食と暮らし~TheFinalSeazon

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2012年10月19日
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カテゴリ: メモ
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まず、その原因を突き止めない限り、有効な解決策も見つかりません。

ただ、ここで鍵となるのは、空腹を感じないと言う事であり、食欲がないわけではないのです。
食べようと思えば、いくらでも食べる事はできる。しかし、神経が食べる事を要求していない。科学的な文言を使えば、空腹中枢が麻痺しているのです。
何かを食べたいとの欲求が募るのは、味覚がサインを出しているためです。

いつからこうなってしまったのか、と考えると、やはり8月まで仕事で出張していた中国での
生活が思いあたります。

ここで、自分は「肉体増量計画」を実行しました。

見かけが細くて、なかなか肉がつかない体質と言う事もあり、スリムでいいのですが、見るからに貧相なのです。貫禄も何もあったものじゃありません。


なお、以下のエントリにあるように、以前にも増量を図ろうとした事があります。
アジフライと肉体改造計画

しかし、結果的に発汗が止まらなくなり、あえなく挫折した経緯があります。

恐怖の発汗

あれから8年。食べる事しか楽しみがないホテル生活で、自分を変えてみようと決意したわけです。
ちょうど、宿泊していたホテルに無料のスポーツジムがあったので、食べたものを脂肪ではなく筋肉に変えるつもりで取り組んでおりました。

ただし、筋トレだけしていても増量はできません。そのベースとなる栄養を摂取する必要があります。
成人男性が1日に消費するカロリーは2000キロカロリー程度。
つまり、それを上回るカロリーを摂取しなければ、増量など夢のまた夢なのです。

そのため、1日3000キロカロリーの摂取を試みました。
普通に呑み喰いしていれば、やはり2000前後のカロリー摂取に収まってしまいます。
そのために、残り1000キロカロリーは無理やりに食べました。パン1斤とか牛乳1リットルとか…まあ、中国は物価も安いので、お財布にも優しかった(笑

その甲斐あって、帰国時には5キロ増量してまして、上腕と胸が擦れるくらいに腕周りに筋肉がつきました。


理由は、中国で形成した3000キロカロリー生活を続けなかったためです。いや、帰国後、ほとんど食べなくなった事が大きいでしょう。

今から考えると、空腹中枢が麻痺し出したのは、その頃からなのです。

ここからは推論ですが、おそらく、中国生活では空腹満腹関係なく物を食べていたので、神経が狂ってしまったのでしょう。
「お腹が空いたから食べて」いたのではなく「太るために食べて」いたのですから。
(この項続く)





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最終更新日  2012年10月20日 04時03分24秒
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