液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

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2008.10.26
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カテゴリ: デジカメ

SONY α900 を触ってきました。

 α900はいわゆる35mm判フルサイズのデジタル一眼レフカメラで、SONYαマウントのフラッグシップ機となります。外観はペンタ部の出っ張りが特徴です。ファインダーをのぞくと、明るく広大な風景が目の前に広がります。

 ボディはフルサイズ機にしては比較的軽量コンパクトで、下位機種のα700よりもちょっと大きいだけです。ボディのみの重さは850gで、D300やE-3とあまり変わりありません。ただボディは30万円近い高価なカメラを触っている気にはなりませんでした。質感が悪いというわけではありませんが、軽いからでしょうか。

 たまたま装着してあった50mm F1.4のレンズはAF時のモーターの音がうるさく、ちょっとがっかりしました。超音波モーターを採用したレンズが主流となっている今となっては、αマウントのレンズも超音波モーター内蔵レンズのラインアップを拡充させる必要があるでしょうね。

 α900はボディを触っただけなので画質の参考に、 デジカメ Watchを作例 を見ていると、カールツァイスのVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMと言う高価なレンズを使っていても、あまり画質の感動が感じられないような気がしますが、どうでしょう。また、ISO感度別の作例を見てもISO800で色ノイズが目立ってきています。今時のデジタル一眼レフカメラとしてはちょっと色ノイズが目立ちすぎだと思います。

 α900のファインダーの見やすさは魅力的ですが、カールツァイスかGシリーズの高価なレンズを使わないとα900の実力は発揮できないと思います。また、価格の高さと超音波モーター内蔵のレンズが少ない現状ではあえてα900を選ぶ必要があるのか微妙です。





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最終更新日  2008.10.26 07:27:23


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