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2006/03/23
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テーマ: 囲碁全般(753)
カテゴリ: 囲碁全般



「囲碁」という芸道を知る重要なキーワード
 本因坊(碁の強いお坊さん・人の名称)
 棋士(棋客「碁のプロ」)
 棋院(プロ団体) 日本棋院・関西棋院
 棋譜(打ち碁の手順表)
 棋力(碁の強さ)
 手筋(碁の技)
 新聞社、政治家、文壇(文士「国語の教科書に出てくるような人)

第一回からかなりの間がありましたが、、、、単に書くネタが無かっただけです(笑

囲碁のプロが誕生したのは、遠く江戸幕府が開かれた時代です
本因坊算砂が始めて碁打ちで旗本(侍の偉い人)並の待遇を得たのが始まり
”碁所” という職業として認められたのですが
これが後に様々な逸話を残します
 この”碁所”絶大な権力があり、給料以外にも待遇面が抜群
という事になれば、「我が、我が」と言う人間が出てくるのがあたりまえです

 互いに実力を認め合っていたため名人碁所を譲り合った二人

 名人碁所に成りたいがために盤外で思案を張り巡らせる二人

 かつての同僚が考え方の違いから仲たがいし、やがて一つになる二人

 人間嫌いになってしまった名人、一方自分の実力第一を認めさせたい弟子の二人


 この、”名人”という称号は いつもは冷静な碁の天才も心とらわれるものだったのです。

 現代の日本囲碁界にも 名人というタイトルがあります
第○期”名人”を取り合うために、最大7戦打ちます。
一般的に”タイトル戦”といわれていますが
やはり、これにも決して安くない賞金がかかっているのです

名人が決定する局は、写真にそのすさまじさが写ります
 勝った方と負けたほうが写真を見ればすぐに判断できます
その悲愴感と、脱力感は想像を絶するでしょうね

 天才同士の魂のぶつかり合い 盤上の百花繚乱の手筋
この、すばらしい戦いを見ずして一生を終えるのはもったいない。とはっきり申しあげます


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囲碁の安原棋院





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Last updated  2008/05/30 10:15:18 PM コメントを書く


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