オーラの色について説明する前にチャクラの事を説明しなければい けませんが、
まずオーラはその人のチャクラのエネルギーが過剰に あふれている、
そのチャクラの色なのです。
今はこれだけお伝えし ておきますね

主要なチャクラは全部で七つなので、オーラの色も大別するとだい たい七色です。
ですが、第４チャクラは二色あるので 、八色になります。
多くの人がグラデーションになっていて、色んな色が混ざりあって います。

中には、はっきりと境界線のある人もいて
そういう人は状況スイッチの切り換えが出来る人です。

では、オーラの色について一つずつ説明しますね

赤
赤いオーラの人は情熱的で、やる気がみなぎっています 。
勇み足にならないように注意が必要です。

オレンジ
オレンジの方は、活力、やる気のある人で、バイタリティーにあふ れています。

黄
ポジティブでラッキーな人。この色が輝いているとゴールドになり 、
信心深く 守られている人が多いです。

緑
ズバリ癒し系。お世話好きで、愛情あふれる人。
悟った人 、悟った事を教える人。

ピンク
第４チャクラで緑と同じ傾向ですが、緑が人類愛、家族愛を表して いるのに対し、
こちらは恋人に対するラブ情が深く、一途です。

青
どちらかと言うと、ターコイズブルー。
平和的で、誰にでも合わせる事の出来る人。

藍
英語で言う所のインディゴブルー。いわゆるインディゴチルドレン 。
直感が鋭く、宇宙のパワーを持っています。
毒舌だけど 、繊細な人が多いです。

紫
霊的、スピリチュアルな人。チャネラー、霊能者に多いです。
慈悲深く、自己犠牲になる傾向が強いです。

大まかには以上ですが、混ざり合い、輝いて来ると様々な色を
かも しだして行きます。それにより、性格や行動傾向も様々になるので すね～。
オーラは個性そのものです