LavenderFaction

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December 6, 2003
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秋も終盤。

今日は千葉県の養老渓谷に紅葉狩りに行く事になりました。
メンバーは会社の同期Hと先輩のY子さんとH子さん、俺の計4名。
ちなみに発案者はY子さん。
紅葉を見て温泉に入り美味しいものを食べて更には横浜まで移動するプランです。
ああ盛り沢山。

8:00出発
Hのクルマで出発。
俺のクルマはこないだ処分したばかりなので無いのです。


10:00西船橋駅に到着
Y子さんとH子さんと待ち合わせ。
男2女2の理想的な面子ですがハッキリ言って恋愛感情はゼロの方向で。
紅葉!温泉!
コンビニで朝飯を買って再度出発。
早くも雨降ってきたー。あー。
それからクルマの中でコーンポタージュ缶を飲むのはやめて欲しいよ。Y子さん。
さらにはコーンを一つ残らず食べようと必死になるのもやめて欲しいよ。Y子さん。

11:50養老渓谷に到着
おおー。雨やんだー。
駐車場にクルマを止めてさっそく紅葉を見に行く事に。


12:00「栗又の滝」に到着
遊歩道に降りるとすぐに「栗又の滝」が現れる。
良いね。なかなか。
地味な感じがますます良い
【栗又の滝=養老の滝】

遊歩道をずずいと奥へと進んでいくと紅葉がチラホラと。

さらに途中にはいくつかの滝が。
滝と言っても細くなだらかな感じ。
穏やかだ。

紅葉は森の奥へと進むに連れてどんどん赤さを増してくる。
紅葉っていいもんだ。
最初は「紅葉なんて腹の足しにもならないね。」と思ってた。
でも俺間違ってた。
いいね!紅葉。
「わー!あそこの紅葉が赤くてすごく綺麗だー!」
とか言っちゃってた。自分にびっくり!
いつか「君の方が綺麗だよ。」とか言ってみたい。気がしないでもない。
【紅葉】

13:00ひき帰す
行けども行けども遊歩道が終わらない。
もう1時間も歩いてる。
このまま進んでいくと取り返しのつかない事になりそうだ。
紅葉にもいい加減飽きてきたのでひき帰す。

13:40旅館「滝見苑」にて温泉
わーい。温泉だー。
露天ー。露天ー。
温泉はいい感じにぬるくて最高だった。
癒されるー。

あっ!隙間が!女湯を覗けそうな隙間が!
いやいやいや!駄目だって!覗いちゃ駄目だってH!
やめといた方がいいよH!いやいや俺は興味無いから!ほんとだって!
えー?穴が有ったら覗くのは人間の本能だって?
そう?そうなのかー?どれどれ?

わー!見えたよ!
おばちゃんの裸体が!
ガーン!

15:00遅い昼飯
あまりに腹が減って気持ちが悪くなってきた。
養老渓谷周辺で食事の美味しそうなお店を探す事に。
クルマで走りながら探すもあまりピンとくる店が無い。
しかし一軒だけ気になる店が。
俺の友人Mと同じ名前のお店。
友人Mは元同僚で俺の旅友なのだが風俗好きがたたり次々と「毛じらみ」や「」といった性病を発症する様な迷惑な男だ。

俺「名前がMと同じなのがすごく嫌な感じだけどなんだか気になるね。」
H「他に目ぼしい店も無いしねえ。一応行ってみてやばそうだったら帰ろうか?」
俺「うん。そうしよう。」

看板に従ってわき道に入り駐車場にクルマを停める。
俺「うわー。民家だよ・・・。」
H「こりゃやばそうだね。」
俺「帰ろうか・・・。」

と思った瞬間!
女の子2人は既に玄関を開けて入ろうとしていた!
俺「ええー!!俺まだ心の準備が!」
なんて怖いもの知らずなんだ!
女の子達に続いて俺達もしぶしぶと中へ。

お店のおばちゃんの指示に従って座敷部屋へ通された俺達。
なんだか怪しげな雰囲気に落ち着かない。
とりあえず座ってみるもメニューらしきものが無い。
Y子「メニュー無いね。」
H子「あっ!あそこの壁にメニューが貼ってあるよ!」
Y子「ほんとだ。えーと。ウナギ定食、アユ定食、ムギトロ定食・・・。3つしかないよ。」
H子「あー!下の方にすごくちっちゃく値段が書いてある!」
2000とすごくちいちゃく書いてある
【豪華メニュー】

Y子「ほんとだ!!あっはっははー!ほんとにちっちゃい!って2000円!?」
皆「うっそ!2000円!?高かっ!!」
俺「有り得ねえ。」
H「なんなんだこの店。」
俺「やはり名前が・・・。」

あまりの値段の高さとメニューの少なさに困惑する俺達。
だが今更帰れない。
Y子さんとH子さんがムギトロ定食。
Hがアユ定食、俺がウナギ定食を注文。

料理はいわゆる田舎料理、野菜の煮付けや漬物などが次々出てくる。
メインのムギトロやウナギもなかなか美味しかった。
しかしこのお店独特のゆるい雰囲気にすっかりやられてしまった俺達。
値段がいやに高かったり、部屋におかしな飾りが有ったり、ムギトロ定食に味噌汁が付いてなかったり、おつりが無かったりと終始爆笑であった。
さすが変態Mと同じ名前のお店なだけある。
結局ご飯がお替り自由だった事もあり俺達はものすごく腹いっぱいになってしまったのだった。
あー面白かった。でも2000円。

17:00養老渓谷を脱出
実はHは明日早朝から仕事が有るので帰りたがっていた。
しかしY子さんのプランによるとこれから神奈川県に渡り横浜でイルミネーションを見るのであった。
ハッキリ言って千葉県から神奈川県へ行くのはすごく遠い。
しかもアクアラインという有料道路はすごく高い。
それでも女の子達の希望を叶えようとハンドルを握る人の良いHであった。

18:00「海ほたる」に到着
プリクラと撮り、展望台から羽田空港の飛行機の発着状況を眺める。
闇夜の中で飛行機が飛んだり着陸したりしてる。
俺は早々に興味が無くなったのに他の3人は全然飽きるそぶりがない。
寒いー。

19:30横浜に到着
至る所がイルミネーションでビカビカだった。ビカビカ。
クリスマスツリーもそこら中に乱立してる。
目的も無くそこら辺をうろうろするも人がいっぱい居てすごく疲れる。
女の子はイルミネーションを見て飽きる事が無いらしくすこぶる元気だ。
とうとう限界に達した俺は休憩を願い出る。
俺「お願いだから休憩を・・・」
Y子「あら?疲れたの?私達全然疲れてないよ。」
信じらんねえ。

喫茶店を探し歩き続けるもどの店も満席。むかつくー。
ようやく見つけたスターバックス。
コーヒーを飲んで一休み。
結局22:00くらいまで横浜に居た。疲労困憊。
どこもかしこもビカビカだった
【横浜のイルミネーション】

01:30帰宅
Y子さんとH子さんを最寄の駅まで送って帰宅。
終始運転していたHは明日も仕事。頑張って!
俺は寝ます。

おしまい





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Last updated  December 21, 2003 06:25:15 AM
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