液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

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2014.01.30
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カテゴリ: デジカメ
1574LUMIX_7_14mm_OMD_EM1.jpg

LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH. 」をレポートしてきましたが、この辺でまとめに入りたいと思います。

 「7-14mm/F4.0」と言うスペックの超広角ズームレンズは、フォーサーズ規格でオリンパスの「ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0」がありましたが、価格が高く質量も780gと重い重量級レンズでした。

 マイクロフォーズでは何故かオリンパスでは無く、パナソニックから同じスペックだけど、低価格でコンパクトになった「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH.」が発売されたわけですが、質量も303gと比較的軽く使いやすいレンズとなりました。

 オリンパスの超広角ズームレンズ「 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 」は、使用時に沈胴していた鏡胴が伸びて使い勝手が悪そうです。「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH.」と較べると画角もちょっと狭いですし、今となっては第1世代のデザインなので、物欲がわきません。

 「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH.」はインナーズーム、インナーフォーカスなので、使用時にも全長が変わらず使い勝手も良好です。しかし、保護フィルターが使用できませんので、前玉には傷がつかないようにキャップで保護することを忘れないようにしないといけないのは面倒ですね。

 そのレンズキャップは価格からすると驚くほど安っぽく、もう少し価格に見合った質感が欲しかったですね。また、レンズは初期のデザインなので、今のLUMIXシリーズのデザインとは趣が違います。もしかするとデザインがリニューアルされて登場と言う事も考えられます。

 「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH.」の描写は、歪曲収差は良好に補正されていましたが、画像周辺の色にじみが若干見られ、逆光ではゴーストが盛大に発生するのがちょっと残念でした。広角端では周辺光量落ちとならないで、画面の周辺が明るくなってしまうのが、やや不自然です。

OM-D E-M1 」でしたが、ボディは防塵、防滴に対応していますが、「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4.0 ASPH.」はやはり防塵、防滴には対応しておらず、折角の「OM-D E-M1」の防塵、防滴と言う特徴を生かせないのは残念です。

 マイクロフォーサーズ規格では、これ以上広角なズームレンズはありませんので、広角好きな方は一本持っていたいレンズですね。







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最終更新日  2014.01.30 05:17:33


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