液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

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2012.01.31
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カテゴリ: デジカメ
 今回はリコー GXRカメラユニット「 RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC 」 の歪曲収差と周辺光量落ちを確認してみました。

 作例は距離を変えていつものレンガ風の壁の撮影してみました。JPEG最高画質で撮影し、Photoshopで800×600ドットに縮小しました。

・広角端 歪曲収差補正 Off
F2.5
01 GXR S10 歪曲収差広角 F2.5

F4.1
02 GXR S10 歪曲収差広角 F4.1

F6.5
03 GXR S10 歪曲収差広角 F6.5

F9.1
04 GXR S10 歪曲収差広角 F9.1

・広角端 歪曲収差補正 On

05 GXR S10 歪曲収差補正広角 F2.5

 絞りを開放から1段ずつ絞って最小絞りまで撮影してみました。絞り優先でも絞り羽の制限のためか、絞り値系列外で半端な数値になっています。

 広角端で約2.5m程離れて撮影しましたが、目立つタル型の歪曲収差がみられます。周辺光量落ちは、絞り開放でもほとんど感じらません。

 歪曲収差補正機能をOnにすると、タル型の歪曲収差は軽減されますので、通常は歪曲収差補正機能を使用した方が良いと思います。

・望遠端 歪曲収差補正 Off
F4.4
06 GXR S10 歪曲収差望遠 F4.4

F5.6
07 GXR S10 歪曲収差望遠 F5.6

F11.2
08 GXR S10 歪曲収差望遠 F11.2

F15.8
09 GXR S10 歪曲収差望遠 F15.8

・望遠端 歪曲収差補正 On
10 GXR S10 歪曲収差補正望遠 F4.4

 望遠端で約6メートルほど離れて撮影しましたが、望遠端とは違い歪曲収差はあまり感じられません。このため歪曲収差補正機能をOnにしてもあまり変わらないです。

 「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC 」はコンパクトデジカメのためか、歪曲収差は広角端で目立つものの周辺光量落ちは少ないです。また、絞り優先AEで撮影しても、絞り値は系列外で、絞り込むほど解像感が低下すると思われますので、プログラムオートの撮影でも良いと思います。








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最終更新日  2012.01.31 22:32:00


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