2期工事はストップを


関空はハブ空港といわれていたものの乗り継ぎ逆が少なく国内線も乗り継ぐには不便であり欧米路線が少ないため乗り継ぎ空港としてあまり機能していません。
これから羽田の再国際化、成田の2500メートル化、中部国際空港の供用開始など関空にとっては強力な逆風がふいています
このような中で2期工事を進めています。
今世界の空港の潮流は民営化真っ盛りです。
空港自体は儲かるビジネスなのです、
しかし関空は儲かりもセズ2期工事をやって求んでくるのは菅小鳥だけというのに工事を続けています。
2期工事などはやめるべきなのです。

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