そんな中、姫が行方不明に・・・。
朝、トイレに行かせようと放したら、それきり帰ってこないという
彼からの電話。罵詈雑言を浴びせるワタシ。
「あんなに言ったやん!!放したらダメよ、って何度も言ったでしょ?
二匹も居なくなるなんて。。。犬飼う資格なんてないっ!!
ワンちゃんをもらった○さんに何ていうの!!
もう!知らないからぁぁぁ~~!!!」
等々。。。数えきれないくらいのパンチ
を浴びせた私。
彼は相当落ち込んでいた。
そりゃそうだ。
飼い犬が二匹も居なくなるなんて飼い主失格どころか抹殺だ。
彼「帰ってくるって。うん。絶対に帰ってくる。」
私「いつ??何を根拠に!!!」
彼「・・・・・。帰ってくるってば。」
希望的観測を言って、又もや私を激怒させる彼。
・・・・・・・・・・・・二日後、
姫が近隣の保健所に保護されていることが発覚。
私も彼の家に出向き、姫の帰りを待つ。
近隣と言っても彼の家はド田舎なので、犬を迎えに行って、帰ってくるまで
ほぼ一日を要した。数時間が待ちきれない私。
日が暮れようとしている時間に彼と姫が帰ってきた。
目隠しをされつつ、田舎から保健所にはるばる護送された姫は、
精神的なショックを受けたらしく、帰宅しても元気がなく、
餌を与えてもちょっとしか口にしない。
いつもなら撫でてあげると全身で喜びを表現する愛くるしさなのだが
反応も鈍い。
いきなり保健所に連れて行かれてそこで過ごした時間が
ショックだったのだろう。
姫にとっては庭のような感覚で...トイレの後に目と鼻の先の公園で
ウロウロしているのを親切にも。。。誰かが迷い犬と思って通報し、
保護されてしまったらしい。
放っておいてくれたら勝手に帰ってきたのに。。。^^;
しかしこれは飼い主側の勝手な理屈。
彼には重々に注意した。
今日は地方紙にも犬のトラブルが取り上げられていた。
気を付けないと。
そしてワンちゃんを生涯、大切にしたい。
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