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毎週本屋で漫画や小説その他を
数冊買っては読むのが習慣となってるので
だいたい月に最低でも10冊は本を読んでる。
今日はサスペンス推理物(外国版)の気に入ったものが
なくてこの本に手がのびた。
小さい頃から歴史ものが大好きだったせいもあり
高校の担任が世界史の先生であった影響もあって
年を経れば経るほどおもしろくなってきた。
今年はオリンピックもあったし、万博もあるせいか
中国のテーマの番組や本の多いこと。
高校生のころに必死で三国志のマンガを
読んだのが中国史のはじめだったろうか。
意外に最近マンガでも企画もので深い内容の
中国ものがあるせいか、以外と基礎知識はあった。
学生のころだったか清朝最後の皇帝の弟だった方と
結婚された日本女性の本が話題になって、
ラストエンペラーという映画もあったりで
脳裏にあざやかな紫禁城、あでやかな民族服を
思いおこした。
欧州育ちの外交官の帰国子女が宮廷にはいって
あの西太后のお気に入りだった、というのがかんたんな
あらすじなんだけれど、なかなか興味深いことが
いろいろ書いてあって、ほんと昔の高貴な女性はいかに
大変だったのか、絶句する。
上海の発展はすさまじく、そういえばNHKの上海を
舞台にしたドラマの最終回をみたけれど、
ちょっとうそくさくって(苦笑)きれいごとすぎるなと実感。
たまたま友人の父君が上海を拠点に中国や台湾で
長年ビジネスをしていた話を身近に聞くことも多かったせいもある。
宮廷文化が華やかだった遺産もたくさんあって豪華な刺繍も
有名だけれど、厳しい四人組の時代にも耐え、それが
のちの「上海灘」につながったなんて、いう話はこの本で
初めて知った。
数年前、台湾にいった時に中国らしいデザインがほしくて
おみやげに空港で買ったブランドが上海灘だった。
また、何かこのところ、要所要所でかちりとシンクロしたりして
記憶がつながることが多くなってきた。(苦笑)