LE 16

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2006.03.08
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<虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑>


この日は朝からあいにくの雨。ホテル近くの郵便局で荷物を出した後、

バスでウンターデンリンデンに向かい、そこから歩いて、2005年5月に完成したばかりの

「 虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 」を見学。

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ここには、2711基の背の高さが違う石碑が並んでいます。

地下は情報センターになっていて、15の家族がナチスの迫害を受け、どのような運命を

たどったかについて、当時の記録(書類、当事者の日記、写真、映像)を交えながら説明されています。

アムステルダムでアンネフランクハウスを訪ねたときは、アンネがなぜ死ななければなら

なかったのかということを、子供にうまく伝えられずにいましたが、この情報センターの

展示を見て、前よりは幾分説明できるようになりました。

情報センターを見てからまた石碑を見ると、来たときとは違った感情が沸いてきます。

日本のお墓に色や形が似ているからでしょうか?

「小さいのは子供のお墓、大きいのは大人のお墓、こんなにいっぱい、かわいそう」

という子供を見て、自分たちが今のこの時代に日本人として生を受けたことに

感謝せずにはいられませんでした。(もちろんこの石碑はモニュメントとして建てられた

ものでお墓ではありません)





それから、すぐそばのブランデンブルグ門前の広場で休んでいると、

プレッツェル売りのおじさんが自転車でやってきました。

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1個1ユーロ、岩塩がまぶしてあって、ビールのおつまみによさそう。

でも、子供の顔より大きい!

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食べきれず、そばに集まってきていたスズメたちにおすそ分けしました。


今度は歩いてポツダム広場へ。この辺は大使館が多いため、おまわりさんが

あちこちで警備に当たっています。ドイツのパトカーは緑色です。

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ポツダム広場には、ソニーセンターや、ベルリンフィルハーモニーがあります。

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ポツダム広場前にも壁が少し残っています。0021

ここから少し歩いて、ナチスの本部があったという「テロのトポグラフィ」へ。

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当時の活動内容が写真つきで事細かに説明されています。

ナチスがユダヤ人のこめかみに銃口を突きつけている虐殺現場の写真なども、ぼかすことなく

展示してあります。


英語が苦手なので説明を読むのにだいぶかかってしまい、気づくと夕食時。

この日は朝から重いテーマを持った場所を訪ねたので、どっと疲れました。

なので、夕ご飯は、ちょっと奮発して、ハッケシャーマルクト近くのレストランでいただきました。

帰りに、ハッケシャーマルクトの中にある アンペルマンショップ へ。

ここがデザイン工房併設の本店で、すべてのグッズがそろいます。

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ベルリン市内のお土産やさんでも、アンペルマングッズはたくさん売っていますが、同じものでも、

オフィシャルショップのここが一番値段が安いです。





ドイツロマンチック街道のフォトアルバムをアップしました→ こちら


ロマンチック街道看板コレクションは こちら





2005年12月~2006年1月の子連れヨーロッパ旅行記は こちら




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Last updated  2006.03.08 14:45:48
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