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この1月、私が無職で何もバックグランドにない状態で
就職活動をして思ったこと。
若い人かわいそうだ。チャンスが少なすぎる。
私が社会人になった頃、経済はよくて
人手不足気味で、正直引く手あまただったのも事実。
転職した時も、体調崩したのがきっかけだったんだけど
就職情報誌はとっても分厚かった。
行く先々でよく社員になりませんか、といわれた。
元々機転が効く私は面接結構強い。
さすがに今回は大変だったけど。
それでも、派遣でもコンスタントになんとか仕事をつないできて
職歴があるから、まだ若い人よりは有利なのかな。
いろんな仕事したけど、ひとついえるのは企業という組織で
働く以上、ルールもあるし、業界も違うけれど、共通するものがある。
でもこれってある一定期間働いてみないとわかんないですよ。
今の若い人(!)は大事にされすぎて、こてんぱんに
やられた経験少ないですよね。だから打たれ弱いのもあるかも
しれない。仕事してると、わけのわかんないお客様にい
絡まれたり、わけのわかんない上司や同僚のストレスだったり
ものすごい仕事量やプレッシャーで10円ハゲできる、ストレス食いなんて
キャリアウーマンの私の「男前な友人達」でもざらだ。
私も昔、あと半年ここにいたら、ストレスで死ぬな、と思ったことあります。
そもそも、派遣で最初の仕事の条件があまりに違ったので辞めましたが。
面接官にはほんとにASXXXXもいるけど、そんなのはごくわずかで
されたことにいちいち反応してたら自尊心がいくらあってもたまらない。
試す人はあえて、きついこといったり、やらせたりする。
今回の面接もしかり、さすがの面接なれの私も久しぶりだったし、
長年目つぶってでもできるくらいの仕事をしてたので、
新しいこと、しなれないものを吸収しようとすると若い頃の10倍の
エネルギーが必要でトライアル終わったころには燃え尽き気味。
幸い、そういう体験は初めてではないので、とりあえず
メモルこと。人の名前もそうだけど、緊張したときに何きいたって
おぼえてられるはずがない。その中で自分が理解して
まとめていくかだと思う。それと遠慮せずにがつがつ聞くことかな。
昨日、私のボスになる人と話をしていたのですが、
「ごめんなー、いっぱい試すようなことして」
そうなんです。選ぶ側も必死ですから。
それはもちろん、私にもわかります。
特に正社員の場合、その人の人生に責任をもってるわけで
小さい組織であればあるほど会社が死活問題ですから。
大企業で働いてきた私は割りと鷹揚な雰囲気になれてるけれど
それはそれでまたジレンマもある。
大企業病、っていうのがあって、安定しすぎて覇気がなかったりするけど
組織が大きいと部署転勤あるからね(笑)
小さいところはずーっと一緒だからいいことも、悪いことも。
でもセミナーやなんやでぐったり疲れはてたカラスの大学生達を
みて思うのは・・みんな一緒に見える・・。個性が全くみえない。
マニュアルがありすぎて、はまりすぎてるのかなあ。
私は銀行出身ですが、黒や紺スーツなんか着なかった。
会社にはいっても着れる大人しめな色の普通のブランドスーツきてましたね。
色々いわれたけど、とてつもなくはずれてなければ
多分面接官は気にしない、と思います。真っ赤とかはだめでしょうが。
たくさんの中からぬきんでるにはやっぱりある程度演出も必要でしょう。
面接の極意は・・・ずばりないです。
度胸と愛嬌、経験。何よりも相手の質問に切り返せるひきだしを
たくさんもってるかどうかだと思いますよ。
相手が望む人物像をある程度演じる必要もあるし、
ネガティブなトークは厳禁。
私は元々人とあって話しをするのが大好きなので
割と誰とでも話をもりあげるのはうまいです。
ちらりと相手をほめたりとか、上手にアピールするだとは思います。
恋人をふりむかせるのに似てるかなあ。
どうやったらこっちをみてくれるの~!というわけ。
そこをじっと座って指名されるのをまっててもね、難しいなあ。
派遣の若い子(!おばさん的トーク!)に多いのが
「メモをとらない」こと。誰も教えてくれないですよ。
ガラスのハートの子が多すぎて、会社の中で叱るのが禁忌に
なってるようなとこもあるけど、派遣はその仕事をするために
期間限定で雇われてるわけだから、いってその場で
「はいやって」というのざらです。雇うほうは簡単に考えてますからね。
こんな人がほしい、はいやって。
そしてそういう職場は正社員ができない、働かないこと多いです。(^^)
懇切丁寧にマニュアルがあるところの方が少ないし、猫の手も借りたいから
雇うんだし・・。
昨日元同僚と派遣とか技術系正社員(男性)を選んだ時の話になって、
履歴書みたら大体文章能力わかるよね、って。
私も今回はカバーレターと職歴書には時間をかけました。
ぐだぐだ思いをかかない。簡潔に、こういう仕事がしたい、と。
こういうことをしてきました、こういうことできますと。
私も見直して、自分で大笑いして朱をいれてましたけど。