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ストーリーは、ロサンゼルス消防庁の消防隊長・ゴーディーは、ダウンタウンにあるカフェで妻子と待ち合わせをしていました。時間に遅れたゴーディーがカフェに到着すると、突然爆発が起きます。愛する妻と幼い息子の無惨な死を目の当たりにし、悲しみに打ちひしがれるゴーディーは、CIAやFBIが正義の裁きを下すものと信じていました。犯人は、コロンビアのテロリスト"ウルフ"。爆発直前にウルフを目撃していたゴーディーは当局に通報もしていました。ですが、捜査が進展している様子は全くなく、何度も捜査状況を確かめに行くうちにある疑問が確信へと変わってゆきます。妻子は、国家が外交政策を優先するための犠牲になったのだと。ゴーディーは自らの手でテロリストを捕え復讐することを固く心に誓い、たった一人でテロリストたちに挑んでいき・・・。 2001年9月11日に起こった米国同時多発テロ事件の影響で、一時は公開が無期延期になった映画ですが、約半年後には公開され全米No.1を獲得しました。いまやカリフォルニア州知事であるアーノルド・シュワルツェネッガーの主演。 感想ですが、9月11日の連続テロ事件のおかげで無期限公開延期となった映画です。あの事件があったので公開予定だった映画に相当の変更があったように思います。 結局何を言いたいのかよく分からない映画になってしまった気がします。コラテラル・ダメージという映画は「テロには絶対に屈さない」という現在のアメリカの姿勢とずいぶん反する内容です。悪役のテロリストもアメリカの軍事行動の巻き添えで我が子を失っているという設定。ですが、その悲しい過去を背負っていながら、この男は部下を平気で惨殺したりと必要以上に凶悪な人物設定になっています。どうもこの設定はちぐはぐです。9月11日のテロ事件が起こってからテロ=悪という印象を際だたせようと、あとで編集し直したような感じがします。公開予定の映画はもっと違った展開で描かれていたのではないでしょうか。 あちらこちらでいじったような跡があり、破綻とまではいかないにしても設定がどうもかみ合わないです。テロを扱っている割に何を訴えたいのかよく分からない出来。特にテロに対するアメリカの姿勢というものが見えてきませんでした。 結局、テーマがおぼろげなアクションだけが派手な映画となってしまいました。でも、終盤の急展開など単なるアクション映画として見れば楽しめます。平均的日本人には、テロも対岸の火事でしょう。○製作年:2001年○監督:アンドリュー・デイビス○出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、フランチェスカ・ネリー、イライアス・コーティアス、クリフ・カーティス、ジョン・レグイザモ、ジョン・タトゥーロ他。人気ブログランキングへ映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.31
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特に何もしていないのに、毎日アクセスは、1000を確実に超えてます。何でだろう?不思議です。ブロガーの中にはアクセスカウンター回すために、トラフィックエクスチェンジとかでカウンターを回している人がいます。そういうブログは、グーグルページランクが0とかでも、カウンターは20万とかいってます。見る人が見れば、ブログの評価はインターネット上で、グーグルで分かります。。普通にブログを書いていれば、1万アクセスでページランクは1にはなります。そこまでして、と感じるのですが。トラフィックエクスチェンジには別の使い道もありますが。人気ブログランキングへDVD・PC・家電・ホビー情報・感想集トップへ
2007.07.28
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大雨で閉ざされたモーテルに、行き場を失った11人の男女が居合わせる。そこで起こる連続殺人。生存者たちは疑心暗鬼になりながらも、自分たちに奇妙な「共通点」があることに気づく。それは偶然ではなく、誰かの企みなのか? 予想もできない結末が彼らを待っていた…。個人的感想は、降り続く雨や光量の少ないモーテルの部屋が演出する「閉塞した悪夢」が秀逸で、観客の不安感をかきたてる。前半はホラー色の濃い展開で目を釘付けにしながら、後半にさしかかると「エッ!そんなのアリ?」というまさかの謎解きを用意。「ありがちなミステリ」と認識してしまうミステリファンも多いかも。たしかに中盤までは名探偵コナンみたいな展開。一人一人の死体に部屋番号のキーが添えてあるあたりそして誰もいなくなったの亜流版であろう。だが、真相は観客の予想を根本からひっくり返す。「なるほど! そういうことだったのか」と思わず納得してしまう真相。たしかにストーリーの途中ではそれを裏付ける伏線がしっかりと張られている。でも、やはりこの真相は予想できない。勘のいい人なら予想できるのかもしれないが、相当ひねくれた思考の持ち主かな。だかといって、真相の設定は破綻しているわけじゃない。つまり納得のラストなのだ。まだまだアイディア次第でいろいろなバリエーションのミステリが作れるのだなと感心。ジョン・キューザック、レイ・リオッタなどの芸達者な俳優が、それに応える形で密度の濃い熱演が見所。製作年:2003年監督:ジェームズ・マンゴールド出演:ジョン・キューザック/レイ・リオッタ/アマンダ・ピート/アルフレッド・モリーナ/クレア・デュバルDVD洋画楽天市場DVD・PC・家電・ホビー情報・感想集トップへ
2007.07.28
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人種に限らず人を区別するということは将来的に大惨劇を引き起こしてしまう可能性があります。人種・宗教など人間は、歴史上何度も違う人間に対し、虐殺を繰り返してきました。そして、歴史から学んだ形跡がないとしか思えない悲劇を繰り返しています。ルワンダもそんな悲劇が起こった国です。この国にはフツ族とツチ族という大きく二つの民族に分けられる。しかしながらこの二つの民族は同じ場所に住んで同じ言葉を話し人種間結婚もしていたのでまったく異なる種族に分けることはできないはずです。しかしルワンダを植民地としたベルギーが根拠不明瞭なまま国民1人1人をフツ族とツチ族に分類して人種が記載されたIDまで発行します。そして顔立ちがヨーロッパ系に近いという理由だけでツチ族に特権を与えて経済的にも教育的にも優遇するのです。そんなわけで子供のうちから教育で人種差別思想が徹底されて、ベルギーの気まぐれで分類された二つの人種の間には溝が絶望的なほどに深まってしまったいました。で、この根深い差別意識が被害者100万人ものルワンダ大虐殺を引き起こしてしまうわけですが、このとき、国連は介入をせず平和維持軍を引き上げてしまう。ルワンダみたいな小国にそんな価値なしということだったんでしょうか。あの頃はボスニア戦争なんかがあって世界の目はそちらに向いてましたし。フツ族の人たちは逃げまどうツチ族を探し出してはスイカを割るように殺していったのでした。この映画のすごいと思うところはこんな歴史的背景を何の予備知識もない僕にさりげなくそしてわかりやすく描いてくれる。彼らの差別意識も争いもすべて外国が導いたことなんですね。もともとは民族同士きれいにまとまっていた国なんです。こんな事情が決して説明的にならずストーリーを追っていけば自然と頭に入っている演出は見事。一応ジャンルとしては社会派ドラマになると思いますが、実は一級サスペンススリラーだと思います。そこら辺のサスペンス映画なんか問題にならないほどにハラハラドキドキです。ベルギー資本の高級ホテルの支配人であるポールは自分の家族を含めて1000人を超える難民をホテルの中に匿うわけですが、いつ虐殺されても不思議ではない状況なのです。頼みの綱である国連の平和維持軍は虐殺を尻目に撤退していくし、ベルギーの本社からも見放されます。日に日に虐殺はエスカレートしてついにはホテルの中にも武装した過激派が入ってきて・・・。製作年:2004年監督:テリー・ジョージ 出演:ドン・チードル/ソフィー・オコネドー/ニック・ノルティ/ホアキン・フェニックス他1994年、ルワンダで民族間の大規模な抗争が勃発。ホテル支配人のポールは家族を守るため、虐殺者たちとの交渉に奔走します。しかし大量の難民がホテルに押し寄せ、事態はますます混沌としていき・・・。DVD洋画楽天市場DVD・PC・家電・ホビー情報・感想集トップへ別件ですが。リンジー・ローハン、飲酒運転で捕まってますね。あと、トム・クルーズとケイティ・ホームズどうでしょう?
2007.07.25
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ストーリーは、ひょんなことから花嫁の死体と結婚を誓い、“死者の国”に連れて行かれたビクター。死者たちが歩き回る世界に戸惑う彼だが、規律に縛られた人間社会と対照的なそこでの自由な暮らしに魅了されていく。製作年:2005年監督:ティム・バートン声の出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/エミリー・ワトソン/アルバート・フィニー/ジョアンナ・ラムリー/リチャード・E.グラント/クリストファー・リー/ディープ・ロイ/ダニー・エルフマン他展開はモロに童話です。こういう作品はたまに見るからいいのであって、大人がそうしょっちゅう見るものでもない。チョコレート工場を見たし。ただ映像はセットなのかCGなのかよく分からない独特の質感が新鮮でした。ストップモーションで一コマ一コマ少しずつ動かして撮影されたというから相当に手間暇がかかったでしょう。声優もジョニー・デップやクリストファー・リーなど大物が担当してましたが映像に出てくるわけではないのでちょっともったいないと思います。ジョニーは魅力は声ではなくあの怪演ですからね。というわけでそれなりには楽しめますが80分足らずの上映時間と大画面大音響の必然性を感じませんね。劇場で鑑賞するのはどうかなと思います。DVD洋画楽天市場DVD・PC・家電・ホビー情報・感想集トップへ
2007.07.24
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○ストーリーは、嵐の夜、ひょんなことから友達になったオオカミのガブとヤギのメイ。ガブはメイを食べたい欲望と闘いつつ、絆を深めていく。だが互いの種族は2匹の仲を認めず、ガブとメイは自由を求めて旅に出ます。○子供向けということで内容的には健全とされていますが、私が文部科学省の大臣だったら有害図書に指定しますね。道徳として微妙に間違ってる気がします。本来、食う者と食われる者同士がその垣根を越えて友情を育むという子供向けだけあってわかりやすいストーリーです。「あっしは人間の肉が一番きらいでやんす!」と言うロメロのゾンビとお友達になるようなもんですね。まあ、いわば究極の友情といっていいかもしれません。でもやっぱり博愛にも限度があると思います。食物連鎖をこえた博愛はどうでしょう。食べるというのは生きていくために必要不可欠な業です。食べる対象に愛着を持ってしまえば食えません。それほどの博愛主義者なら対象に差別はしないでしょう。動物全般、つまり肉類は一切とらないということになる。人間生きていくためには動物性タンパクは必要です。米国産牛肉の輸入が再開されるこの時期にこの映画はなに言ってるんでしょう。この映画を見ている限り、メイを食ってしまうことは「悪いこと」という印象を与えてます。ラストもガブはメイを食うことなく仲良く暮らすわけですが、ガブにとっては生きることを否定されたようなものです。それでは他の動物を食えばいいというのもこの映画のテーマから外れてしまうわけです。もっともこの映画は種族を超えた友情だけでなく自己犠牲の尊さやなど描いているわけですが、それはサブミッションに過ぎません。メイやガブの行動は自分たちだけでなく種族を崩壊させてしまう可能性だってはらんでいます。この映画でガブとは明らかに霊長類の頂点に立つ人間の立場でしょう。メイの立場は牛や豚や鶏、朝鮮人中国人にとっては犬や猫まで入ります。生きている彼らを食べるということはたしかに残酷なことかもしれません。それを「残酷だ」と描いてしまう姿勢に疑問を禁じ得ません。やっぱりラストでガブはメイを食ってほしかったようにも思います。生きるためには仕方のないことなんだということを子供たちにも教えてあげてほしかったです。人間たちが食べられることに対する感謝の気持ちを伝えてやるべきじゃなかったんでしょうか。動物を食うことを否定したところでそれに対する代替策が提示されているわけじゃない。食う者と食われる者の友情という設定はコメディネタとして使うならよかったかもしれません。しかしそれをマジで美談にされてしまうと大人の私たちとしては「ちょっと違うだろ」と思ってしまうわけです。ラストは美しく幕を閉じてますが、ガブはそれからどうやって生きていくんだ?という話になります。これを見た子供がそんな疑問をぶつけてきたら大人たちはなんと答えればいいんでしょう。最近の子供たちはアニメやテレビゲームから物事を誤解して認識しているふしがありますから注意が必要かと思います。いきすぎた博愛がゆがみとなって社会にでてくることだってあるわけです。この映画を見た小学生が「僕は金輪際、お肉を一切たべません。肉屋の友達とも縁を切ります。動物を殺す人たちなんて死刑にしてほしいです」なんて作文に書いたりして。今の世の中ホントにいそうだ。と、たまにはうがった見方をしてみました。それを度外視しても映画館で見るほどの映画かなあと思います。声優も可もなく不可もなしでしょうか。だけど話題性のために門外漢の有名人を声優として起用するのは疑問です。ちょい役ならいいんですが主役クラスに当ててしまうのはあざとい気がします。竹内力さんの声はほどよくマッチしてましたけど。 楽天市場DVD・PC・家電・ホビー情報・感想集トップへ
2007.07.19
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明らかに「マトリックス」を意識しています。○ストーリーは、家族を殺した犯人が狼男族ではなく、ヴァンパイア族の長老ビクターだと知った女戦士セリーン。その復讐を果たしたため、彼女は狼男族ばかりでなく、仲間であるヴァンパイアからも命を狙われることになり・・・。○主演のケイト・ベッキンセールは前作でちゃっかり監督のレン・ワイズマンと結婚してます。どうりでおっぱい見せませんよとカードが固いわけです。1作目の映画のスタッフとキャストがそのまま引き継がれているので世界観も紫外線弾といった小道具まできっちり踏襲されてます。前作から続けて見る人にはお薦めです。アクションやクリーチャーたちが1作目の映画からグレードアップして、楽しめるかと思います。ストーリーもなんとか無難につながってます。ストーリーも軽い内容のわりに妙に複雑なので1作目の映画を見ていないと分かりにくいかもしれませんが、アクション主体の映画なのであまり気にしなくてもいいでしょう。1作目の映画を見ていても敵味方の利害関係が分かりにくかったですから。ビクターやセリーンの過去なんかも描かれるし、1作目の映画のシーンもフラッシュ映像で挿入されるのでストーリー重視の方は1作目の映画を見ておくことをオススメします。また見た人にとっては1作目の映画の内容を思い出せる親切演出です。この映画はライカン族との戦いよりもセリーンvsマーカスという身内同士のケンカが主体になります。このマーカス卿のクリーチャーデザインのおぞましさは必見です。SEGAのゲームにヴァンパイアナイトというガンシューティングゲームがありますがそのラストボスみたいなヤツです。数回にわたるこいつとの戦闘は迫力あります。崖の細い道を疾走するトラック上での戦いは面白い。お互い強靱の肉体と死に対する圧倒的耐性を持っているので何をやっても死なないわけです。それだけにバトルは派手です。至近距離でマシンガンをぶち込んだり刃物でメッタ差しにしたりしますがそんな程度は死にません。死霊のはらわたみたいに体をバラバラにしてやらないとダメみたいです。お互いにボコボコズタズタメチャクチャにやり合いますので見ているこちらとしては実に清々しい。VFXも1作目の映画より進化しているのでビジュアルもさらに良くなってます。特に墜落したヘリがローターを回している前での格闘シーンはカッコイイです。マーカスの最期の壊れっぷりも気持ちいいです。そして映画は愛の献血シーンが多く描かれてます。死んでも輸血するとさらにパワーアップして生き返るので献血してもらったもん勝ちです。ヴァンパイアとライカンの混血種であるマイケルなんかピンチになったときのお助けキャラでした。ちょっと彼の扱いが雑に感じましたけど。また主演のケイト・ベッキンセールの魅力も健在であの体に密着した黒のラバースーツはカッコイイです。というわけで前作が楽しめた人なら本作はさらに楽しめるでしょう。1作目の映画がそれほど楽しめなかった人でも今度のは意外といけるかもしれません。あくまでもアクション映画と割り切ってみることです。1作目の映画がそれほどたいした映画じゃないので1作目の映画を見ていない人はスルーもありでしょう。○製作年:2005年○監督:レン・ワイズマン○出演:ケイト・ベッキンセール、スコット・スピードマン、トニー・カラン、デレク・ジャコビ、ビル・ナ他←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.18
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ストーリーは、1823年、冬のウィーン。自殺を図って病院に収容された老人が、年若い神父・フォーグラーに忌まわしい過去の物語を語り始める。彼の名はアントニオ・サリエリ。かつて皇帝ヨゼフ2世お抱えの宮廷音楽家としてウィーン中の尊敬を集めていた男だ。ある時彼の前に天才青年音楽家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが現れる。その自由奔放な言動と天賦の才能に驚愕したサリエリは、やがてモーツァルトに激しい憎悪を抱くようになり…。○製作年:2002年○監督:ミロス・フォアマン ○出演:F・マーリー・エイブラハム/トム・ハルス/エリザベス・ベリッジ/サイモン・キャロウ/ジェフリー・ジョーンズ他「アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション(期間限定)(DVD)」ピーター・シェーファーの戯曲を基に、楽聖モーツァルトの死の謎とその生涯を豪華絢爛な演出&音楽でつづり、主演男優賞始めアカデミー賞8部門を制覇した傑作映画。モーツァルトの曲やオペラがふんだんに使われていて素晴らしい。ミステリーやサスペンスとしても秀逸な映画で、1800年代のヨーロッパの雰囲気も出ている。舞台はモーツァルトの活躍したウィーン。一番すごいと思ったのは衣装とビィッグ(かつら)。群衆一人一人に当時の風俗を再現するのだから並大抵のことではない。豪華絢爛な宮殿やアンティークな家具。結局、この映画がアカデミー賞を総なめにしてしまった。まあ、これだけの映画だから当然。ザルツブルグに生家があるが、そこに彼の髪の毛が展示されている。家の造りは豪華絢爛な建築が多いウィーンに対して簡素。まあ田舎だからか。映画の中で面白かったのが宮廷作曲家のサリエリがモーツァルトのスコア(楽譜)をみてその天才ぶりに打ちのめされるところである。映画の中で随所にモーツァルトの音楽的才能のすごさをかいま見せるエピソードがあるが、その度にサリエリは嫉妬し、自分にその才能を与えなかった神を呪う。しかしこの映画を見ていると思うのはやはり「天才ときちがいは紙一重」ということだろう。モーツァルトは時々、きちがいがするような奇嬌を出す。素行も奇異。サリエリが「神の声」といわしめる音楽を生み出す作曲家だけあって、紙一重なのかも。とにかく下品で落ち着きがない。人の話をあまり聞かない。世界的偉人でも実際に会ってみると幻滅してしまうのかも知れない。←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.17
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トム・クルーズ製作、主演によるヒットシリーズ第2弾。1作『ミッション・インポッシブル』の記録を軽々と抜きさり、全世界興行収入で5億ドルを突破。世界で2000年に公開した映画中、ダントツのNo.1ヒットを記録。 今回与えられるミッションは、世界を破滅に導く狂気の殺人ウィルス「キメラ」の奪取。この人類最凶兵器をめぐり、クルーズ演じるイーサン・ハントが悪の組織と壮絶な死闘をする。監督は、1作のブライアン・デ・パルマに代わり、『フェイス/オフ』のジョン・ウー。オープニングの絶壁クライミング、クライマックスのカーチェイスシーンのド迫力は特筆もの! また任務指令を伝える人物として、『ハンニバル』のアンソニー・ホプキンスがノークレジットで参加。「ミッション:インポッシブル2」製作年:2000年監督:ジョン・ウー 出演:トム・クルーズ/ダグレイ・スコット/タンディ・ニュートン/ヴィング・レームズ/リチャード・ロクスバーグ他ジョン=ウー監督映画。意味不明のスローモーションアクション。派手なドンパチ。主人公には全然当たらない弾丸。ピンチ脱出も力業。ラストの悪役との一騎打ち。映画にストーリーもくそもない。娯楽としてご覧あれ。DVD・PC・家電・ホビー情報・感想集トップへ
2007.07.14
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入会金、年会費”0”円。楽天で使えばいつもポイント2倍。楽天カード感謝デーで金曜日は3倍。日本最大級のショッピングモール。激安品も見つかる。ノートパソコンカタログデスクトップパソコンカタログ←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.13
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サスペンスタッチの悪魔物洋画です。ストーリーは、1962年、アメリカに向けて出航した豪華客船アントニア・クラーザー号が、1100人もの乗客と共に、大西洋で消息を絶ちます。40年後、海難救助船の船長・ショーンのもとを、ジャックと名乗るパイロットが訪れ、海上に発見した巨大な漂流船の調査を依頼してきます。その船こそが、消息を絶ったアントニア・クラーザー号でした。それに気づかぬ調査クルーたちは、"ゴーストシップ"で様々な怪異な事件に遭遇し・・・。 さて、このゴーストシップ。同じ客船モノならタイタニックより面白い。B級映画だと思っていましたが決してそんなことはありません。朽ち果てた豪華客船のセットも見事だし、その客船が一気に修復していく技術はなかなか見応えがあります。ホラー映画としてもきちんと水準以上のできではずすことが多いこの手の映画としては十分合格だと思います。怖さもそこそこ。 脚本も練られていてゴーストシップになる残虐な経緯は面白いです。昔、ゴースト血のシャワーというタイトルの映画をテレビで観ましたが、あれもあれでなかなか面白かったです。幽霊船モノ映画って思ったより少ない気がする。船を扱う映画はなんといっても金がかかります。ミニチュアとかを使うのでしょうけど、ハイレベルな技術者たちを投入しないとちゃちに見えてしまいます。今回の映画は金がかかっているのでセットも豪華。ミニチュア技術も秀逸で闇の大海原のを幽霊船が漂うシーンもいい雰囲気が出ていました。ただ残念なのは、恐怖の対象が船ではなくてそこに巣くう幽霊になっていることでしょうか。あくまで船が人々を殺すという設定の方が怖いと思居ますが、どうでしょう。船が何かしらの意志を持っていて漂流して入り込んできた人間たちを血祭りに上げるなんて。この映画はそうではなくて実際に悪魔の化身が出てきてしまうからちょっとね。脚本ももっと練り込めば面白くなったはずでしょうに残念です。ですが、それを差し引いても十分に面白い映画ではあります。○製作年:2002年○監督:スティーブ・ベック ○出演:ガブリエル・バーン/ジュリアナ・マルグリース/ロン・エルダード/デズモンド・ハリントン他←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.13
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アフィリエイトにむかないショップが2種類あります。・1番目は、オークションを多く扱っているショップ。売り上げ件数に入っても成果確定にならず、破棄されることが多いです。・2番目は、意外と分からないのですが、ショップの商品を紹介して、そのショップのページに飛んだ時、フリーダイヤルがデカデカと書いたページに飛ぶショップ。購入者はネットからの注文ではなく、フリーダイヤルで電話で注文してしまう可能性が大。こういうショップは、楽天市場に出店していることを”売り”に、実店舗での販売促進を狙っているのでは。要するに「楽天市場にも出店しているほどの店です」という売り文句を掲げるということです。○アフィリエイトやるなら、きちんとアフィリエイターの利益にもなるようなページ構成のショップを紹介しましょう。もちつもたれつです。フリーダイヤルを大きく書かれたら成果には結びつかないです。←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.09
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子供の頃のアニメのイメージはとってもいいです。ストーリーは、現代人が歩んできた歴史とは、全く異なる歴史を歩んできた世界。地球規模の戦争は50年にも及び、世界は大亜細亜連邦共和国とヨーロッパ連合という、2つの陣営に分かれていました。やがて長い戦いの末に大亜細亜連邦共和国が勝利を収め、ユーラシア大陸の支配に乗り出します。ですが、この勝利で得たものは、化学兵器や核爆弾がもたらした様々な後遺症と、人心の荒廃だけでした。そのなかで、東博士は人間のあらゆる部位を自由に作り出す新細胞理論を提唱し、やがて実験場から新しい生命体である"新人造人間"が誕生するのですがが…。○製作年:2004年○監督: 紀里谷和明○出演:伊勢谷友介/麻生久美子/寺尾聰/樋口可南子/小日向文世/宮迫博之/佐田真由美/要潤/西島秀俊/及川光博/寺島進/大滝秀治/三橋達也/唐沢寿明、他。1973年に放映された傑作アニメーション「新造人間キャシャーン」を、気鋭のデジタル・クリエイターたちが実写化。平成実写リメイク版となった本作では、人間はなぜ争うのかという重く普遍的なテーマ軸に、紀里谷監督がシェイクスピアの「ハムレット」を引用しながら、人間の本質に迫っていますが・・・。浩宮さまが宮内庁にしたように思いっきり愚弄したくなるような映画でした。期待は打ち砕かれました。アーティスト気取りが集まって作ったら勘違いアート映画ができましたって感じ。全編にわたってまるで宇多田ヒカルのプローモーション映像のような演出の連続に宅間守のような殺意をおぼえてしまいました。佐田真由美やら宮迫やら及川光博などなんのために出てきたのか存在意義がまるで分かりません。「映画出たい人!」って呼びかけて集まった「役者気取り」を出してやったみたいな感じ。ストーリーも分かったようでまるで分からない哲学もどき系。理解する価値もない。「だから邦画はだめなんだよ!」と言われる諸悪の根源みたいな映画です。唐沢もミッチーもせっかく白い巨塔で男を上げたんだから仕事を選ぶべき。こんなくだらないアニメを無理やり実写にしたようなクソにも劣るゲロ映画。ぜひ宮内庁の人たちにも見ていただきたい。←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.04
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ストーリーは、謎のウィルスのせいで12年の寿命と引き換えに高い知能と運動能力を得た超人間“ファージ”。彼らに恐れをなした人間政府は一瞬で彼らを絶滅させる秘密兵器を開発。ファージ軍は兵器破壊のため、女戦士ヴァイオレットを送り込み・・・。○製作年:2006年○監督:カート・ウィマー○出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/キャメロン・ブライト/ニック・チンランド/ウィリアム・フィクトナー、他。感想ですが、イーオン・フラックスとはドングリの背比べといったところでしょう。マトリックスちっくな新感覚・近未来アクションという時点で駄作警報発令です。現実に逃避しなくちゃならなくなってしまった時にみるといいです。まずはこういう映画って世界観をきっちり構築していなくちゃいけないと思うんですがそれがまるでできていないわけですね。そこで人々が生活しているという実感がないです。ミラ・ジョボヴィッチのギャラで金が尽きたのか全体的にチープなCGが陳腐さにさらに拍車をかけてます。まるでテレビゲームのオープニングムービーを見ているような感じです。ウィルスに感染した人間はファージと呼ばれその超人的な能力ゆえに人類から危険視されてしまう設定もこのチープな世界の中ではとってつけたみたいに感じられて説得力がありません。出てくるキャラもファージと悪役だけです。その悪役のほとんどはヴァイオレットにやられるだけの捨て駒みたいなものです。きちんと武装して出てきたのに5秒後には死んでいる。政府(?)に無理やり中絶をされた過去を持つヴァイオレットは人類の最終兵器とされる少年を殺すことができずに彼を連れて逃げ出したため政府とファージの両方から追われることになります。追われているのに自慢のカラダにピッタリフィットした超不自然でやたらと目立つコスチュームで敵と戦います。重武装した敵10人以上に囲まれてもクルクル回っていれば敵が勝手に死んでくれます。格闘よりもインチキ臭いダンスを見ているようなアクションです。スタイルが良いだけ上戸彩ちゃんよりちょっとはマシかなあといったところでしょう。見せ場は重力のベクトルを自在に変えながら疾走するバイクシーンです。ヘリの銃撃をかわしながらビルの壁面を真横になって疾走する姿は迫力がありますが、この映画で楽しめるのはここだけのような気がします。あとはミラがボディ自慢を兼ねた必要以上にスタイリッシュな戦いを演じているだけで彼女のイメージビデオに近いですね。ミラ・ジョボヴィッチを眺めていればご飯が何杯も食べられるという人じゃないとちょっと厳しいでしょう。ストーリーもキャラ設定もホントにテキトーなのでマトリックスを期待していくと、ワールドカップ日本代表級の失望間違いなしです。だいたい金もないくせに近未来SFなんかやろうというのが間違いな気がします。ギャラがケチられたのか、ふだん脱ぎたがりのミラもちらっとしか見せてくれません。←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.03
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地球は宇宙のバイパス予定地に指定され、強制撤去命令によって消滅。ひとり生き残った地球人とその友人のベテルギウス人は、宇宙ヒッチハイクの旅に!平凡な英国人アーサーは、親友で異星人だったフォードと宇宙船をヒッチハイクして地球を脱出。そしてやがて、彼らは銀河系大統領の宇宙船に拾われ・・・。○製作年:2005年○監督:ガース・ジェニングス○出演:サム・ロックウェル/モス・デフ/ズーイー・デシャネル/マーティン・フリーマン/ビル・ナイ他個人的には期待の映画だったのですが・・・、好みの分かれる出来の映画になってしまいました。原作はほんともっと面白いんですですけどね。一応SFコメディで、映画化の時に原作の笑いのツボをしくじったそんな感じです。でも子供くらいには受けるかも。←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.02
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韓流映画は今の日本では、完全な一ジャンルを形成する大きなものに成長しました。コックリさんは私が中学生くらいの頃、大流行しましたんね。邦題も売りに貢献してます。ストーリーは、ソウルから母親の故郷の村へ越してきた女子高校生、ユジンは、クラスメートの執拗なイジメにあっていた。たまりかねたユジンは、「コックリさん」で首謀者たちに呪いをかけようと、倉庫から古い机を運び込む。それは、29年前に不審な死を遂げた女子生徒、インスクの席だった。呪いの効果はすぐに現れた。翌朝、生徒の一人が頭を焼かれて死んでいたのだ。警察は自殺と判断するが、この日から、呪いをかけた者たちが次々と変死し、やがてユジンにも変化が起こりはじめ・・・。韓流ホラー映画「友引忌」、「ボイス」のアン・ビョンギ監督の映画。友引忌、ボイス、コックリさんで彼のホラー三部作だそうです。コックリさんというタイトルだがこれは邦題で、原題はブンシンサバ(分身娑婆)。分身娑婆とは日本でいうコックリさんのことらしいです。全編にわたって長い黒髪の女幽霊が見え隠れしては観客を驚かすというアジアホラーの定番手法。リングや呪怨みたいな感じ。この手の演出はいくらなんでも最近、食傷気味もいいところですね。日本映画、韓国そしてハリウッドでも使い古されてます。初めてみる人には相当に怖いかもしれませんが、これらの映画を何度も見たことがある人間を怖がらすにはちょっと厳しい。もう免疫は充分についていますもの。韓流だから全部いいとはいえませんよね。いいものはいい、悪いものは悪い。確かに歴史的関係は、中国と同じように難しいですが。○製作年:2004年○監督:アン・ビョンギ○出演:イ・セウン/イ・ユリ/キム・ギュリ/チェ・ソンミン/チェ・ジョンユン/ウン・ソウ、他←ポチっとご協力を。映画DVD・PC・家電・生活家電・ホビー 情報・感想集トップへ
2007.07.01
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