液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

液晶生活 デジカメ,Mac,時々ライカ

2015.01.30
XML
カテゴリ: デジカメ
423VARIO14_140mm_DMC_GM1.jpg

LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. 」をレポートしてきましたが、このへんで最後のまとめてみたいと思います。

 このレンズは35mm判で28mm〜280mmの画角を実現し画角の変化が大きく、大変使い勝手が良いです。その割にはサイズは全長が75mm、質量は約265gと軽量コンパクトで携行性にも優れています。

 パナソニックの軽量な「DMC-GM1」に装着すると,コンパクトなボディと相まって、画角の変化が大きいけれども大変携行性に優れたデジカメとなります。

 ライバル機種としてはオリンパスの10.7倍ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」とタムロンの「14-150mm F/3.5-5.8 Di III (Model C001)」があります。

 どちらも画角は35mm判で28-300mm相当と望遠側がちょっと長いですね。サイズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」は量 260g 、長さ83mm、「14-150mm F/3.5-5.8 Di III (Model C001)」は質量 285g 、長さ80.4mmとほとんど変わりませんが、「LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.」は光学手振れ補正機能を搭載しているので、手振れ補正機能を内蔵していないパナソニック機で使用するのなら「LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.」の方が良いですね。

 鏡胴は金属製でズームリングはプラスチック製ですが、丁寧に作り込まれているので質感は良好です。コンパクトなレンズなのでマイクロフォーサーズ機と似合いますね。

 このレンズは特にレンズ交換を行いたくない登山での撮影には大変便利だと思います。個人的には広い範囲を撮影したい登山での撮影では、軽量コンパクトのまま広角側の画角をもっと広くした20mm〜200mm程度の高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 10-100mm F3.5-5.6 ASPH.」と言う広角重視の高倍率ズームレンズがあると、さらに便利だと思います。

 但しこのレンズは高倍率ズームを実現したためか、光学的性能は単焦点レンズの「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」や大口径標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」と較べると、解像感が少し落ちてしまうのは残念です。

424VARIO14_140mm_VignettingBefore.jpg



425VARIO14_140mm_VignettingAfter.jpg

 露出補正を行うとその傾向がさらに目立ってしまいます。周辺光量落ちは絞りを絞ると軽減されますが、絞りを絞ると回析の影響で解像感が落ちてしまうというジレンマがあります。

 と言う訳で、「LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.」ですが、高倍率で携行性が良好と言うメリットがありますので、海外旅行や登山などの荷物を増やしたくないシーンで使用するレンズとしてオススメです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.01.30 05:16:26


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: