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一度は訪れてみたいと、ずっと心にあった場所。
日本人の“心のふるさと”とも言われる伊勢神宮。
皇室の方々も代々参拝されているこの地を、ゆっくりと歩いてきました。

伊勢神宮は、正式には「神宮」と呼ばれ、
内宮(ないくう)と外宮(げくう)を中心に125もの神社から成る、特別な存在です。
とくに内宮は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)をおまつりしており、
皇室の祖先神でもあるため、今も天皇陛下が即位された際などに参拝される、神聖な場所。
鳥居をくぐると空気が変わるのを感じます。
木漏れ日、清らかな五十鈴川のせせらぎ、そして深い静けさ。
心が洗われるとは、まさにこのことなのかもしれません。
伊勢神宮では、「外宮→内宮」の順にお参りするのが正式とされています。
外宮の豊受大御神(とようけのおおみかみ)は、衣食住の神様。
日々の暮らしに感謝の気持ちを込めて手を合わせました。
その後、バスやタクシーで内宮へ移動。
途中の「おはらい町」や「おかげ横丁」では、老舗の和菓子店や伊勢うどん、お土産屋さんが立ち並び、懐かしい風景にほっとします。
伊勢神宮は、ただのパワースポットや観光地ではありません。
天皇陛下が今も「勅使(ちょくし)」を遣わし、祈りを捧げる場。
その“つながり”を肌で感じることで、どこか背筋が伸びるような、そんな感覚になりました。
忙しい日々の中で、自分自身と向き合う時間を持つことの大切さを、改めて教えてくれた気がします。
朝の澄んだ空気の中、五十鈴川で手を清める
境内のベンチで、風の音に耳をすませる
おかげ横丁で和スイーツをいただき、伊勢木綿の小物を選ぶ
少し贅沢に、伊勢志摩のリゾートホテルや老舗旅館に泊まるのもおすすめです。
伊勢海老やあわびなど、海の幸も堪能できますよ。
神聖な伊勢神宮は、何度訪れても新しい気づきを与えてくれます。
皇室も大切に守り続けてきたこの場所に、静かに心を預ける旅。
日常を少し離れて、自分自身と丁寧に向き合いたいときに、また戻ってきたいと思える場所です。
こちら、日本の神道の基盤となる所ですから、パワーは計り知れません。御神木も素晴らしく、あなたに大きな力を与えてくれることでしょう。