LavenderFaction

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October 6, 2005
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今日は仕事がお休みのhatchさんが駅まで見送ってくれる事に。

就職する前は俺が見送るばっかりだったのでなんだかすごく新鮮な気分です。
しみじみと就職した実感をかみ締めますよ。
hatchさんに見送られて改札を抜け電車に揺られること数十分。
乗り換えの為に新宿駅の構内を歩いていると突然携帯電話が鳴り出したのです。
あれ?hatchさんからですよ!家に帰ったはずなのにどうしたのでしょうか?
俺「もしもし?どうしたの?」
hatch「鍵が…。」
俺「え?鍵?鍵ってまさか!?」

俺「エエー!まじでー!?」

なんとすぐに家に帰るつもりだったhatchさんは鍵を持たずに家を出てきていたのです!
しかし俺がいつも通りに鍵を閉めてしまったので鍵の無いhatchさんは当然部屋に入れない事態に!ガガーン!
俺「ま、窓とかの鍵は開いてないのかな?」
hatch「わかんない…。」
俺「取りあえず確認してみて?あとでまた電話するから。ごめんね!」
hatch「うん…。」

ワー!大変な事になってしまいましたー!
しみじみ幸せを噛みしめてる場合じゃなかったよ!
俺の不注意でhatchさんがとんでもない事にー!
こ、殺される!

俺「もしもし?どうだった?」
hatch「駄目だった…。」
俺「そうか…。昼休みにどこかで待ち合わせして鍵を渡すしかないかな…。」
hatch「私、お風呂も入ってないし顔も洗ってないの…。」
俺「ご、ごめんね…。」

俺「わー!ほんとごめんね!」
hatch「せっかくの休日なのになぜこんな目に…。」
俺「昼ご飯!お詫びに昼ご飯おごるから!」
hatch「うん…。」
結局hatchさんに最寄り駅まで来てもらう事になったのでありました。

昼休みになると同時に駅までダッシュ!
辺りをキョロキョロと見渡してhatchさんを探す俺。
すると植え込みの影から姿を現すhatchさん。
hatch「おーまーえー!」
俺「ギャー!!」
hatch「ひどい!ひどいよ!」
俺「ごめんね!どうやって時間つぶしてたの?」
hatch「満喫でマンガ読んでた。ほんと財布を持ってて良かったよ。」
俺「ほんとだねぇ。それじゃあ約束通りに昼ご飯おごるよ。」 
hatch「うん!」

昼ご飯を食べ終えて鍵をしっかりと握り締めて帰って行くhatchさん。
そしてそんなhatchさんを姿が見えなくなるまで駅で見送る俺でありました。





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Last updated  November 27, 2005 11:14:13 AM
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