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12月になってしまったはやいはやい少し前8月がおわった少し前交通事故を起こした少し前信州にいた少し前三日月湖を一周した結局なるようにしかならないしいくところにいくってことを覚悟しなくちゃならんのよ大事なのは仕事ではない自分のいのちでもない家族でもない思い出でもない大事なものははっきりしている!
2014.12.01
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封印していた歌だった好きだったんだけど嫌いになっていた20代に歌いすぎたのかもしれない30代40代50代を終わろうとしてるとき嫌いだった歌が次から次からわいてきているわいてきたいならわいてこい俺いつでも唄ってやらあ~
2014.11.26
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ふきのとう最後のステージだそうな。ゆっくり見た。ふきのとう特集とりあえず今夜でおしまいにしよう。次は誰を特集しようかな。楽しみだな。「やさしさとして想い出として」を会場が合唱するがファンというのはすごいなあ。
2013.12.22
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水車とかいて「みずぐるま」と読むふきのとうを知らない人は「すいしゃ」と読むだろうと思って余計なお節介をするのであった毎日ふきのとうの古い唄をアップしてたらよっぽどのふきのとうファンのように思われても仕方がないがそれほどのファンではないのだむしろNSPとんぼちゃんBUZZなどのほうが好きなのだ
2013.12.17
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軟弱フォークとレッテルはってカセットにまとめていた軟弱があの頃は許せなかっただがその軟弱な唄が好きだった人間なんてもんはいつも矛盾と向き合って生きてるものなんだ
2013.12.16
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夢を見た明確な夢を久しぶり見たこの夢は別の記事として書こう
2013.12.15
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19才の冬だったこの唄がラジオから流れてきたギターが手元になかった頭の中でEmをストローグしていた記憶がある東北や北陸や北海道は雪が降っているらしい福岡も寒かった風邪をひいたらしいや
2013.12.14
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ふきのとう云々を批判したり評価したりするよりも静かに静かに耳を傾けてみるのもいいものさもうあの頃には戻れないもうあの場所にも戻れない
2013.12.13
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雨が降ってる午後からずっと明日鎌倉に行く関東も雨らしい雨が降っている12月の雨を口ずさむ車のフロントグラスが曇る冷房に切り替え曇りを消す雨が降っている雨が降っている
2013.12.09
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その日なにが起きるかわからないいいことにせよわるいことにせよいいとかわるいこととかないのかもしれないただそこに事象が生じるその事象は自分がまいた種によって生じるカルマとか宿業と呼ぶ人もいれば否定する人もいるだろうまぼくはマルタイカップラーメンを昼食べて夜は浜勝でキャベツを3回おかわりをした浜勝はトンカツよりもお新香とキャベツ千切りと味噌汁と麦御飯が美味しいこの空 どこまで高いのか 青い空 お前と見上げたかった 飛行機雲のかかる空 風来坊 サヨナラがよく似合う 歩き疲れて立ち止まり 振り向き振り向き来たけれど 雲がちぎれ消えるだけ 空は高く 高く この風どこまで強いのか 北の風 お前と防ぎたかった ピューピュー体を刺す風 風来坊 うつむきがよく似合う 歩き疲れて立ち止まり 振り向き振り向き来たけれど 背中丸め直すだけ 風は強く 強く この道どこまで遠いのか 恋の道 お前と暮らしたかった 振られ捨てられ気づく道 風来坊 強がりがよく似合う歩き疲れて立ち止まり 振り向き振り向き来たけれど 瞳熱くうるむだけ 道は遠く 遠く この坂どこまで続くのか 上り坂 お前と歩きたかった 誰でも一度は昇る坂 風来坊 独りがよく似合う 歩き疲れて立ち止まり 振り向き振り向き来たけれど 影が長く伸びるだけ 坂は続く 続く...坂は続く 続く...
2013.12.08
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物欲が増してきてるという自覚はないただ眼鏡を茶々に齧られたで眼鏡が欲しいそれから妻には内緒でカヌー?カヤックがほしいひとりで久原ダムをスイスイ乗って過ごしたいのだあカメラも欲しい2台もっているがどちらも調子が悪いオリンパスは相性が合わないキャノンのほうが相性があうような気がする
2013.12.07
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ふきのとう過去になってしまったけど歌には過去も未来もなくて聴いてる今だけがある
2013.12.06
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あまり知られた歌ではないでもぼくは嫌いじゃないんだ
2013.12.05
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12月になった朝から雨だったこの歌を聴きながら仕事場へ向かった
2013.12.01
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コードがやさしいこともあってよく歌ったものさ秋がおわって冬がくるそんな季節の変わり目の歌であると同時に青春が終わってあるいは一つの恋がおわってつぎの春を待つという感じを持ちながら歌っていた山木さんはどんな気持ちでこの歌を作ったんだろうか?
2013.11.27
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ほんとうのやさしさなんてかんがえていたことがあったやさしくなかったからだいまはやさしくなったんだろうかうそつきになったんじゃないだろうか親鸞のように煩悩をかかえたままいきるというのがぼくの気分にはいちばん楽だ道元の迫力というか強さはぼくには遠すぎる
2013.11.24
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日本的というのが実はわからないたぶん外国での暮らしを経験していないので比較することができないからだと思う比較といえば餃子の王将と大阪餃子の比較ならできる餃子の比較焼き飯の比較できるとんかつ屋さんお比較もできる新宿さぼてんのとんかつと浜勝のとんかつの比較ならできるいやとんかつの比較ではなくお店の雰囲気の比較かな?話がそれてしまった日本的というのをふきのとうやNSPで語りたかったのだ季節感が強いのである山木さんにも天野にもそして僕にもその季節感が強いために季節がくると聴きたくなり季節が去ると遠ざけたくなるそんな歌があるんだ勝手に季節感や自分の思い出を歌に重ねた場合もあるこの歌「雨はやさしいオルゴール」は僕にとってはもどってみたい時間であるちなみにこの曲は細坪の作品である 昨日の夜福岡空港に妻をむかえにいったのだが激しい雨風にまじって雹(ひょう)が降ってきて雷と稲光が賑やかだった僕は明日学校が休みになるかもしれない嵐の前のような気分になりすごくわくうわくときめいていた
2013.11.19
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この歌を聴くと思い出す朝思い出すシーンがあるんだあまりいい思い出ではない24才の頃の思い出福岡ラブストーリーの思い出恋には必ず辛い思い出ってあるよねみんなにもあるだろう?
2013.11.16
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この頃のふきのとうのレコードは20代すぎて会社で働いてる頃に中古レコードで買ったリアルタイムの頃は吉田拓郎友部正人加川良森田童子中山ラビあたりを買うので精一杯だったからね
2013.11.14
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もう1曲ふきのとう勝手に聴きたい歌をアップしてるだからスルーしてもらっていいんだからわがままこれがぼくが一貫してるブログ姿勢なんだから
2013.11.13
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みなみらんぼうを終えてふきのとうはどうだろうかふきのとうは聴かなくなり山木さんの歌を聴くようになっていたからふきのとうを久しぶり聴いたらまたそこに新鮮さを感じたまずはガス燈から細坪の曲かな?まどっちでもいいや
2013.11.13
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第1位 静寂(しじま)第2位 微笑第3位 初夏なぜこれがベスト3なのか解説は書かない!君の3曲を書いてみたまえ!
2012.11.13
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このうたがすきです。それだけでじゅうぶんじゃないか
2012.10.29
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曜日も季節もちがうがいいYou tubeだ!
2012.06.12
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二月が逃げる二月がおわる二月にさよならギリギリセーフで「微笑み」を聴く細坪の砂糖とミルクの入れすぎたような声は彼の持ち味と受け止めるしかないのかな・・・
2012.02.29
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2月に聴きたくなる口ずさみたくなる歌の1曲がこれです。
2012.02.29
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この歌は山木康世の歌だとライブで聴いたとき強く感じたそのときの記事ふきのとうファンには申し訳ないがふきのとう時代の「雪どけ水」は未成熟な雪どけ水だったと僕は感じている青春は未成熟なものだからそれはそれで認めているわけだが・・・
2011.12.15
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スイミングではうんいいてごたえかんぜんではないけどうれしいじかんだったできないことができるようになることがこんなにもうれしいことなんだとわかっているようでわかっていなかったのかもいまじっかんしているよ
2011.10.25
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おいおいきょうは木曜日だぜ・・・小雨の朝だ・・・さあ珈琲通りを歩いて香椎駅にいこう香椎駅の3番ホームにも希望がたってるはずさ
2011.10.13
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このうたはあいしょうかでした静かな夜にふきのとう
2011.03.14
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歯が痛い耳鳴りがひどい過呼吸がおきるだけんなん?自分で自分につっこんでいます星は天から大地ふきのとう
2011.03.14
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タマをまもってタマをだいてタマをあいしてそれくらいしかできないんです濡れたコートと濡れた雨傘ふきのとう
2011.03.14
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テレビを見ないことにしました。自分を生きることでしかなにもできないと感じました。たんたんと更新してゆきます。パレードふきのとう
2011.03.14
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埋もれ日のアンソロジーは埋もれ日のアンソロジーらしく音楽をアップしつづけようと思います。今宵三日月春の暮 ふきのとう
2011.03.14
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これは貴重な音源かも山木のハモリがはっきり聴けてパクレル。小さな日記ふきのとう
2011.03.14
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働くことを忘れた僕が再び働く気になった。働く気になったからといって働かせてくれるところがあるわけじゃない。青い空の下で自然の中で好きな仕事をしたいと思っているだけさ。夢?夢を見て悪い?武器は100万ドルの笑顔と仁丹のような愛の粒どう?僕を雇ってみませんか?微笑み
2011.03.01
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恋人のように話せる相手もいない夜留守番電話 おまえの声テープのサヨナラ せつないよ何度も何度も 聞き直したんだ 悪いのは誰だか わかっているけど 許されるのなら もう一度何気なく 愛されたいんだ 恋人のように 愛したいんだ 朝までやさしく眠らずにセクシー恋人たちは肩寄せて星ふる夜に車の中おまえがいなくて さびしいよ風させ冷たく 体に突き刺さる 図々しいのは わかっているけど 許されるのなら もう一度さりげなく 愛されたいんだ 恋人のように 愛したいんだ 朝までやさしく眠らずにセクシー傷つけ合って別れたのに何故だか一言一言がやさしい言葉に 思えてきて失くしたおまえの大きさを知ったんだ もどれるものなら この夜飛び越え 許されるのなら もう一度今すぐに 愛されたいんだ 恋人のように 愛したいんだ 朝までやさしく眠らずにセクシー恋人のように
2011.03.01
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クリント・イーストウッド監督の「ヒアアフター」を映画館で観ていたらメールがあった。ヒデくんからだった。メール内容は「訃報」メールだった。大学の友人が亡くなった。E君君にこの歌を捧げるよ。冥福を祈る。時代の重さ水の流れにも心ときめき空の青さにも涙流した遠い過ぎた日は二度と帰らず生きるもの全てに限りある日々手を振り別れた夕べの友と今を生きている時代の重さ風の冷たさに背中丸めた人の優しさに腰をかがめた移り変わるのは人の心かこの世に生まれた事が不思議と眠れず話した子供みたいにひとり生きてきた時代の重さ生まれ来るものの光麗わし消えて行くものの光儚くいくつもの時がつづれ織りなし人は夜の静寂 夢路をたどる今日から明日へと生き抜くために君と生きて行く時代の重さ君と生きて行く時代の重さ時代の重さ
2011.03.01
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2月が終わろうとしている。2月に聴きたくなる歌が2曲あってその1曲がこの歌だった。歌詞はここで静寂(しじま)
2011.02.27
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涙のらぶれたあ
2010.12.15
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山木の声がしみる。この日本的というか倭人的というか東アジアの風土を共有するような歌謡曲風流行歌風旋律がぼくは好きだ。
2010.12.15
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ぼくの大好きな歌です。まわれまわれ・・・だからこっちかな?哀しきゴンドラ
2010.12.14
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明日を生きるのでなく今を生きるのだふる里に帰ったら
2010.12.13
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高き空 迷い飛ぶ鳥風にさからい 翼つかれて流されるまま 消えゆく雲より生きているあかしが おまえにはあるもっと遠くへ もっと高みへひとりぼっちで 北風の空風がこわいだろ きのうが悲しいだろ翼とめたら 旅も終わるよ遠き夢 果てしない空引き返すには もう遅すぎて憧れは青い地平線生きている今を 飛んで行くだけもっと素直に もっと自由に弱い心が 空にはばたくもっと遠くへ もっと高みへひとりぼっちで 北風の空風がこわいだろ きのうが悲しいだろ翼とめるな 旅も終わるよ夢も消えるよ高き空・遠き夢
2010.12.13
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夕焼けの翼
2010.12.12
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Lunaちゃんの愛犬のためのYou tube。昨日は「家路」(疣痔じゃない)という細坪の歌を美しい夕焼けその他の写真をかりたお礼に今日は愛犬君のYou tubeを作ったわけなんだが、俺もペスという犬を愛した男だからやはり犬の表情が感覚的にわかるんだな・・・。まだ、今でも猫よりも犬のほうが感覚的には理解できるんだがやはり今はタマという存在と出逢えた喜びでいっぱいかな。さあ!聴いてくれ!ふきのとう最後のシングル盤A面がこの歌なんだよ!ふきのとうファンは周知だと思うんだが・・・。輝く朝に↑このCDに「輝く朝に」が収録されていますよ。
2010.12.10
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久々のYou tubeです。写真はLunaちゃん1982年。細坪基佳のソロ・シングル第2弾。A面「待ちわび通り」はアルバム「洋燈とガラス玉」に収録されているがB面「家路」は未収録。細坪は「せつな系」がいいのかもな・・・。「微笑み」「静寂」ぜんぶこの系統だもんな・・・。家路小さくちぎれ流れるまま追いかけても届かないまあるい雲に手を振るように今夜は君におやすみこごえた夜空に一番星手を伸ばしても届かないすべて童話に変えてみようかけれどそこにはもう住めない涙が頬に筋を引いて帰り道は影を曳いて街角の歌に立ち止まるようにある日は友を思い出して家路を急ぐ人の流れ何処かではしゃぐこども達別れ惜しくて手を振るように今夜は君におやすみ↑このCDに「家路」が収録されていますよ。
2010.12.09
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細坪がソロでこの歌を歌うのははい勝手にどうぞ的な気分なんだがこれをふきのとうで聴いたときは「おい!おまえら何勘違いしてんだ!」と、つっこみたくなったわけさ・・・「おまえら、いつからアルフィーになったの?」って言いたくなった。別にふきのとうがアルフィーになろうがなるまいが俺の生活にはあまり影響ないんだけどさ・・・余計なお節介が出ちゃうんだよなあ~ミスター・グッドバーを探して
2010.11.23
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風の螺旋ということばのひびきはいいが想像したとき「竜巻」が浮かんでこない?螺旋する風って・・・どういうものか歌から感じ取ろう・・・風の螺旋
2010.11.19
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造ったものは壊れてゆく生まれたものは死んでゆく出逢ったものは別れてゆくそのくりかえしの世界猫と月
2010.11.19
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