LavenderFaction

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January 6, 2004
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今日は課長と一緒に年始の挨拶廻り。

取りあえず午前中の分が終わったので一旦会社へ帰る事に。
電車に乗って揺られていると、課長は突然立ち上がり、
「俺ちょっと銀行に寄ってくから。先に帰ってて。」
とだけ言い残して一つ手前の駅で降りていった。

そこは基本的に会社に帰りたくない俺ですから。
「しめしめ。それなら俺もちょいと本屋にでも寄ってから帰えろっと。」
と考えるのはごくごく自然な事なのです。
たぶん30分くらいの遅れならば課長よりも早く戻れるはず!


と腕時計を見てビックリ!俺ビックリ!

もう1時間も過ぎてるー!
俺夢中になりすぎー!

「あわわわわ!やばいやばい!」
あわてて本屋を飛び出し会社へ向かって走り出す!
そして同時に考える。
もし課長にツッコまれたらなんて答えよう。。。
「課長と別れた後に携帯に電話があって別のお客さんのところに行ってました!」
これだな!うむ!これがいい!

恐る恐る会社に戻ると席にまだ課長の姿は見えない。
やった!俺の方が早く帰ってきたみたいだよう!


しかし課長はそれから30分経っても1時間経っても帰って来ず。
ガーン!

結局課長は俺から遅れる事2時間してから帰ってきた。
一体どこで何を?銀行は?

そして慌てて走ってきた俺の立場はどこに!?





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Last updated  January 8, 2004 11:12:55 PM
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