液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

2010.03.28
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カテゴリ: デジカメ



 と言うわけでその昔、一眼レフカメラが普及を始めた頃は、焦点距離が50mm前後のレンズと一緒に買うのが常識だったそうです。このため各カメラメーカーも標準レンズの性能に力を入れ、価格の割には性能の良いレンズとして定着したようです。

 時代は移り、今はズームレンズが全盛となりましたので、焦点距離50mmを含むズームレンズが標準ズームレンズとなっています。このため、現在も標準ズームレンズはコストパフォーマンスの良いレンズとして、カメラのキットレンズとして定着しています。

 さて、レンズが交換できない単焦点のレンズを搭載していた、高級コンパクトカメラは主にスナップ撮影に使われるためか、35-40mm程度の広角から準広角レンズを搭載していたモデルがほとんどだったと思います。リコーのGRシリーズは広角28mmレンズを搭載していましたが、これは例外的でしたね。

 デジタルカメラでも、シグマのコンパクトデジカメ「DP1」は28mm相当、「DP2」は41mm相当の単焦点レンズを搭載しています。50mmのレンズを搭載していたコンパクトカメラは、恐らく無かったと思います。

 標準ズームレンズでは広角から中望遠程度までの画角を変化できます。このため、あまり不便は感じませんが、ライカで単焦点レンズを使っていると、意外にこの焦点距離が50mmと言うレンズは中途半端に思えます。

 と言うのも、風景を撮影するのなら、広い範囲を撮影できる広角系レンズや、風景の一部を切り取る望遠レンズ、ポートレートの撮影なら定番の90mm前後の中望遠レンズ、スナップ撮影なら35-40mmの広角レンズが使いやすいと思うからです。

 このため、標準の50mmレンズは何の撮影も可能な万能レンズとも言えますし、ちょっと中途半端にも思えます。もちろん、風景、スナップ、ポートレート等の撮影でも無難に使えますが。

 と言う訳で、コンパクトデジカメの範疇に入るリコーの合体ロボデジカメ「 GXR

 「GXR」はレンズとイメージセンサーとセットになるため、今後もレンズユニットの種類が増えるとは思えません。スナップ的な撮影に向く「GXR」で50mm相当のレンズユニットは、意外にスナップには使いにくい感じがします。35mm前後のレンズユニットがあれば使いやすいと思うのですが....。





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最終更新日  2010.03.28 22:38:38


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