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↑バンコク・カオサンロード<KAOSAN-ROAD>
バンコク・バーンラムプー地区にある「カオサンロード」は、世界中のバックパッカーが集うエリアで、格安航空券や旅の情報収集の基地となっている。 その他、インターネットカフェやレストランカフェ、そしてコピー音楽CDの露天が軒を並べ、朝からロックの音楽が鳴り響く活気あるエリアである。
これが1年365日、毎日だからね。 しかし、いろんな国からたくさんのバックパッカーが訪れるここカオサンは、....フィンランド、オランダ、カナダ、ニュージーランド、南アフリカ、アイルランド、フランス、オーストリア、ドイツ、韓国、シンガポール、アメリカ、スウェーデン......時々、ブラジルやメキシコなど中南米方面から来る人もいる。
ここを基点に、ある人は、インドやネパールを目指し、ある人は、シンガポール・マレーシア・バリ島を目指したり、そしてある人は、アフリカ方面に旅発つ。 古本屋もいくつかあり、日本の古本を置いている店もある。 日本のバックパッカーが残していったものだろうか。「地球の歩き方」の古本が日本円で約300~400円くらいで売っていた。 たくさんあったよ.....
「カオサン」には、多くの安宿が密集し、その値段も最近、少しアップし、100バーツ(300円/日)クラスの
宿は、かなり少なくなってきている。 以前、100B台だった宿は、最近は、200B台に値上げられたところが多い。 また、この種の安宿(それでも ゲストハウス
という呼び方を使用しているところが多い。
)は、たいてい「シャワールーム・トイレ」は廊下の端にあり、共同使用となっている。 部屋の中は、ベッド・ゴミ箱以外に何もなく、天井でカタカタ音をたてて「大型扇風機?」いや「プロペラ羽」が寂しく回っている空間である。
網戸が壊れているところが多く、蚊をはじめ家ダニ・ノミ・南京虫・北京虫?....は、確実におり、朝起きたときには、体の所々が赤くなってたりする。 ベッドの上の枕も 「枕シーツ」
だけ換えているためか、中のクッションは、それまで使った多くの人たちの汗と垢が染み付き、長年、 「発酵」「腐敗」
など数々の 酸化還元反応
を繰り返してきたためか、不思議な香りを醸し出している。 宿のオバちゃんに枕が臭いことを告げたことがあるが、オバちゃんがとっさに手渡してくれたのは、 「消臭スプレー」
であった。 この臨機応変さからすると、
おそらく今まで何度か「枕」について苦情を言われたことがあるはずだ。
...... それにしてもオバちゃんが手渡した「消臭スプレー」だが、効果あったよ! さすが 「消臭スプレー」
!..それより、「枕」.替えろよ!
...こういう安宿は、枕の匂いだけではない、朝7時、8時ごろになると、時々、麻薬探知犬を連れた警察官数人が部屋を訪れてくることがある。
そのため、
これから「カオサンロード」に泊まる機会のある方、カオサンでの宿は、できるだけ1泊500B以上のゲストハウスに泊まるようにしましょう。
......