液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

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2013.02.28
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カテゴリ: デジカメ
 今回は「 DSC-TX300V 」の歪曲収差を検証してみました。

 作例はいつもの直線で構成されている、レンガ積み風の壁を撮影してみました。JPEG 500万画素で撮影し、Photoshopで800×600ドットに縮小しました。

広角端
267DSCTX300V_DistWideAll.jpg
 26mm / 1/60秒 / F3.5 / 0EV / ISO64 / プログラムオート / WB:オート /

中 間
268DSCTX300V_DistMidAll.jpg
 52mm / 1/80秒 / F4 / 0EV / ISO80 / プログラムオート / WB:オート /

望遠端
269DSCTX300V_DistMidAll.jpg
 130mm / 1/160秒 / F4.8 / 0EV / ISO320 / プログラムオート / WB:オート /



 広角側でやや目立つタル型の歪曲収差が見られます。中間では軽い歪曲収差となり、望遠端ではわずかに歪曲収差が残ります。「DSC-TX300V」は「DSC-TX55」の時と同様に歪曲収差は完全に補正されていません。

 デジタル補正をすれば歪曲収差がぼ完全に補正できると思うのですが、完全に歪曲補正は行わない方針になったようです。また,周辺光量はどの画角でもほとんど見られませんでした。

 次に広角端と望遠端で中央部と左上を800×600ドットで切り出しました。

広角端 中央
270DSCTX300V_DistWideCnt.jpg

広角端 左上
271DSCTX300V_DistWideLft.jpg

 広角端中央部はシャープに描写されていると思います。しかし、画像周辺部の左上は画質の低下が見られ、歪曲収差が目立ち見苦しくなっています。

 次に望遠端でも同様に比較しました。

望遠端 中央
272DSCTX300V_DistTeleCnt.jpg

望遠端 左上
273DSCTX300V_DistTeleLft.jpg

 望遠端の中央はやや解像感が劣る感じがします。しかし、左上の画像には歪曲収差も見られず、中央部との画質の差は少ないです。

 「DSC-TX300V」の歪曲収差は広角端でやや目立ちます。直線で構成される建物を広角端で撮影する際にはこの点に注意しておいた方が良いと思います。







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最終更新日  2013.02.28 22:00:03


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