液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

2010.04.27
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カテゴリ: デジカメ

デジカメ Watch に、気になるデジカメ長期リアルタイムレポート ライカM9【第3回】6bitコードによる違いを検証が掲載されています。

 オートフォーカスも、ライブビューも、動画撮影も無く、恐らく世界で最もコストパフォーマンスが悪い、ライカのM型デジカメです(笑)。でもお金があるのなら欲しいです( 外箱のみ購入 )。

 M型ライカは、ボディとレンズは距離計のみが連動しています。このため古いレンズも使えると言うメリットがあります。が、デジタルになってから、レンズの収差を補正するために、レンズの種別を識別する、6bitコードに対応するようになりました。

 この6bitコードは、「M8」シリーズでは自動認識と、OFFしかできませんでしたが、「M9」ではカメラ側から設定が可能になりました。

 その6bitコードのon / offを比較した作例が4本のレンズで掲載されています。作例を見ますと、28mmと21mmの広角系レンズでは、6bitコードがoffですと、かなり周辺光量が落ちます。さらに色調もマゼンタの色カブリが見られる事から、6bitコードに対応したレンズを使うのが無難です。

 特に21mmのレンズではトイカメラで撮影したようですね。6bitコードがoffですと、絞りを絞っても周辺光量落ちはあまり改善されないので、やはりフルサイズのイメージセンサーでは、周辺への光量が少ないことが伺えます。



 35mmと50mmでは適度に周辺光量が落ち、色かぶりも無いので、6bitコードがoffでも良さそうです。ちょっとノスタルジックな演出ができそうです。

 ところで、今持っているライカ用のレンズはカールツァイス、フォクトレンダー、コニカブランドのレンズです。このレンズは6bitコードには元々対応していないので、ボディから設定できる「M9」の方が他社製のレンズを持っている方にも使いやすくなります。最も実売価格が70万円を超えるデジカメ、普通は簡単に買えないですよね。





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最終更新日  2010.04.27 22:41:18


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