お下品なタイトルですみません
先日来ガンがハマっているのが「刺繍」。
もちろん家庭科の課題なのですけど。
6年間お世話になってきた地域のお年寄りに、最後に感謝の集いをしてそのときにお渡しするのだそうで、1月の中ごろから「花布巾」を作っています。
柔らかい木綿生地に、簡単な刺し子で模様を描くものです。
始めたときには中学受験の直前で、すぐに風邪と入試で学校を休んでしまったので作業も遅れがち。
「やりかた、わかんないよ~」
とぼやくことしきりだったのですが、それが、
入試が終わり、「遅れを取り戻さなくちゃいけないし」と家で作業をするようになって、変わりました!
ここで誰カサンなら
「1針目、わかんないの…おかーさん、ちょっとやってみて。
ふんふん、それで、その先は?
ふんふん、さっすが!キレイだね!…」
などと私をうま~く罠にかけるところですが(爆)
毎日毎日、
「さあて!と!」
針箱と布巾を取り出して、ちくちくちくちく…刺繍する。
最初に刺した四辺のぐるり、その半分ほどは目も踊ったりやや大きかったりしていたのですが、まさに
段々よくなる法華の太鼓
という言葉そのもので、ステッチは細かくなり長さも向きも揃ってくる。
もともと工作やお絵かきは好きなのですが、今回の刺繍もかなり気に入ったようです。
とはいえ、そこはガンなので、何が問題かというといつもながらの『整理整頓』。
使った道具を、使ったその手で元に戻すということができないんである。
一色刺し終えれば 「あれ?あの色どこだどこだ」
糸を手にすれば 「あれれ?針?」
(危険だぞっ)
そして今回の製作作業中、最も多く叫ばれたのが表題の、この台詞
「じじい!どこだ?スーパーじじい!
スーパーじじい、どこ行った?
あいつがいないと俺はダメなんだ!!
」
そのスーパーじじいとは、この人 ↓
どんな職人でも、手先が器用とかセンスが有る無し以前に、整理整頓は仕事の第一歩。
よーく心得ておくように!
と説教する母の横で
「で・き・たっ!」

できたそうです。
図案:一富士二鷹三茄子
…ちょっと、よそに差し上げるの惜しいと思ってしまうのでした…
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