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Jun 16, 2006
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カテゴリ: 普通の日記
先日の天気予報、具体的には朝の段階では雨が続くという予報だったのだが夜の天気予報で晴れるという内容に変わっていた。なので雨の時に被ってしまった被害を今日の天気で挽回しようと思った。

まぁ所詮天気「予報」なので雨さえ降らなければ誤差の範囲ということだろうか?それこそ天気予報の意味を成さないような気がするが…

それからは明日に私の家である飲み会の準備をすることにした。
高校の頃のクラスメートが集まって飲み会を開催することになっているのだが、その会場が何故だか私の家に決定した。高校在学中も何かある時は私の家だった延長なのかもしれないが、今私が住んでいる部屋はお世辞にも広いとは言えない。それなのに私の家で飲み会をするということは最早決まりごとなのだろうか?幹事に問いたいところだが幹事は毎回変わっているので真偽のほどはわからない。
普通の人であれば飲み会があるということで会場が自分の家になっても何とも思わないかもしれないが、私は妙に構えてしまうような性格なので…ストレスを感じないように部屋を綺麗にすることを考えてしまう。それをしないで飲み会を迎えることは容易だ。しかし私はそれをしないと落ち着かない、仮にもお客様なのだからおもてなしをするのは道理だ。
なのでいつもはしないところを掃除したばかりなのにそれから更に手を加えることになってしまった。何かある度に一生懸命に掃除している私は…損な性格だろうか_| ̄|○



私は何度も言っているが大学生である。大学生である以上は何かしらの目的と意思を持って大学内の学部を決定しゼミを行っている。このブログ内で言ったことがあるかどうかはわからないが…私の専攻は経済学である。さきほど言ったことと矛盾するかもしれないが、私は特に経済学がしたかったから経済学部に行ったわけではない。高校3年生の頃の私は将来に対する考えが漠然としていてアウトラインすらおさえていなかった、だから一番簡単に行ける3流大学の経済学部にしたのかもしれない。しかし今となってはその経済学部の勉強内容にも興味が出てきて面白いと思うようになってきた。
私が勉強している「経済学」という分野、もっとおおまかに言えば「経済」という分野の一般的なイメージは…







と言えなくもない。事実私も入学前まではそういうところなのだろうと漠然と考えていた。しかしどのような学問もその門を叩かないものに全ては見えないのと同様に…私が学んでいる経済学も同じであった。現に私が専攻している分野もファイナンス部門や損益計算書とにらめっこするような部門とは全く異なっている。私の専攻は「公共経済学」なのだから。

一口に公共経済学と言ってもわからない方がいらっしゃるかもしれないので少しだけ説明しておくとしよう。
例えば一台の車があるとする。それに乗りたい二人がいたとする。一人の人が車に乗っている間はもう一人は車に乗ることはできない。この場合の「乗る」とは運転することを指している。しかし灯台や橋のようなものは一人が独占して使うことはできない。
このように一人が独占して使うことができない財のことを「公共財」という。私のような公共経済学を専攻している学生はこれを中心に勉強しているのだ。これだけでは何が面白いのかという疑問がありそうなのでもう一つ例を挙げるとしよう。


あるところに一つの村があったとする。その村では一年に一回神様を祀るお祭りを行っている。その為には神酒を村民全員から集めないといけないのだが、村民の数が多い為に一人一人が柄杓一杯のお酒を差し出すだけで充分だった。
その村唯一の神社の前に大きな樽を用意して村民全員からお酒を集めようとした。そうすればみんながお酒を入れていってお祭りには間に合うと思われていた。
しかしその村に住むある若者はふと考えた。

 「みんながお酒を入れるのなら俺一人くらい水でもばれないんじゃないか?」

そう考えた若者はお酒と偽ってその樽に水を入れた。
さて、お祭りの当日になって神社の神主さんが樽一杯に集まったお酒を確認しようと少し飲んでみると…樽の中身は完全な水だった。


この話からわかることは「ある若者が考えたことを村民全員が考えていた」ということだ。だから誰もお酒は入れずに水を入れたのだ。



今日の話は面白くなかったような…(汗





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Last updated  Jun 17, 2006 12:07:17 AM
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