問う)代表曲を1曲選ぶとするなら何だと思う?「踊り子」はいちばん売れた曲だとしておこういい曲だよいい歌なんだよただ下田逸郎ファンはこれを選ばないと思うわけさ[1. セクシィ 2. 恋に生きる女 3. さりげない夜 4. 雪だより 5. 風の音 6. 夜の翼 7. 夜を旅立つ 8. ラブ ホテル 9. あなただけ 10. 君が消える日 11. ドン・キホーテ 12. 私のラブソング 13. 夢かうつつか幻か 14. ビューティフル・ジェイル 15. おもちゃこわれた 16. 遊ぼう 17. 月夜の砂漠 18. 踊り子(Live) 19. 酒とりっぷ(Live) 20. ドラマ(Live) この中に君の代表曲はあるか?俺は愛唱歌はあるんだ「恋に生きる女」なんだが代表曲となると違う気がする俺にとっての代表曲は「夢の準備」なんだ! ↑このアルバムに収録されてる曲だYouTubeにはないだろうな・・・
2014.11.07
コメント(0)
静かな口調でエンケンワールドを構築していく歌はすべてラブソングだ!象形文字が云々純音楽家が云々それを俺は否定しないそれ以前に遠藤賢司の語りが聴力の弱った僕には聞き取れなかったんだそして「恋の歌」もCD買ったさ聴いたさでも想いが伝わってこなかったんだライブも同様だった4つのギター白い羽根のついた衣装パフォーマンスエンケンは歌舞伎を取り入れた純音楽家だと認めようしかしだやっぱり満足できるかなとカレーライスが俺の胸にいちばん響くというのはさみしいのだ満足できないのだ!歌が主役なんだ!歌で勝負なんだ!歌手は歌の通路であり楽器にすぎないのだ 僕ははじめて出会った時からずっと遠藤賢司が好きだった今も好きだしかし新しい歌で好きなものが見つからなかったそれが僕の感想なんだ帰宅してこの歌を聴いたよ
2014.11.04
コメント(0)
山田パンダの髪は白髪でうえにたっていた昔のアート・ガーファンクルを思わせるような髪でただ下半身が短かったどこから見ても気さくなおじいさんになった山田パンダあれとあれは歌うだろうが声は出るんだろうか?そんな僕の心配はよそにピアノをバックにして内山修をサポートギターに招いていたその招き方が粋だったステージ奥の内山に向かって「おい、内山!時給850円!」といって呼ぶ姿にはウケタ1.落陽2.イムジン河3.伽草子4.神田川5.あの日のこと?6.君がよければ7.僕の胸でおやすみ 1曲目の「落陽」には驚いたがそういえばパンダはソロになってカバーしてたんだ2曲目の「イムジン河」はフォークが好きになったきっかけの歌だったそうで2番を忘れて1番を2回繰り返し歌ってた「神田川」は客に歌わせるという手法をとっていたそれならば「風の街」を聴きたかった1曲目7曲目は内山修との共演だった加川良と遠藤賢司は明日気が向いたら書くよ!ま、このふたりの対比というのは変だがこのふたりから感じたことは大きかった
2014.11.02
コメント(2)
会場に着いたのがはやかった僕は椅子にすわって缶コーヒーを飲んでいた受け付けのところにはスタッフらしき人が4時の開場を前に話しこんでいたそのテーブルにCDを並べる男は常富だったそして僕が座ってるソファーの横にでっぷりした男がすわった内山修だった昔の僕なら話しかけていただろう田口清の思い出を聞いてただろでもなぜかこの日の僕は実に穏やかで冷静だった1.雪2.各駅停車3.僕のエピローグ4.内山修のソロ?5.地下鉄に乗って 田口清が亡くなり大久保がいなくなったことは知ってたそして石山恵三も離れたことも薄々だが鬚のオッサンを紹介されて驚いたダウンタウンブギウギバンドの新井武士が気持ちよさそうにベースを弾いているんだ内山の枯れた声もすてきだった「各駅停車」だけは内山修でないとダメだと思った3曲目の「僕のエピローグ」は頭の片隅で期待しながらあきらめていたそれが聴けたのはうれしかった常富が僕のエピローグのとき「作詞は拓郎です」と言ったこの歌はしばらく僕の愛唱歌だったちなみに作曲は常富と大久保だったと思う 常富と一緒に俺もほとんど歌えたこの1曲には常富に感謝する大久保にも感謝するいい曲だと思う!でも俺にとっては田口のいない猫は天野のいないNSPと同じなんだごめん猫
2014.11.02
コメント(0)
俺ら帰ってゆくところがあるとしたらそれはふるさとではない俺帰ってゆくところがあるとしたらブルコメの唄の中ではないかと思うときがある
2014.10.26
コメント(0)
ブルコメの特集をしてみようかな知ってるようで知らないんだブルコメのレコードって買ったのかな?買っていないのかもしれない
2014.10.22
コメント(0)
狩人の「あずさ2号」がいつ流行ったのかおぼえちゃいないがなんとなくサビは歌えるあずさ2号がどこを走ってる列車なのかも知らなかった新宿ー松本間これに乗って「あずさ2号」を唄うこともこの旅の目的のひとつだった僕が乗ったあずさは下りがあずさ25号で上りがスーパーあずさ22号だった一期一会のあずさ体験だった
2014.09.29
コメント(0)
なにかが終わりなにかが始まるただ目の前の日常を歩くま難しいことではないが易しいことでもない受け入れる流し去る行為
2014.09.23
コメント(0)
博多湾の朝とは何度でも会えるだがふるさとの海の朝とはもう何年も会っていない気がする
2014.09.12
コメント(0)
最近電話をかける人の姿を見なくなった電話の歌や電話の恋は携帯に取られてしまったテレホン・ノイローゼ
2014.09.11
コメント(0)
悲しみは駆け足でやってくるこういう歌が大好きな時代があったそして今懐かしい
2014.09.09
コメント(0)
昼間は久留米まで行って梅林寺と水天宮を歩いてきた夜は青葉の会に参加した6人だったが会話は弾んだ来れなくなったふたりにはそれぞれの事情があることはわかっているでも1年に1回、楽しく盛り上がった
2014.04.12
コメント(0)
妻を飛行場まで送って帰りに吉野家へ立ち寄った新しい吉野家だった牛丼頭でっかち?大盛というのを注文したご飯は並で肉が1.2倍だそうだそれにしても吉野家は相変わらずお新香はうまい
2014.04.12
コメント(0)
朝から働いた自慢することでもないんだが働きながら遊んだ心はいつも遊ぼうとしている体は働くことが大嫌いだというでも働く時間があって遊ぶ時間がキラキラ輝くものなんだ今日は動物たちの写真を何枚も撮ったツツジの花が咲き出したのでツツジの写真も撮ったツツジって漢字で躑躅と書くんだがパソコンだから書けるのであって自分では書けない
2014.04.11
コメント(0)
愛が終わることはめでたいことだ愛が存在したわけだから不幸なのは愛がはじまらない男や女たちだ僕自身は8才から「恋愛」を基盤として生きてきたから毎春、愛がはじまり毎春、ひとつの恋が終わっていた恋をしてない時間空間はないまま十代、二十代を駆け抜けてきた後悔はないいや少しはあるひとりの女性に夢中になるとまわりの女が見えなくなるまわりの誰かに思われていても気付いてこなかったこと少し悔やまれるまあいい素晴らしい青春だったことに感謝感謝である!
2014.04.03
コメント(0)
このレコードは買った好きだったんだろうと思うまいいじゃないか人間って矛盾した心を抱いて生きてるものなんだ潮騒なんて言葉も知らなかった波音だったら理解できた今聴いてもなかなかいい楽曲だと思うがいかがかな?
2014.03.30
コメント(0)
高田みずえ清水由貴子榊原郁恵この3人がライバルという図式があった時代を君はおぼえているだろうか?(忘れていても全然気にしなくていい)俺は清水由貴子が好きだったMは高田みずえが好きだと言ってた誰も榊原郁恵を好きなやつはいなかった清水は亡くなった高田は若島津の妻=相撲部屋のおかみさんになった榊原は渡辺徹と結婚し今もテレビに出ているなにが言いたいのかというと人生とは先の見えない旅だということかなこれからだって先は見えない俺のこの先もイチローのこの先も田中マー君がしあわせになると思うか?鶴竜がしあわせな横綱になると思うか?いいともをやめたタモリが不幸だと思うか?ジンカンバンジサイオウガウマだれにもなにもわからないしかしすでに道は敷かれているんだから不思議なんだ
2014.03.29
コメント(0)
○○坂という歌は結構多いような気がするオランダ坂(こんな歌はなかったか)ほたる坂(あったかなあ?)雨ふり道玄坂ほげいわの坂(今後俺が作る予定の歌)さだまさしにも坂の歌があったような気がするが・・・思い出せない○○坂という歌はあんまり無いという結論に達した
2014.03.28
コメント(0)
これがGAROだって気がする堀内の旋律って感じがする
2014.02.25
コメント(0)
ガロついでに堀内護のYouTubeを見た昔は苦手だった堀内がいたからガロが苦手だったアルフィーのあいつ(名前が思い出せない)と重なった声も裏声みたいで苦手だった時間は流れてたその姿、表情にしかし昔のような不自然さが消えさまざまな人と協調してる姿を見せられた
2014.02.24
コメント(0)
岩崎宏美が誕生日だということをFacebookで知った岩崎宏美っていたいいくつになるのという疑問がわいたWikipediaで調べて55才になったことに少し驚いて同級生たちを調べたいわゆる中3トリオと同級生であることがわかった歌手になろうという動機も同年齢の森昌子がデビューしたことがきっかけだったさて岩崎宏美の同級生たちを紹介しよう(1958年4月から1959年3月まで)(女性)伊藤咲子桜田淳子萬田久子小宮悦子久保田早紀西川峰子中原理恵久本雅美ケイト・ブッシュ森昌子小林明子宮崎美子樋口可南子原田美枝子藤山直美早乙女愛柴田理恵池上季美子山口百恵白井貴子キム・ヨンジャ山田詠美岡田奈々なかなかおもしろいだろう?では、ついでに男性も紹介しよう(男性)マーク・レスター原辰徳陣内孝則豊川誕原田真二嘉門達夫1958年組の女性人(芸能関係)はすごいそれに比べて男性は少ない↑僕は個人的には「熱帯魚」がいちばん好きです
2013.11.12
コメント(0)
これでとりあえず今年のみなみらんぼう特集を終わる最後には「風のメルヘン」と決めていたんだまた数年後みないらんぼうの歌を聴きたくなるまで生きるだけだ
2013.11.12
コメント(0)
このレコードは持っていないでも好きな歌さみなみらんぼうには井出せつ子と歌ったこんな歌もあるみなみらんぼうってのはなんだか植物学者のような風貌もしてるしおどろおどろした感じもするめちゃひとのいいおじさんだと思う
2013.11.11
コメント(2)
どうなんだろう?みなみらんぼうの代表作は「山口くんちのツトムくん」なのだろうか?「ウィスキーの小瓶」なんだろうか?今はお好きなのをお聴きください2年後は消えてる可能性が大きいです
2013.11.10
コメント(2)
もうすこしぼくがおとなだったらきみをしあわせにできたかもしれないたぶんこの歌詞に気持ちを重ねて聴いていたんだと思う太田裕美も歌っていたらしい
2013.11.09
コメント(0)
この歌も俺は好きだったちなみに俺は中学2年生だった今聴いたら演歌だなピンキラ posted by (C)井江尾像竹
2013.11.07
コメント(0)
土曜日は日曜日(休日)の前日で学生時代もセールスマン時代も公務員時代もいちばんしあわせな曜日だった当時土曜日日曜日が休みになるなど想像もしていなかったさらには土曜日日曜日が忙しい仕事につくことも想像していなかったこの歌は大好きな歌だった
2013.11.07
コメント(0)
俺はフォークミュージックも好きだったが実は歌謡曲が大好きだったのかもしれない「埋もれ火のアンソロジー」が音楽ブログらしくなってきたしばらくピンキラとみなみらんぼうを特集する1年後YouTubeは削除されてる可能性が高いからあるだけを添付しておけば1曲くらい残ってくれてるかもしれないとゆう考えで3曲も添付してるのである1年後2年後ここを見たときYouTubeがなかったらさみしいんだよ
2013.11.05
コメント(0)
このレコードは印象深い何度も聴いたレコードである好きな歌がいくつもあったこの歌が好きだった
2013.11.05
コメント(0)
みなみらんぼう1974年5月12日彼のコンサートにいったガットギター(ビニール弦)をただストローグで弾きながらただ歌うバックにはピアノがあり若い女の子がピアノを弾きながら少女っぽい声でハモっていたその女の子がのち谷山浩子となって帽子屋さんでデビューするわけなんだあの頃フォークミュージックとやや路線が違う歌謡曲や演歌に近いと感じていたのがみなみらんぼうと下田逸郎だったぼくは彼らの歌にも影響を受けた1974年5月12日をおぼえているのはその夜たくさんの歌が生まれたから記憶してるんだ
2013.11.03
コメント(0)
鈴木一平も水鏡もあの頃の歌だとはわかるがはっきりした記憶はないんだただ昭和を感じる歌が身にしみる夜だってあるんだ君だってあるだろう?
2013.09.17
コメント(0)
仲正美という名前も懐かしいがこの歌も好きではなかったが懐かしいかわいい女の子にカラオケで「コックン、この歌をうたって」と言われてもちょっと遠慮したい歌だ武野君なら軍歌のように歌う気がする・・・気がするだけできっと1番の途中で停止ボタンを押すだろう
2013.09.15
コメント(0)
桜田淳子のこの歌をアップしたら寝るどうしても今日中にアップしたい桜田淳子も小泉今日子も楽曲にはあまり恵まれなかったと俺は個人的に思っている中森明菜天地真理南沙織山口百恵森昌子松田聖子らと比べてであるが若島津の嫁になりおかみさんになった高田みずえなどは実に楽曲に恵まれてたと思う桜田淳子の楽曲にあって唯一レコードを買ったのが「美しい夏」だったジャケットもよかったが歌が好きだった俺が好きな歌が俺の中では名曲で俺が気に入らない歌は名曲ではないそのラインだけは個人個人きちんともってるようである
2013.09.07
コメント(0)
シリア問題エジプト問題を調べていたら突然桜田淳子復活のニュースが飛び込んできた俺的にはあまり賛成ではない宗教のこととかそういうことではなく山口百恵も桜田淳子も自分の生活を大切にしてほしいと勝手に思っているだけである小泉今日子薬師丸ひろこがあまちゃんでがんばってるそれだけで俺的には満足なのであるあの人のことは もう何も言わないでね責められていいのは この私呼びとめたあの腕 只ふりほどいた夕暮れ意地だけ張ってたの 私は私とそうよ ばかだわ 小さな行き違い愛の赤い糸 思わず離したの神戸で逢えたら 神戸で逢えたらもう一度同じ舟 揺れて どこまでも雨降る街角 あゝふり向いた私をあの人は知らずに 歩いてた低い空の下 ただ肩を落とすセーター瞳を閉じれば まるで昨日なの今は陽気な 女に見えるでしょうだけど心には あの日の風が吹く神戸で逢えたら 神戸で逢えたらもう一度同じ愛 揺れて どこへでも神戸で逢えたら 神戸で逢えたらもう一度同じ舟 揺れて どこまでも
2013.09.07
コメント(0)
なぜ忘れなければならないのか俺にはまったく理解できない次の女性を愛するために過去の女性を忘れる笑わせるなそんな簡単に忘れるような恋はしてないよそしてなんだか違和感を感じるのは愛するというのは俺の問題であって相手がどう変わろうと環境が変わろうと愛は忘れられるものではないんjないかま俺は忘れずにきたから浮気者とか未練たらしいとか思われてきたかもしれないがぜんぜん気にならない過去に愛した女は今も愛しているこれって変かな?
2013.07.30
コメント(0)
さあ春子ママ=小泉今日子のうたをレコード会社いやNHKはどうしていくのだろう?CD化はすると俺は思っている
2013.05.21
コメント(0)
youtubeのコメントを読んだら結構シルクロードファンがいて歌にさまざまな思い出があることが伝わってくるアップに感謝されてたりするが長南百合子とシルクロードのひとりひとりにファンの気持ちが伝わればいいんだが
2013.05.01
コメント(0)
人間は少しずつ変化しているのか時代が大きく変化しているのかもうそんなこともどうでもいいようなそんな気分になってきた
2013.04.30
コメント(0)
ここまで長南百合子とシルクロードを特集したらとことんやってやろうじゃないかと思ってるんだが聴く人は少数派なんだろうなあ~
2013.04.30
コメント(0)
オサムくん元気にしてるかなあ~?七月にはみんな集まろう!でも場所が決まらんのだよムーランに相談してみよう
2013.04.30
コメント(0)
ずっとずっと寝ていた「あまちゃん」をみて4枚切りトースト食べてまた寝てまた夢の中目覚めたら昼下がりしおりちゃんとスパゲッティーを食べてまた横になりまたいつしか眠りの中茶々とあそび茶々に癒されタマと遊びタマにささえられた日日そしてぼくの卯月がおわった
2013.04.30
コメント(0)
4月29日といえば昭和天皇の誕生日だったいつの間にか昭和の日となっていた俺と三男には思い出の日である場所は湯が浦池ダウンショットで爆釣した日だったあれから何年たったのだろう?ふたつも「遠いあの日」のyoutubeをつくっていたとは知らなかった
2013.04.29
コメント(0)
こういう情念みたいな歌が昭和の40年代には巷にあふれていたこういう歌を低俗とみる「価値観」もあったと思うが時間の彼方でその価値観なんてものが屁のように思える
2013.04.28
コメント(0)
全613件 (613件中 1-50件目)