ひこの楽天ブログ

2007年02月26日
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カテゴリ: 文化のかほり
40代の恋愛と言いつつ


恋しているときのバカバカしさや
子どもに戻ってしまうような気持ちの描写は
いつもながら素敵です。

詠美さんの描く恋って世間ではめずらしいものなの?
脇役にはいつも呆れられているみたいだけど、
私はすごくうなずける。

彼女の描く小説がこれだけ支持されているということは、



ただ今回、個人的にメインの2人が好きになれなかった。
40代になっても実家にいる女性と
空想なのかロマンチストなのか嘘つきな男性。

なので、読んだ時間を後悔はしないものの
心の中に大切にしまっておく物語にはなれなかった。


そういえば私は、単行本1冊分という長さの小説を
あまり好まない。
1つの物語にしては短すぎる気がするのだ。
もっと長いものか短編集が好き。

『無銭優雅』は、その点はめずらしく
この長さでちょうど良いと思えた。


飽き飽きしてしまったし、
他の小説の引用を織り込んでいるのは、
うまくいっていないと思える部分もあったし、
ラストへの架け橋はもう少し早くはじまっても
いいんじゃないかという気もしたけれど。


もっともっと素敵な夢を見させてと望んでしまうのです。


無銭優雅  ¥1,470

Today's ピックアップ ・・・・・・・・・・・・・・・


tord boontje ウォールオーナメント Puddles

これ、どのくらいちゃんと映るんだろう。

ジムで姿勢が良くなってきたと誉められた。
デスクのそばに鏡をかけて、もっと意識したいのです。





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最終更新日  2007年03月01日 10時32分34秒
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