ライバル機種としてはオリンパスの10.7倍ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」とタムロンの「14-150mm F/3.5-5.8 Di III (Model C001)」があります。
どちらも画角は35mm判で28-300mm相当と望遠側がちょっと長いですね。サイズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」は量 260g 、長さ83mm、「14-150mm F/3.5-5.8 Di III (Model C001)」は質量 285g 、長さ80.4mmとほとんど変わりませんが、「LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.」は光学手振れ補正機能を搭載しているので、手振れ補正機能を内蔵していないパナソニック機で使用するのなら「LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.」の方が良いですね。
このレンズは特にレンズ交換を行いたくない登山での撮影には大変便利だと思います。個人的には広い範囲を撮影したい登山での撮影では、軽量コンパクトのまま広角側の画角をもっと広くした20mm〜200mm程度の高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 10-100mm F3.5-5.6 ASPH.」と言う広角重視の高倍率ズームレンズがあると、さらに便利だと思います。
但しこのレンズは高倍率ズームを実現したためか、光学的性能は単焦点レンズの「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」や大口径標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」と較べると、解像感が少し落ちてしまうのは残念です。