先日、叔母を見舞ってきました。
叔母の身になって考えた結果、介護付き有料老人ホームへの
入所が妥当だと思いました。
叔母とふたりになる機会があり、自分なりに叔母に話をしてみました。
あくまでも叔母の意思を尊重することを前提として、
そういう選択肢もあるよ、と。
そして施設へ行ったなら適切なケアも受けられるし
なによりもQOLがあがり、自分自身が楽になると思う・・・
トイレを我慢したり、お風呂に入るのも我慢したり...
そんなの体に良くないよ、ストレスたまっちゃうよ・・・
叔母は納得してくれて、不便な生活から解放されるのならば
是非そうしたい、と言ってくれました。
叔父、父は具体的には何も叔母に話しておらず、
何故、姪である私がこういう大切な話をしなければならばならないのか?
と疑問に・・・腹立たしく思います。
本人の身になって考えていないから・・・自分がそんな話をして
叔母の気分を害することを恐れているからいつまで経っても
本人を納得させることが出来ないのです。
病院に置いてもらえる期限も限られているのに、叔母の
顔色を窺っている場合じゃないでしょう。
叔母の意思が固まったことが分かると父も叔父も安心したような
顔をしていました。「言いにくいことを言ってくれてありがとう。」
とでも思っているのでしょう。
人生経験も豊富な・・・しかも大の男がきちんと話が
出来ないとは情けなさすぎる!誰にも言わないけど私はそう思っています。
(心を持って話せば伝わるのに、それをいつまでもしないで
ダラダラ先送りにしていることに腹が立ちます。)
幸い、病院には2か月は置いていただけるそうなので
今、叔母を預かってくれる施設を片っ端からあたっています。
(これも父は何をどう調べたらいいか分からずに放置しているだけ。
叔父もネットが使えないし、あてもないから調べて
くれたら助かる、と頼まれました。)
受け入れOKのところを何軒かピックアップして、皆で見学に行って
叔母に報告してから正式に契約しようと思っています。
介護の等級のこと・・・金銭的なことなど叔母に尋ねたいことなどが
出てきますが、叔母は携帯を持っていないので確認のしようがありません。
(後日、叔父が見舞いに行った際に聞いてきてくれましたが
聞きたいことをその場で確認出来ないのは不便です。)
父にも携帯のことは言いましたが反応なし。
姉弟ですからそれくらい契約してやればいいじゃないですか。
しかし私はそれ以上は言えません。
調べると、携帯は身障者は割引で持てることが分かりました。
そして身障者用の杖も自治体から支給されることも分かりました。
叔父も父も本当に親身になって叔母の不便さを解消してやろうとは
思っていない。そりゃ本人が問い合わせして手続きして・・・
そうできたら一番いいのですが全盲に近い...病人である
高齢の叔母にそれが出来ますか?
そして姪という立場の私が何をどこまでやればいいんでしょうか?
叔父も父も全くあてに出来ません。
明日、彼に会うので相談に乗ってもらおうと思います。
勿論、叔母の力になってやりたいのは山々です。
でもね・・・やっぱり私が率先してやるのは順番が違う気がしています。
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