全7件 (7件中 1-7件目)
1
参考書の選び方のページ、更新しました。
2006.03.10
コメント(69)
オススメ参考書:数学のページ、更新しました。
2006.03.09
コメント(0)
![]()
タイトルどおり、生徒A君は英語ができませんでした。まあ、他の科目も特にできるというわけでもなく、簡単に言うと「中の下」。それが、彼の入校当初の成績。彼が入校してきたのは、夏休みの明けた9月半ばでした。志望大学は、慶応大学の理工。私大理系は、国立に比べて科目こそ少ないけれど、暗記がメインの文系とは違って底上げにはそれなりの時間がかかります。また、理系は一般的に「英語ができれば有利」と言われてはいるものの、慶応クラスになると「英語はできて当たり前」なのです。つまり、理系科目に突出した得意科目も無く、まして英語が死!でしたので。まず我々がすべき事は「志望校の相談」からでした。が、彼はどうしても慶応の理工に行きたい様子。浪人は、おうちの意向でNOです。残すは5ヶ月ちょっと。一向に譲らない彼に、担任だったキリエは、英語の偏差値を大幅に上げる事を決意してもらいました。英語は語学ですので、習得には一朝一夕、というわけにはいきません。英国数は時間がかかる。これは受験の定石です。けれど。慶応と言えど、英語は「受験英語」。その気になれば、試験本番で点数を取ることぐらいできてしまいます。彼は、典型的な英語嫌い。中学の時の関係代名詞でつまずいて、そこからはやる気が出なくなった、というありがちなパターンです。当初の英語の偏差値は51。学校から団体受験したマーク模試の成績ですから、慶応の英語になど太刀打ちできるはずが無い事はよくお分かりいただけるかと思います。腹をくくった彼に、「慶応受験生並みの点数を出す」ことを目標とし、他の科目でリードするという作戦を教えました。理系科目は理系志望なので、苦にならないようでした。問題は、英語をやる気が出ない事。まず、偏差値をガバ!っと上げる事を考えました。偏差値が55に届いていない状態といえば、英語なら「語彙不足」です。つまり、単語を叩き込めば、偏差値55くらいはすぐに出せる。正直なところ、センター英語くらい単語を覚えてさえいれば8割くらいかんたんに取れてしまうのです。まして、中学からずっと「キライな科目」。偏差値が上がると やる気も出てきますよね。まず、オススメの単語帳をいくつか紹介し、彼自身に選ばせました。彼が使ったのは、単語王でした。早慶受験生には定番の単語帳です。この単語帳は、分厚く他の単語帳に比べて少し重いので、持ち運びにはかさばると言う難点がありますが、中身は非常にいいです。早慶クラスの英語を出してくる大学の受験生には、必ずコレを薦めています。類義語や派生語、アクセントや発音の注意事項など、まさに受験専用です。また、使い方の具体例が1番「使える英文」になっているのも、他の英単語帳と区別できる点でしょう。この単語帳を一日1ユニット、のようなチンタラした進め方ではなく、1日7ユニット、ぐらいずつ集中的に進めるよういいました。結局、彼は英単語を叩き込み、10月の模試で偏差値56を取りました。これは記述模試でした。たったひとつきで偏差値をガバっと上げる。英語は、実はそれが可能です。ネックだった英語の長文が読めるようになってきたので、(単語を覚えればある程度は読めますものね)前ほど英語を敬遠しなくなり、進んで英語に取り組むようになりました。やる気、というのはすごいものです。英文法もきちんと固め、本番には苦手気味だった化学をカバーするほどになりました。5ヶ月間の追い込みともいえる英語学習が、彼の合格を助ける形となりました。予備校や塾に行っていない受験生で、英語の勉強法に不安のある人は、この本を読んで「他人の英語の勉強方法」を探ってみるとよいです。まるまる真似をしても効果は出ないかもしれませんが、勉強のやり方というものがすこしつかめるかもしれません。本屋さんで見つけたら立ち読みを、是非。この本は、著者の英単語ノートのように作ってあります。受験用の単語帳と違い、ニュアンスが非常に分かりやすいです。入試に英作文が出る大学を受ける受験生。2冊目の単語帳に持っておくと、絶対に有利です。英単語帳を一冊、すでにやりきった人にも薦めます。きっと頭の中で整理ができるでしょう。
2006.03.08
コメント(0)
![]()
現在、たくさん関連本が出ている「再受験」中でも、医学部再受験はかなりの流行りと言ってもよいほどやはりこの季節になると「来年に・・・」と言いながら、予備校の門をくぐる方が多い。志は、すばらしい。元来、勉強って、「したい!」と思ったときにやり直せるもの。社会人として働いている方、また主婦をしていて働いていなかった方などが思い切って勉強を始められるのは、講師としてもとっても応援したくなる。その一方で、ただの「流行」のような風が吹いている一面もあったりする。ほら、この間まで「起業ブーム」ってあったでしょう1円から会社が作れますよ!っていうものあれの跡継ぎかな と思う節も多い1円で会社が作れるという法律に変わってから、行政書士事務所や司法書士事務所のカモにされて 会社だけ作ってみたものの・・・って人がけっこういたとかそれに近いニオイを感じたり予備校って まあ学校によるけれど 年間60万以上かかるんですよね参考書代だって かさむと大きな額になるし「やってみようかな」のノリで 来校される方も多いのです講師としては、少し心配オカネだけじゃなくて 時間も使うわけでしょう受験は、特に医学部受験は 思っているほど甘くはないんですよってそう話すようにはしているけれどわたしはクラス担任ではないので 話をする相手はすでに入校した生徒さんなんですが2年スパン、3年スパンなんかで考えている、って生徒さんが主ですが途中で授業に来なくなったり「やっぱりムリだわ」っていう結論に至ったり難しいですただ決意が固い再受験生もたくさんおられますそういった方は、たいがい2年目に栄光をつかまれます今年も、前期で国立医学部を決めた再受験の方が5人うち2人は現大学生なので、純粋な「社会人からの受験」生は3人去年は主婦の合格者が1人おられました医学部って入るまではもうものすごく大変だけど入ってからはもっともっと大変安易な気持ちでは 入学も、卒業もできません再受験生の方、もう一度自分の熱意を確かめてみてください本気になれば、きっと人生経験の豊富なあなたの方が、現役の高校生よりも力強い受験ができるはずです医学部の実態を覗いてみては?医学部受験は、「思い立ち」ではできませんものね・・・↑この本は 内容が濃く 客観的に書かれているので一読する価値アリです〈第1章 医者と医学部をめぐる総合的研究 第2章 医学部生の大学生活詳細レポート 第3章 研修医が一人前の医者になる日 など〉↑こちらもおすすめ 再受験生の視点で入学後の暮らしが書かれています〈1章 医大生の勉強事情/2章 臨床実習―「手技」と「コミュニケーション」/3章 医大生の就職活動/4章 再受験生は不利じゃない/5章 医大生の生活事情 など〉↑再受験生は、絶対的に情報量も少なく、同士と知り合う機会もあまりないので、こういった本で「再受験成功者」の様子をうかがうといいでしょうね↑この3冊は、購入する必要はないでしょう。たいした内容は書かれていません。(確実にカモを狙った本ですかね笑)特に、一番最後の本。本当に偏差値40なら、こんな本など読んでいないで、受験の専門者に相談すべきです。立ち読みで十分!
2006.03.07
コメント(2)
![]()
受験にあれば便利!と思うグッズは、色々あります。思いつくたびに、勤務先の予備校では生徒達に提案しています。勉強管理シートなどを手作りして配った事もあるし。コレはそのうちここでも紹介したいですね。自由に活用してもらえるようにして。さて、キリエがオススメする数ある受験グッズの中で今日はいくつかをピックアップしてみようと思います。まずは、スケジュールボード。これは、マグネットが使えるものを選ぶべきです。週間のノルマや目標を日ごとに書き込んだり、化学反応式や覚えていなかった単語をメモに書いて貼り付けておいたり。「なくても困らへん」って思うかもしれませんが、あればホントに便利。同じ用途としては、コルクボードなんかも便利です。サイズは大き目をチョイスして。オシャレさにこだわるなら、ブラックもいいかも。いつも言っているのは、「机周りはスッキリとさせておくこと」。キリエ自身B型なので、あまり整理整頓は好きではないのですけど笑でも、勉強する机周りだけは別。ごちゃごちゃしていても、まあ本人はどこに何があるのかわかっているものですがまあ一度片付けてみて。勉強する効率って思ったより上がります。できる受験生の机って(机に限らず)結構片付いてるものです。↑これは、仕切りが動かせるタイプ。倒れてこないし、本も曲がらないし、このタイプがオススメです。↑二段になってるこっちは、理系の受験生に向いてるのではないかな。教科数も多し、参考書類もたくさんだから。化学の辞書もおけますね。キリエは見目にこだわるので・・・かわいいのがいいです。とか、とか。個人的には、通販でものを買うときは「送料無料」にかぎります・・・笑
2006.03.06
コメント(1)
志望校を決めるとき、なにに重きを置いて大学を絞るでしょうか。ネームバリュー。研究等の評判。学びたい分野がある大学。設備。はたまた立地。どれも不正解ではないと思います。生徒に進路指導をする時、キリエはどんな動機であっても「不純だ」とは言いません。名前で大学を選ぶことだって、立派な動機付けです。ただ、絶対にすべきでないのは 「受験科目で大学を決める事」。例えば、「○○大の○学部は理科が2ついるから、無理。」「●●大の文学部は数学が2Bまでいるから、やめとこう。」確かに、苦手な科目の配点がべらぼうに高かったりする場合はやはり不利ですので、考える必要は否定しません。ただ、「教科数が多いから」といった理由で、候補を取捨していくのは後々公開する事になるのでは?と心配します。自分の今手の中にある科目だけで受験をしようというのはそもそも間違いです。「わたし化学ダメやし」、こういう生徒の7割は「苦手意識」が付いてしまっているだけで、頑張ってみたけどどうしても理解できなかった・・・という類のものではありません。新しく努力する事が不可欠です。大学受験って。受験科目で選ぶと、やりたいこと・行きたい大学という最も大事な条件が後回しになってしまい、行ける大学、ばかりを探す事になります。そんな状態で受かったもっさい大学(に違いない)に4年も通えるかというと、否!絶対「なんでこんな大学に・・・」と思うこと間違いなしです。どう転んでも、受験は努力しないとダメ。受身な引き腰では、思い描くようなキャンパスライフが送れるわけはないのです。要は、漠然と魅力を感じる大学が志望校なのです。「あの大学・・・ええなぁ・・・」これが、自分が行きたいかどうかを調べる試金石(大げさ)です。入るために惜しまず努力ができる、それが志望校です。オープンキャンパスに行くもよし。受験ガイドで調べるもよし。でも、実はもう「憧れの大学」なんてとっくに胸のうちにあるんじゃないでしょうか?「でも・・・あの大学は、偏差値高いし自分にはとてもじゃないけど・・・」無問題です。モーマンタイです。行きたいけど家売らないと入学金払えない、そんなブルジョワ大学ならば一概には言えませんが、偏差値が足りないぐらい。それがどうした。4年間、自分の大事な時間と付き合う大学。受験科目なんかで決めていいわけありません。
2006.03.05
コメント(0)

はじめまして、キリエです。春なので、何か新しいことを始めようと ブログ開設を思い立ちました。というわけで、ジャンルは前から思っていた「受験講座」・・・どこまでもお仕事から抜けられない(笑)有用な情報をお届けしたいと意気込んでいますので、どうぞお付き合いくださいね。国公立前期試験発表まであと4日ですねー。だんだん春はやってきてます。サクラサケ!サクラグッズを見つけました。これまた仕事柄、サクラには敏感になってしまうのです。ふふ。
2006.03.04
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1