Lake Moraine ~Book Cafe~

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2014.10.01
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前に紹介した Adrian English Mysteries
がっつりはまってしまい、一作目で再読3回目と
なりました。

なんでかというと、作品中の言い回しや古い映画のタイトル、
TABなどこちらではお目にかかれないものに惹かれて
特に名前のあがる映画俳優なんてめっちゃくちゃ古くて
そしてwiki読むと結構意味深な意味での選択じゃないかな〜と
ワクワクしてくるのでネットで探れる範囲で勝手に
脚注とか考察を書いていこうと珍しくやる気になっております。

一冊目ぐらいまではがんばろー!

〜アドリアン/Adrien という名前〜

アドリアンが刑事二人の訪問を受け自分の名前の
つづりを言うとき
「eのつくアドリアン」/"Adrien, with an e." と答えます。

ここ読むと日本女子は思わず"にまっ"としてしまうと
思います。 

「アンという名を呼ぶんでしたら、
     eのついたつづりのアンで呼んでください」
(村岡花子訳・新潮文庫)
"But if you call me Anne, please call me Anne spelled with an E."

作者のJoshさんもここ狙ったんじゃないかと思うのですが、

これを聞いた
ぽっちゃり体型のチャン刑事(なにげに好き)はにやつき
リォーダン刑事にとっては後々お気に入りのフレーズとなるのは
なぜなのか?

とチェックすると

アドリアンもしくはエイドリアンという名前(男性)は
Adrianとつづるのが一般的でAdrienはフランス語の
つづり、さらにAdriennneという女性名の男性系名称

まあ、日本語だと同じ読み方ながら
漢字を変えて雰囲気を変えてるってところでしょうか?

それゆえちょっと女性っぽい印象が持たれたのかもしれません。
もちろん特別な響きもあるってことでしょうが、、、( ̄ー ̄)ニヤ

〜クローク&ダガー書店/ Cloak & Dagger Books〜

アドリアンが経営するミステリ専門書店の名前

ダガー/Daggerは短剣なのはうなづけましたが、
クローク/cloakが、、不覚にも当初は
ホテルのクロークルームを思い描いて
秘密の小部屋のようなイメージなのかな?と
勝手に想像していましたが、
シリーズ全体をとおしての(まだ最終巻読んでないけど)
キーワードとなるクローゼット/closetとダブるなと
ひっかかり辞書で調べたら

cloak/クローク 外套、コートでした!
や〜辞書で調べるのは大事だ!!まったく!

さらに今書きながらwikiみると



とありました。さらに読むとこの表現のそもそもの
紀元も説明ありましたのでご興味のある方は wikiチェック

同名映画も2作紹介がありましたが、
もし アドリアンが参考にしたのなら
こっちだと勝手に想像しました。

Cloak and Dagger

1946年制作 ゲーリー・クーバー主演
詳細はこちら

Cloak and Dagger (1946 film)


iBooksあさってAudio Bookまで手をだしてしまいました。
(2,700円 アメリカのamazonだともっと安く買えますが、
           アカウント取る勇気はなかった)





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最終更新日  2014.10.01 17:14:42 コメントを書く
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