私の心は土砂降りですべてを放りだしたい気持ちになる。
来月頭に弁護士の先生と打ち合わせがあるので
そのときまでに答弁書の下書きもしなくてはならないが
もう・・・
自分の過去を振り返って文字にすること自体、苦痛以外の
何者でもない。正直言ってお金で解決することなら
とっとっと終わらせたいのが本音である。
弁護士の先生は経済的なことを非常に気遣ってくださり、
着手金や成功報酬の減額を申し出てくださった。
お気持ちは大変嬉しいのだが正直、私は人様に
施しを受けるような状況に置かれている自分を
不甲斐なく・・・
死にたいくらいに恥ずかしく思った。涙が出そうだった。
私の弁護費用は全て彼が出すといってくれたが
それに甘んじるわけにはいかないと思ってる。
彼からメールや電話が入るけれども私はそれに出る気には
ならない。こんなに最悪な事態を招いたのは
あなたのせいよと思っている自分が居るからだ。
私は酷い?冷たい?そうかもね。
でも人間は何時も馬鹿正直、正攻法では駄目なときも
あるんだよ。彼は真っ直ぐな人だから誠意をもってすれば
相手に通じると思っていた。しかし相手が相手だもの。
そんな生易しいことで済むはずないじゃない。
私から言わせてもらえば相手は北朝鮮レベルだ。
正攻法でいって..戦う材料を全て巻き上げられて
それで今回の私の一件。愛想も尽きます。
私には彼のそんな「馬鹿正直さ」が赦せない。
どんどん心にヤスリをかけられていくような感じがして
いろんなものが磨り減って行く。
彼に対して愛情が持てなくなったらそれはそれで仕方がないと
思っている。こんな状態で自分でもどこまで持ち堪えられるのか
自信がなくなった。
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