LavenderFaction

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August 26, 2003
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「犬」が苦手である。

どのくらい苦手かと言うと、道の向こう側から散歩中の飼い主と犬が向かってくると、道の反対側に移動してやり過ごし、完全にすれ違った後で元の位置に戻るくらい苦手である。

そもそもの原因は少年時代、幼馴染のたかし君の家に行った時の事。
たかし君の家の庭では飼い犬が激しく吠えていた。
犬「ワンワンワンワン!ワンワンワンワン!」

たかし君を呼ぶ俺。
俺 「たーかーしくーん!あーそーぼー!」
たかし「うーん!入ってきていーよー!」
俺 「えー!?犬が吠えてて入れないよー。」

俺 「う、うーん。分かったー。」
ガガーっと庭のフェンスを開けて入る俺。

犬「ワンワンワンワン!ワンワンワンワン!」
吠える犬。
俺「うわー。怖えー。」
びびる俺。

犬「ワンワンワンワン!ワンワンワンワン!」
一直線に走ってくる犬。えっ!?
俺「あれっー!?首輪外れ・・・ぐわああぁぁー!!」
襲われる俺。

あっという間に犬にマウントポジションを奪われる俺。

噛まれない様に犬の口を両手で押さえる俺。
「ああああぁぁぁーーー!!助けてー!!」

泣いた。泣いたよ。
つーかたかし君。全然大丈夫じゃなかったよ。





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Last updated  September 4, 2003 08:54:25 PM
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