別に聞かなくていいようなことを母が話して聞かせます。
「こんなこともあった、こんな迷惑もかけられた。」
正直、聞いていて不愉快になるエピソードばかりです。
でも、若い頃ってみんな過ちがあると思う。
私だって思い上がっていた時期もあるし
頑張ればよかったのに怠けてしまったし
馬鹿なことをしたな、って悔いても悔やみきれないことも
いっぱいあります。でも今、それに気付いてる。
だから遅すぎるかもしれないけどそれを自分で改めようと
しています。遅すぎるかもしれないけど気が付いたんだから
それでいいと思っています。
結局、母の言わんとすることは(ハッキリ言わないけど)
叔母のことは因果応報だと。
好き勝手に生きてきたんだからしょうがないと。
でもそれって見える世界を全て失い、孤独の世界に身を置く
ことに値するような酷い生き方でしょうか?
多分、母は叔母から気分を害するようなことを沢山されたのでしょう。
だからそんな風に思ってしまうのも正直、分からなくもない。
でも
もう遠い昔のことです。
誰でも過ちはあるから赦してあげてほしい。
目の前に居るのは誰かの力を絶対に必要とする弱者・・・
それも「身内」なのです。
わだかまりの心を解いて穏やかに叔母に接してもらいたいです。
叔母の命に火が灯っている間に
母の気持ちは変わってくれるでしょうか。
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