5月にもご紹介したNYLON100℃の芝居、見てきました。
1974年、パリのモンマルトル、日本人アーティスト(?)ばかりが集まる地下酒場。
可笑しくて、馬鹿馬鹿しくて、そして哀しき男たち。
言葉も思いもさして変わっているわけでもないのに、
いつのまにかずれていく会話の面白さ。
作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチさん

温水洋一さん

![]()

以上今日の、パンフレットというには立派過ぎる冊子から。
上演場所は下北沢の本多劇場。
確か私が学生の頃にできた劇場です。
久し振りの下北沢、若者に人気の町で、人、人、人でした。
本多劇場への裏道。



満足の1日でした。
New!
萌芽月さん
New!
mamatamさんComments