PR
Calendar
Keyword Search
Comments
不思議というか、ムスメ1の話をします。
彼女がまだ3才くらいのとき、帰りの遅いダーリンを待たずに親子3人で晩ご飯を食べていたときのことです。
彼女が座っている位置からは暗い廊下を通して玄関が見えるのですが、ごはんを食べながらなにげにそちらを見た彼女がひとこと、
「おかあちゃん。あそこに女の子が立っているよ。」
「髪の毛がこれくらいの。」
これくらいと言う時、おかっぱ頭あたりに自分の手を持ってくるリアクションまでしました。
でも薄暗い玄関を見ると、もちろんそこには誰もいなくて玄関のドアが鈍い銀色に光るばかりです。
ぞーっとしましたが、ムスメは何事もなかったように普通にごはんを食べています。「きっと子供にしか見えない何かがあるのだろう。騒いだらかえってムスメたちがびっくりする。」とがんばって冷静を保ったキョールキーでした。
その後、悪いことも何も起こらなかったのできっと悪いモノではなかったのでしょう。