子育て ~うしろむき~

   子育て ~うしろむき~

2009年09月17日
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カテゴリ: ピアノ



小さなころから本格的にピアノを習っていたわけでもなく、
習ってから4年たってもクラビノーバでたらたらとバイエルをやっていた。
小3の時に、本人がピアノコンクールに出たいと言いだした。
それを真に受けた親は本当に恐れもせずコンクールに出しちゃった。

まず先生が変わり、地元の楽器店の小さなコンクールに出て
今年はPTNAに出場(2回出て結果は予選2か所通過と本選奨励賞1回)、
それから少し大きな地元のコンクールに挑戦した。

ピアノコンクールに出場してみて、思ったことは

(当然、コンクールのレベルにもよるけれども)
それだけ記念に出場している子も多かった。曲の順番ですら間違えている子もいたもの。
でも、とても難しいのはトップクラスの中に入りその中で秀でていくこと。

トップクラスの子たちは小さなころからピアノや音楽の専門訓練をずっと受けてきているみたい。
瞳はピアノが好きというだけで、ニュアンスや感覚である程度は通ってきてしまった。

だがその上に行くのが難しい。

決定的にかなわないのが基礎力。音の広がり方というか音量そのものや細かなところの
音の揺らぎなどが難易度があがればあがるほど浮き彫りになってきてしまった。
これはこれからちゃんと基礎をやらなくっちゃ、という反省になったんだけれども、
申し込んじゃったコンクールは今できることの中で曲をきちんと仕上げようという
ことになった。



防音室にこもっているので結局は本人にまかせてしまう。
時々聞きに行くとヒドイ状態で親はブチ切れる(何てたって、スポンサーですから)。
これがコンクール本番の1日、2日前でもブチ切れたくなる仕上がりなわけだ。

以前はここでダメだしの嵐だったけれども、瞳の場合、そうすると潰れる。
言霊ってあるのかしら?


一体どうしたらーーいいんだー。

このあたりの兼ね合いの正解が見つからない。
他のみなさんはどうしているのでしょう?

何度か本番を迎えるうちにやっと
「今さらじたばたしてもしょうがない」
と思えるようになった。

音量やなんかは1日2日ではどうにもならない。
だったら褒めちぎって、自信を持たせて舞台にあげるほうがいい。
逆にフレーズの区切りや裏拍が若干強いなどのすぐに修正できる細かな部分は口を出したり
する。

あとは音楽の神様におまかせ。
普段の練習でできないことは舞台では当然できないんだけどさ。

瞳に言ったら、
「音楽の神様ってどこにいるの?」
だって。

きっと見放されているんだよー。


指のトレーニンググッズ。子供にはどうかな?
でも最初おもしろがっても、うちの子は継続はできなさそう。









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最終更新日  2009年09月17日 23時42分29秒 コメント(4) | コメントを書く


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