2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
アメリカで生活するようになって、「日本の各職業の給与水準は何で決まるのか?」という疑問を感じるようになった。アメリカでは各職業の給与水準は「その仕事をするためにどれだけ高度な技術が必要か?」という基準で決まると聞いている。例えばウェイター/ウェイトレスはほとんど技術を必要としないので、最も給与水準の低い職業だそうだ。さらに日本では考えられないことだが、飛行機のフライトアテンダントも「ウェイター/ウェイトレスと大差がない」ということで、かなり低賃金で人気もまったくないそうだ。一方、最近研究室のメンバーが就職活動をしていて、IntelやIBMの給料を聞く機会があったのだが、その高さに非常に驚いた。ドクター卒でIBMに就職した場合、なんと入社一年目で年俸9万ドルを掲示されているそうだ(もちろん希望部署や個人による差もあるだろうが)。マスター卒でも8万ドルくらいだそうだ。「半導体エンジニアは高度な技術を必要とする」ということなのだろう。ちなみにcivil engineering(建築/土木学科)のA氏も「技術が正当に評価されるアメリカで就職したい」と言っていた。僕の場合は英語の問題もあるし、転職する気はないけど(^_^;そういう話を聞くと、日本の職業の給与水準は何で決まっているのか疑問を感じるようになってきた。日本で給料の高い職業と言って思い浮かぶのは金融や商社だ。でも金融や商社の給料はなぜ高いのだろう?もちろん金融や商社の仕事もそれなりに技術を必要とするだろうが、他の職業と比較した時に給料の差ほど高度な技術を必要としているとも思えない。ちなみにアメリカ生活の長いKさんに「会社の先輩よりも、フライトアテンダントをしているその先輩の奥さんの方が給料が高い」と言ったらすごく驚いていた。アメリカではエンジニアよりもフライトアテンダントの方が給料が高いなんて考えられないそうだ。さらに「日本では例えば銀行員の給料が高い」と言ったら「何で?」と聞かれて答えられなかった、、、。まぁ、何度もいうようだけど、僕は英語の問題もあるのでアメリカで転職する気はまったくないけど(^_^;。あと、この日記の内容でもし気分を悪くされた方がいたら済みません。
2006/02/24
コメント(0)

# 日記の内容とは関係ありませんが、フリーページの「生活英語」を更新しました。研究室のインド人カップル、A氏とV嬢の結婚披露宴に行ってきました(V嬢はすでに卒業)。出席者は8割くらいがインド人。インドの民族衣装でオリエンタルな(?)雰囲気だ(笑)ところでP氏に「どういう服で行けばいいのかな?」と聞いたら「wedding ceremony(結婚式)じゃなくてwedding reception(披露宴)だから何でもOKだよ」と言われたので普段着で行ったら、8割くらいの人は正装でした(-_-;。「念のため」襟付きのシャツを着て、ジーパンは避けて行ったのでまだ良かったけど。
2006/02/19
コメント(0)

今日はTechで野球の試合があったので、ちょっとだけ見てみた。最近、アメリカで野球人気が低下していると聞いていたが、たしかにフットボールやバスケットボールと比べて人気の差は明らかのようだ・・・。例えば試合会場の混雑具合。フットボールの試合のある日はものすごい人ごみで、最寄り駅から警官が警備をしているし、Techの駐車場や道路も大規模に規制がかかる。バスケットボールの試合の時はフットボールに比べたらはるかに静かだが、それでも警官が多少いたり、駐車場が規制されたりする。しかし、、、野球の場合は警備の警官も駐車場の規制もまったくない。それどころか入場料は一般の人でもタダ。それでも観客席はかなりスカスカだし、野球場の目の前まで来ないと試合をやっていることにさえ気がつかないくらいだ、、、。僕はどちらかというと野球よりもサッカー派だが、それでも日本でたまにプロ野球の試合を見に行ったりしていたので、ちょっと寂しい、、、。
2006/02/17
コメント(0)
最近、研究室の雰囲気がいい感じだ。何が良いのかとというとA氏の奥さんのV嬢(最近、結婚して彼女から奥さんになった)が卒業していないのだ。と言ってもV嬢の雰囲気が決して悪いわけではないし、なぜか僕に好意をもってくれていて非常に親切にしてくれていたし、卒業した今でもA氏から「よろしくと言ってたよ」と言われたりしている。ただ、A氏とV嬢が一緒にいると研究室内でもラブラブモード全開なので私の話し相手はP氏しかいなかったのだ。しかもすぐ横にラブラブモードの2人がいるので、どうしても話が盛り上がらなかった。しかしV嬢がいなくなってからはA氏も含めてけっこう話が盛り上がる。まぁ内容は「1000万ドルあったらどうする?」とか、どうでもいい内容だけど(^_^;ちなみに最近、D先生の授業でTA(Teaching Assistant)をしている「アメリカ人の」J氏もちょくちょく研究室に来るようになった。D先生以外では初めてインド人以外のメンバー(?)だ(^_^;
2006/02/17
コメント(0)

昨日の雪はすぐにやんだと思っていたら、夜、また降っていたようだ。今朝、建物の屋根にうっすらと雪が積もっていた。でも道路には全然積もってなかったし、お昼ごろにはすっかり溶けていた。
2006/02/13
コメント(0)
今日はちょっとだけ雪が降った。アトランタは雪は「年に1回降るか降らないか程度」と聞いていたので、滞在中に見られたのはちょっとラッキーだったかも。といっても車で移動していてもワイパーを使う必要がないほどわずかな雪だったし、東京の雪と違うような点も何もなかったけど(^_^;それに、ちょっとでも積もるとあちこちで大渋滞になって学校も全面的に休校になるらしいので、「記念に」1回だけ見られればもう十分かな。東京に住んでいる時は北海道出身の人から「なんで東京は10センチとか20センチくらいの雪で電車がとまっちゃうの?」と何度か聞かれたことがあるが、僕にとっては「なんでアトランタはちょっとでも積もると街がマヒしちゃうの?」という感覚だ。まぁ、僕の予想ではアトランタの人はタイヤチェーンなるものはいっさい持ってないんじゃないかな(スタッドレスタイヤなんて論外?)
2006/02/12
コメント(0)

ジョージア州名物の桃を食べました。せっかくアトランタに来たのだから一度は食べようと思っていて、今日ようやく食べました。味は、、、普通かな(^_^;。日本の桃よりもちょっと甘みが弱い気もするけど、考えてみたら日本の桃も10年くらい食べてないので、日本の桃の味を忘れてしまった、、、。Publixで買ってきた桃。ちょっとまだら模様(?)に見えるのは水で洗った後です。
2006/02/11
コメント(0)
今日は研究室のA氏に年齢を聞かれたので「31歳」と答えたら非常にびっくりしていた。何歳に見えるのか聞いたところ、「26歳くらいだと思っていた」とのこと。アメリカでは日本人は若く見られるという話は有名だが、アメリカにいるインド人にも若く見られるとは。そういえばアトランタで2回ほどお酒を買ったことがあるが、1回目の時は年齢確認のためにIDを求められた。いくらなんでも、そんなに若く見られるとは・・・。まぁ普通に嬉しいけど(^_^;
2006/02/10
コメント(0)
最近、ゲルマニウム温浴(よくあるラジウム温泉とは別物)やらゲルマニウムネックレスやら、一般の人でもゲルマニウム(半導体)に触れる機会があるようだ。大学で半導体物性の研究室に所属して以来10年近く半導体の世界に関わってきた僕だが、一体ゲルマニウムがどうして体に良いと主張されているのか分からないので、ちょっとネットで調べてみた。(もっとも今の半導体素子はほとんどがゲルマニウムではなくてシリコンだけど)ところが、、、、どれもこれもまとまな説明がないどころか、明らかにありえない説明をしていたりする。もし関係者がいたら是非科学的で納得できる説明をして欲しいものだ。ほとんどの記述は例えば「ゲルマニウムは血行を促進し」みたいに理由がまったく書かれていない。そんな中でわずかに見つけた科学的を装った(?)説明が以下の説明。「ゲルマニウムは32℃以上になると熱エネルギーで自由電子を放出し、、、」思わず失笑。絶対にあり得ない。そもそもゲルマニウムには自由電子はない。自由電子が存在するなら金属であって半導体ではない。さらに32℃以上で電子を放出するだって?アホか。熱エネルギーで電子が原子外に放出されるためには熱エネルギーが原子核とのクーロン力よりも大きくなくてはならならない。電子の熱エネルギーは「k*T」で計算でき(kはボルツマン定数、Tは絶対温度)るし、原子核とのクーロン力もお気軽に(?)定義するなら「電子親和力」を調べればすぐ分かるので、比較は可能だ。しかしそんなことをするまでもなく、半導体物性に関わったことにある人なら結果は明白なので計算する気もおきない。さらに意味もなく「FTIRによる放射率測定結果」なるものが掲載されていたり。そのデータで何が言いたいのかさっぱり分からない。ちなみにFTIRで測定できるのは吸収率(または透過率)であって放射率(?)なんて測定できない。どのwebサイトを調べてもこんな胡散臭い説明ばかり、、、。関係者がいたら是非もっとまとまな説明を聞いてみたい、、、。
2006/02/04
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


