May 25, 2009
テーマ： ポルノグラフィティのあれこれ(471)
カテゴリ： 心のビタミン「ポルノグラフィティ」
昨日はライブの夢のような空間と、あっという間に帰ってきた現実とがはっきりしない
眠～い頭で書いた記事だったので
詳しいことを思い出すパワーも残ってなかったんだけど
その記事にいただいたコメントにレスしながらちょっとずつ記憶が蘇ってきて。
特にアンコールのメンバー紹介の時に
最終日だから…とサポメンひとりひとりが挨拶してくれたんだけど
その言葉を最終日の場にはいなかったけど各地でツアー参戦したみんなにも
聞いてもらいたくて。
（ただ、思い違いや聞き逃したりしてる部分があると思うので
またろうさん
nang-chang
「自分でも（“ブ～”っていうリアクションに）ちょっと飽きてきてるんですけど
これからもよろしく」
NAOTOさん
「10周年おめでとうございます。
ほとんどずっと一緒にやってきましたが、これからも15年、20年を
一緒に迎えられたらいいなと思います。
みんなもそう思うよね？本当におめでとうございます♪」
本間さん
「“Oneway ticket” という新曲を聞いていただいたんですけど、
この仮タイトルが定着してきた感じがします (=^_^=)
この他にもどんどんレコーディングしているので
近いうちに皆さんに聞いていただけると思います。
今回のライブは10周年ということなので
シングルをギュウギュウ詰め込んだ形を中心に３時間という長さになったんですけど
この長さを週に２本もやるということは本当に大変で
特にフロントの２人は、ライブが終わった瞬間から
次のライブをよりよくやっていくためのことを24時間考え続けて
過ごして行ったのは本当に大変だったと思います。
改めて２人に大きな拍手を！」
根岸さん
「楽しかった～～～！ これからも僕の愛人２人をどうぞよろしく！」
（と言ってライブ中よく登場させてたアヒル？をマイクにパフパフと鳴かせてた）
真助さん
「サポートメンバーの中では格段に年の若い僕が
バンドを引っ張っていくリズムセクションを受け持つということで
とっても責任の重さを感じていましたが
スタッフもお客さんもバンドメンバーもとっても愛があるな…と感じながらできました。
そのおかげで長いツアーも乗り越えていくことができました。
でもポルノを愛する気持ちは誰にも負けない自信があります。
悔しかったらみんなも俺に負けないくらい愛してみやがれ！」
どの言葉にもポルノに対する愛がいっぱいで、
特に“さすがプロデューサー！”という感じの本間さんの
（思いがけない？）温かい言葉とみんなの拍手で
ポルノの２人が嬉しそうに少し瞳をうるませてた気がしたの。
そしてアンコールの 「ジレンマ」 が終わってから会場に 「アポロ」 が流れ始め
スクリーンに節目節目のライブのタイトルと数字が映し出されて。
その数字はデビューから何本目のライブかというもので
昨日のロイスー追加公演４日目が、ポルノグラフィティとしての デビューから400本！
その１本１本にポルノの、そして見に来たひとりひとりの想いが詰まってるんだよね…。
たとえば昨日の参戦で、まだまだいっぱい記事書けちゃうくらい私の想いもいっぱい増えたし
私の初参戦の 横浜ロマンスポルノ'06 の１日目は300本台だったかな。
みんなはどの辺から参戦しはじめたのでしょ？
これからもみんなで参戦歴重ねていって、真助さんに負けない愛、増やそうね～～♪
眠～い頭で書いた記事だったので
詳しいことを思い出すパワーも残ってなかったんだけど
その記事にいただいたコメントにレスしながらちょっとずつ記憶が蘇ってきて。
特にアンコールのメンバー紹介の時に
最終日だから…とサポメンひとりひとりが挨拶してくれたんだけど
その言葉を最終日の場にはいなかったけど各地でツアー参戦したみんなにも
聞いてもらいたくて。
（ただ、思い違いや聞き逃したりしてる部分があると思うので
またろうさん
nang-chang
「自分でも（“ブ～”っていうリアクションに）ちょっと飽きてきてるんですけど
これからもよろしく」
NAOTOさん
「10周年おめでとうございます。
ほとんどずっと一緒にやってきましたが、これからも15年、20年を
一緒に迎えられたらいいなと思います。
みんなもそう思うよね？本当におめでとうございます♪」
本間さん
「“Oneway ticket” という新曲を聞いていただいたんですけど、
この仮タイトルが定着してきた感じがします (=^_^=)
この他にもどんどんレコーディングしているので
近いうちに皆さんに聞いていただけると思います。
今回のライブは10周年ということなので
シングルをギュウギュウ詰め込んだ形を中心に３時間という長さになったんですけど
この長さを週に２本もやるということは本当に大変で
特にフロントの２人は、ライブが終わった瞬間から
次のライブをよりよくやっていくためのことを24時間考え続けて
過ごして行ったのは本当に大変だったと思います。
改めて２人に大きな拍手を！」
根岸さん
「楽しかった～～～！ これからも僕の愛人２人をどうぞよろしく！」
（と言ってライブ中よく登場させてたアヒル？をマイクにパフパフと鳴かせてた）
真助さん
「サポートメンバーの中では格段に年の若い僕が
バンドを引っ張っていくリズムセクションを受け持つということで
とっても責任の重さを感じていましたが
スタッフもお客さんもバンドメンバーもとっても愛があるな…と感じながらできました。
そのおかげで長いツアーも乗り越えていくことができました。
でもポルノを愛する気持ちは誰にも負けない自信があります。
悔しかったらみんなも俺に負けないくらい愛してみやがれ！」
どの言葉にもポルノに対する愛がいっぱいで、
特に“さすがプロデューサー！”という感じの本間さんの
（思いがけない？）温かい言葉とみんなの拍手で
ポルノの２人が嬉しそうに少し瞳をうるませてた気がしたの。
そしてアンコールの 「ジレンマ」 が終わってから会場に 「アポロ」 が流れ始め
スクリーンに節目節目のライブのタイトルと数字が映し出されて。
その数字はデビューから何本目のライブかというもので
昨日のロイスー追加公演４日目が、ポルノグラフィティとしての デビューから400本！
その１本１本にポルノの、そして見に来たひとりひとりの想いが詰まってるんだよね…。
たとえば昨日の参戦で、まだまだいっぱい記事書けちゃうくらい私の想いもいっぱい増えたし
私の初参戦の 横浜ロマンスポルノ'06 の１日目は300本台だったかな。
みんなはどの辺から参戦しはじめたのでしょ？
これからもみんなで参戦歴重ねていって、真助さんに負けない愛、増やそうね～～♪
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