暖かい家庭料理のこのお店にはメニューはない。
コレがまたいい!!
お父さんのつけたいくらや、たらのこは絶品!!
お母さんは、見ているだけで勉強になっちゃう!美味しく作るコツが学べちゃう♪
娘は西の魔女みたい。とお母さんのストーカーのように張り付いている。
この日は、ふぐと牡蠣の日。
素敵なファミリーと一緒にいただきました。
3週間分ぐらい喋って、飲んで、
おとうさんんの子育て論を聞いて・・・何だかとっても勉強になっちゃいました。
子供は、周りの大人に育てられる・・・
という「長屋的」な環境にいられることは、ありがたい。
仲良くしている、友達は、
みんなうちの子たちを自分の子供のようにしてしかったり、ゲンコしたりしてくれる。
「相手の親」に変な気は使わない。
そこがとてもいい。
「親に気を使ってわが子を怒るパターン」をよく見かけますが、あれは、ブレル。
相手の親を気遣っては、いつもは怒らないようなことでも、
自分の子供を叱ったりしてしまうから。
「長屋的暮らし」は、かつて、どこででもあった事。
自分の父親なんて、「雷おやじ」の典型だ(笑)
若干???血を引いているのを感じつつ・・・本日のお題・・・。
ファイルに達筆で落書き。
「へなちょこ」「うざい」と書いてある。
本人・・・「~君が書いたの」。
たいして気にしている様子はない。
私「ふ~ん」
(人によっては、登校拒否ネタだなぁ~と思いつつここは、得意の逆手にとって・・・。)
「~君に、とっても字が上手だね!って私が言ってた」とだけいってごらん。とアドバイス。
息子本人も「そうそう!!すごい字がうまいんだよ!」って・・・。
絶対攻めないように・・・ここがポイント
さて・・・なんてかえって来るかな???
学校や担任を攻めたって何にもはじまらない。
親が「ぶれず」に子供と向き合うのがベスト。
人を攻めることはいつでもできる。(したくないけどね)
まずは、「どんな形でも相手を認めること」「いいところを見つけること」を教えたい。
いい意味で、鈍感になることも必要かな??と思う。
授業がどこまで進んだ、人と比べてどうだ、
担任が悪い、友達が悪い、子育てが悪い、
いっくらでも、人のせいにできるのだから、便利な世の中だ。
学校も「誰がナント言おうともこうだ!!」って姿勢が全くなくなった。
ぶれぶれの世の中だ。
「ぶれず」「長屋的暮らし」でいこうと思う。
今日は、少しサムライの日かな・・・。ふふ。
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