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Aug 21, 2006
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カテゴリ: 普通の日記
今日は仕事をまた開始する日だった。ここ最近なんだかんだと重なって落ち着いてブログを更新することができなかったこともあって…そして実家に帰ることと山梨に行くこと以外ではブログの毎日更新を休まないという約半年前に掲げた目標も色んな意味で崩れ去ってしまった。これは言い訳ではない、しかし…私のブログはメンタル的に落ち着いていないと書けない(ような大層な内容ではないのだが)ので、ここ最近の忙しさも相成って連続更新ということとなってしまった。恥ずかしい限りだが仕方ない、疲れて帰ってきているのだから。


仕事を始めるにあたって何もなく急に頑張ろうと思ったわけではない。これは大見栄をきって言うことではないのだが…一言で言えば一念発起だ。それくらいでしか表現できないのだからこれで理解していただきたいものだ。今後の進退について真剣に考えた結果がこれだということも言える。というわけでお金の為という下賎な目標も横目にみつつ…今週は働く週と位置づけた。社会人の方には当然だが、私にしたら怒涛の一週間の幕開けである。


そんなわけで怒涛の一週間の始まりを飾る大切な仕事であった今日なのだが…その場所というのが…















 T運輸しかなかったわけで…_| ̄|○


散々T運輸の酷評(過去の日記に累々参照…)をしてきた私だが…まさか大事な一発目の仕事がここだとは思わなかった。人を疑うことを知った私にしてみれば…これは斡旋側からの2週間近く諸事情で仕事を休んでいた私への制裁だと思えて仕方ない。最初からT運輸をぶつけてくるなんて…ある意味では最初の町にラスボスがいるくらい理不尽だ。何故理不尽なのかは過去に何度も書いてきたのだが…T運輸から帰ってきた私が持ちうる結論はそれを更に凌駕していた。今まで私が行ったT運輸などT運輸の真骨頂の半分も見ていなかったのかもしれないと本気で思えるほどだった。ちなみに過去に行ったT運輸と会社自体が違ったからといった下等な理由でないことは予め付記しておくとする。



今日起きたのは7時、健康的な目覚めというのは総じて気持ちよさを引き起こすものなのだが…こんな時間に起きることが2ヶ月ぶりくらいならそれもないだろう。現に今日の寝起きの私がそうで、気持ち良さなど微塵もなかった。目はしばしばするし太陽は強烈な光をプレゼントしてくれるというありがた迷惑な目覚めと相成った。しかし仕事だ、いつまでもうじうじ言ってはいられない。そうそうに準備してT運輸へと向かった。
着いてみて思うのがいつも「ここは無意味にでかいな」ということだ。それほど有名な会社ではない(あくまで私の独断)はずなのだが…もしかしたら経営規模をしてもかなりのものなのかもしれない、得体の知れないものを扱っている割には…笑

扉を開ければ得体の知れない匂いがする…それがわかっていて敢えて開ける勇者がどこにいるだろう?臭い匂いほど癖になって嗅いでしまうということは時折聞く現象だが…それを「仕事」ということで強制されるのはある意味では拷問だととれなくもない。
















 臭いというよりも…















 暑い!!!!



だった。もう匂いが感じられなくなるくらい暑かった。そんな中で粛々と仕事は始まった。
その日の京都の気温は午前10時段階で約32℃、それは涼しい方ではない。勿論一般的には暑い部類に入る。しかしその外温が涼しく思えてしまうほどに…倉庫内は暑かった。その時私は無性に室温を知りたくなって仕事をしながらも温度計の方へ向かった。そこに示されていた温度は…
湿度40%という文字だった。湿度40%というのは案外過ごしやすいなぁと楽観的に思っていたのだが、よく見ると湿度と温度が同じ値をはじき出していた。その時一瞬意味がわからなかったのだが、その時示されていた温度は…















 42℃だった。





42℃なんて経験したことのない私はそれを見ただけで倒れてしまいそうだった。確かに倉庫内は暑いし立っているだけで眩暈がするほどだった。しかしその温度を頭が認識した瞬間に余計に暑さに拍車がかかったような気がした。こんな温度でピッキングするなんて常人のすることではない、しかし社員さんは当たり前のように涼しい顔で作業にかかっている。匂いの件もそうだが…つくづくここの社員さんはすさまじいのだということを再認識した出来事だった。しかし…たかだか倉庫で何故そこまで室温が上がるのだろうか、少し考えてみた。
その倉庫はトタンの打ち放しのような状態だ。扱っているものが食品添加物であるが故に…温度の変化には敏感になる。つまり商品管理の観点から通気性などは考えなくていいのだ。その結果窓はあるがガラスの嵌め殺しになっており、風が入ってくることもない。ガラスの嵌め殺しということは…そこから日光が入ってはくるが倉庫内に溜まった温度が逃げることもないことを意味している。つまり…温度は上がる一方なのだ。
そんなことをぼんやり考えても涼しくはならないのだが…考えざるをえなかった。なんとか他のことで気を紛らそうというのは私にしては上出来だっただろう。

お昼をまわり…一日で一番暑くなる時間に…その倉庫は最高室温46℃を記録した…





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Last updated  Aug 24, 2006 12:22:52 AM
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