液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

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2014.07.31
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カテゴリ: デジカメ
 今回は「 DMC-GM1 」とキットレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA.」の組み合わせと、パナソニックの高級コンデジ「 DMC-LX7 」で望遠側のボケを比較しました。

 焦点距離は「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA.」の望遠端に合わせて35m判で64mm付近で、絞り値はそれぞれの開放F値となる「DMC-GM1」がF5.6、「DMC-LX7」はF2.0で撮影しました。

 作例は前回と同様の公園のアジサイです。 三脚を使用しJPEG最高画質で撮影しました。今回も横幅を「DMC-LX7」と同じ3648ドットに縮小した上で、Photoshopで全体を横幅800ドットに縮小、あるいは画面の一部を800×600ドットで切り出しました。

・全体
「DMC-GM1」
2070GM1_1232_BokeTeleF56All.jpg
 64mm/ 1/80秒 / F5.6 / 0EV / ISO200 / 絞り優先AE / WB:オート/ フォトスタイル:スタンダード

「DMC-LX7」
2071LX7_BokeTeleF2All.jpg


 広角端では「DMC-GM1」と「DMC-LX7」のボケの程度はほとんど同じでしてが、広角側では開放F値がF2.0と明るくなるためか、「DMC-LX7」の方が背景のボケが大きいですね。次に画面の中央部部を比較しました。

・望遠側中央
「DMC-GM1」
2072GM1_1232_BokeTeleF56Cnt.jpg

「DMC-LX7」
2073LX7_BokeTeleF2Cnt.jpg

 ピントを合わせたアジサイの背景を比較しました。「DMC-LX7」の方が背景がやや大きくボケています。また、ボケとは関係ありませんが、ピントを合わせたアジサイの花弁は「DMC-LX7」の方が収差のためか色にじみが見られ、やや見苦しいですね。「DMC-GM1」
は花弁がシャープに描写されています。次に前ボケを比較するため画面の左下を比較しました。

・望遠側左下
「DMC-GM1」
2074GM1_1232_BokeTeleF56Lft.jpg

「DMC-LX7」
2075LX7_BokeTeleF2Lft.jpg

 手前のアジサイの花弁のボケも「DMC-LX7」の方がやや大きくボケています。続いて右下の前ボケも比較してみました。


「DMC-GM1」
2076GM1_1232_BokeTeleF56Rgt.jpg

「DMC-LX7」
2077LX7_BokeTeleF2Rgt.jpg

 前ボケも「DMC-LX7」の方がやや大きくボケています。ボケ自体も柔らかい感じがします。

 「DMC-GM1」のキットレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA.」と「DMC-LX7」のボケの比較では広角端ではほぼ同じ大きさのボケが得られましたが、望遠側では開放F値の明るい「DMC-LX7」の方がボケは大きくなりました。「DMC-LX7」はコンデジとしては明るいズームレンズを搭載しているのが特徴で、このレンズの明るさを生かせば背景のボケも楽しめます。

 「DMC-GM1」はレンズの交換ができますので、もっと明るい単焦点レンズを使えばボケを生かした撮影も可能ですね。







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最終更新日  2014.07.31 05:13:41


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