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テンはFIPから逃げ切れたようである。今日の診察では体重が3720gに増え熱も神経症状も観察されなかった。「薬を切って1週間症状がみられなかったら寛解と言っていいでしょう。」獣医さんの宣言であった。続きはこちらで
2023.11.20
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診察から帰ってきた月曜日、ドクターから夜8時に電話があった。Mutainで治療を行っている懇意の同業者に聞いてみたら、あっさり薬の輸入情報を教えてくれたそうである。言ってはみるもんである。続きはこちらで
2023.10.05
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10‣2日、体重は3240gで先週と変わらず。熱は平熱38.5度。一瞬3500gになった日もあったったんだが。テンはこの1週間活発でよく動き食欲もある。投薬を再開してから3週間とちょっと。体重4キロはやはり無理な目標だったか。せめて3.5キロは越えてほしいなぁ。中略―――ここから昔ばなしである。―――――――今から30年ほど前、まだおばちゃんがアホでウブだったころ。アメリカのローカルの知り合いに石を投げれば、日本との輸出入の仕事をしていた誰かにあたった。続きはこちらで
2023.10.04
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先月のように「12週が終わった、寛解です」と治療を終了して一気にウイルスが勢いを取り戻したような愚は繰り返せない。テンの体重増加が治療の終了目安なのだが、その頼みの体重が停滞しているので止め時がわからない。続きを読む
2023.10.02
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猫の半数はコロナウイルスを体内に持っているという。コロナウイルスは病変性に変異しない限り無害だが、変異の引き金を引かれてしまうとFIPとして増殖し発症することになる。ドクターが診断した別の生後4か月の猫は、特効薬Mutainを持っている横浜のクリニックで治療緩解にもっていけた。続きはこちらで
2023.07.27
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猫の半数はコロナウイルスを体内に持っているという。コロナウイルスは病変性に変異しない限り無害だが、変異の引き金を引かれてしまうとFIPとして増殖し発症することになる。ドクターが診断した別の生後4か月の猫は、特効薬Mutainを持っている横浜のクリニックで治療緩解にもっていけた。続きはこちらで
2023.07.27
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熱は39度を割り、ついに平熱レンジに下がった。体重は2900gを超え成長期にあたったようで毎日のように増加しつつある体調は好調つづきはこちらで
2023.07.24
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テン・ジュニアがFIPと診断され治療を開始してから5週間。7か月の成長期なので、病気でも体重は徐々に増え2600gから2700gを超えた。体長は紫音と同じくらいになりつつある。朝晩の投薬をし体重を計る。動物用の体温計は先端がフレキシブルで曲がるのだが嫌がるテンが暴れて肛門が切れてしまうことがあったので手のひらで頭の熱さを測る。いつもじんわりと熱い。続きはこちらで
2023.06.30
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ブリーダーから引き取ってきた子猫は普通の半分の大きさで体重はやっと600g。獣医が育つかどうかは半々といわれ、、、、おばちゃんは、液体ムヒをもって猫の後をついて歩いた
2023.04.09
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