液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

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2011.07.31
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カテゴリ: デジカメ
 オリンパスから新しく発売された「E-P3」を購入しましたが、オリンパスからはさらに液晶ディスプレイが可動式の「E-PL3」、さらに小型化された「E-PM3」が発売される予定です。

 「E-PL3」はソニーの薄型の「NEX-5」を意識してか、ボディは薄くなり背面のディスプレイが可倒式となりました。「E-PM3」はディスプレイは固定式ですが、さらに薄くコンパクトになりました。

 どちらの機種もこれまで内蔵していたフラッシュを外付けにして、より軽量・薄型化を図っているようです。

 この他にもソニーからは新しいNEXシリーズの「 NEX-C3 」、パナソニックからは薄型マイクロフォーサーズ機「 DMC-GF3 」が発売されました。

 「NEX-C3」は前機種の「NEX-3」よりもさらに軽量小型化され、これに対抗するように「DMC-GF3」は、軍艦部にマウント部分が飛び出すデザインとなり、前機種の「DMC-GF2」よりもコンパクトになっています。

 この後はレンズ交換デジタル一眼カメラとしては、異常に小型軽量な「 PENTAX Q 」が発売される予定です。これはイメージセンサーをコンパクトデジカメと同様の小さい1/2.3型として、ボディとレンズの小型化を図っています。



 ミラーレスデジタル一眼はパナソニックの「 DMC-GH2H 」のように、あえて軽量薄型は狙わず、ムービー撮影に力を入れている機種もあります。しかし、どのメーカーもミラーレスの特徴を生かすために、薄型の機種をラインナップしていますが、より小型化を目指しているように思えます。

 ミラーレスデジタル一眼カメラに関しては沈黙している大手のカメラメーカー2社ですが、ニコンからもレンズ交換式ミラーレスデジタル一眼カメラが発売されると言う噂があります。

 一方で、デジタル一眼レフカメラの進化は、画素数の増加や画像処理エンジンの進化、毎秒あたりの撮影枚数の増加が主で、進化の内容は比較的穏やかです。

 パナソニックのマイクロフォーサーズ機「DMC-G1」から始まった、レンズ交換式ミラーレスデジタル一眼カメラには各社が参入し、デザイン、機能、イメージセンサーの大きさなどで様々な違いがある機種が発売され、デジタルカメラの進化の実験場のようになっています。

 今のところ交換レンズの種類が多いマイクロフォーサーズ陣営に、アドバンテージがあるように思えます。ソニーの「NEX」シリーズはAPS-Cサイズの大きなイメージセンサーを採用したためか、交換レンズのラインナップがまだ不十分です。

 しかし、比較的低価格のミラーレスデジタル一眼は、ボディと標準ズームレンズ以外は使わないという購買層も考えられ、必ずしも有利な条件とはならないかもしれません。

 ミラーレスデジタル一眼は今後どこまで進化して、どこのメーカーが生き残るのか、興味のあるところです。








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最終更新日  2011.07.31 22:07:38


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