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2021.11.29
カテゴリ： スターピープル
今年の夏、7月11日〜24日にかけて、私は、「アンドロメダ物語」を書き上げました。
以前からお伝えしているように、それは私のヌサドゥヒーリングを受けた、多くのクライアントさん達の過去世の記憶の物語なのです。
(良かったら、以前のブログをお読みくださると幸いです。）
あの物語を書いている最中も、書き終えた後も、
多くの方が
「泣きました」
「苦しかった」
「浄化されました」
「ヒーリングを受けないといけないと感じた」
癒やされていきました。
そして、アンドロメダの魂はたくさんの分け御霊があります。
また、私はアンドロメダの女王の記憶があり、その分魂を持っています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そんなある日、はじめましての
Ｍさんからメッセージをいただきました。
彼女は私のブログで「アンドロメダ物語」を読み、涙が止まらなくなったと言うのです。
幼い頃から観えていたビジョンがつながって、
アンドロメダの記憶を思い出したと。
自分は「サーラ・リーラ」だったと。
彼女は天と繋がりやすく、幼い頃から様々な「歌」が降りてくるそう。
♪「星の約束」
その歌を聴いた瞬間、私も胸がいっぱいになり涙がこぼれ落ち、この人は間違いなくリーラだと思いました。
そして、アンドロメダの仲間にも聴いてもらいました。
皆さんそれぞれに想いが溢れます。
Ｍさんによると、この度、初のコンサートを開催するということでした。
「11月28日です。」
「！！」
この日11/28は、前々から、この仲間とお出かけする予定の日でした。
まるで導かれるように、この日の予定が決まりました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
この日は午前中は大好きな芦屋神社ヘ。
御祭神は、私のハイアーセルフ菊理媛命。
いつ来ても優しくて暖かいエネルギー。
実はここのところ少々お疲れ氣味だったワタクシ。
正式参拝をさせていただきました。
その時、何か口から出ていきました〜（笑）
びっくりするくらい、これでもか、これでもかって光のエネルギーが降り注いでくる。
菊理媛命の暖かいエネルギーを観じる。
ここでも何度も
「もういいよ」
のメッセージ。
それから「笑えよ〜」って。
はーい。
みんなで自己浄化ヒーリング。
氣持ち良い。
全てが天のお計らいで、全てが許されていて、
愛されている。
素敵なイタリアンのランチをいただき、
Ｍさんのコンサート会場である芦屋カトリック教会へと向かいます。
皆とおしゃべりしているうちに、どんどん私の中の「蓋」が緩まっていく。
みんな、ありがとう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
満席のホール。
コンサートが始まりました。
その歌はまさにサーラ・リーラの人生そのものでした。
Ｍさんはもうリーラにしか見えませんでした。
天使の歌声。
後半になり、
Ｍさんがアンドロメダのお話をしてくださり、私の心の蓋はすっかり準備出来たようでした。
そして満を持しての
「星の約束」♪
その歌声がが流れるやいなや、、、
号泣してしまいました。
はやっ！（笑）
自分でもびっくりするくらい嗚咽。
アンドロメダの戦争のシーンが次から次へと観えました。
女王は満身創痍で、心も身体も傷だらけでした。
大の字に立ちはだかる女王に、
レーザー砲のようのものが何発も撃ち込まれ、
貫通して行く‥。
何発も。何発も‥。
まるで自らそうしたかったように。
愛する子どもたちは皆バラバラになり、
自分の元を離れていく、
あろうことか、自分の愛する子どもたち同士が憎しみ合い、殺し合い、
その民までも、星までも、その多くの命までも､
全て巻き添えにして
跡形もなく滅亡させてしまった‥‥‥‥
ああ、あの時、
話を聞いてあげれば良かった。
許していれば良かった。
手元においてあげれば良かった。
人の話を鵜呑みにしなければ良かった。
もっともっともっと、
愛してあげれば良かった。
そう。
ただ、愛すれば良かった。
一体私は何を守りたかったのだろう‥‥。
涙が溢れて止まらない。
曲中、私の涙を受けて、アンドロメダの仲間たちも涙を流し、癒やされていったと聞きました。
私は常日頃から、
私の中の、アンドロメダの女王をどうしたら癒せるだろうかと考えていました。
もう一人「雷先生」がいればなぁとも、思っていました。
苦しかった。
本当に。
でも、この日わかった。
もう一人の「雷先生」はハイアーセルフ（自分）であり、
仲間たちだったのです。
みんなアンドロメダの女王の癒やしを待っていたのです。
そう。
みんな
お母さんが大好きだから。
大好きな人には、笑っていてほしいから。
ただ、それだけなんだ。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今、これを書いていても胸がいっぱいになって、涙がこぼれます。
あの瞬間の号泣は、心の蓋がぱっかんと開いて、
抑え込んできた黒い煙がモクモクと上がって行ったのでした。
まさに現地ヌサドゥ（笑）
自己ヌサドゥ。
「アンドロメダの女王の癒し」は実は
みんなの癒しになるのですね。
愛する人が癒やされることが、自分の癒し。
愛する人が喜ぶことが、自分の喜び。
分かっていたけれど、実感として、今日心でわかったよ。
清々しく、スッキリとしています。
そして、よりたくさんの分魂たちに、覚醒めてもらいたいと思いました。
来年3月に「雷ゼミ・アンドロメダ編」を開催しまーす。
もしもご自身の魂がアンドロメダ、リラ、シリウスと関係があるのかも！
という人はぜひいらしてね〜＼(^o^)／
＊〜関連記事〜＊
・「分魂について〜マテオとリーラ」（2021/10/8）
・「シリウスＢのマテオ」(2021/9/1)
・「アンドロメダ物語・１〜８」(2021/7/11〜7/24）
以前からお伝えしているように、それは私のヌサドゥヒーリングを受けた、多くのクライアントさん達の過去世の記憶の物語なのです。
(良かったら、以前のブログをお読みくださると幸いです。）
あの物語を書いている最中も、書き終えた後も、
多くの方が
「泣きました」
「苦しかった」
「浄化されました」
「ヒーリングを受けないといけないと感じた」
癒やされていきました。
そして、アンドロメダの魂はたくさんの分け御霊があります。
また、私はアンドロメダの女王の記憶があり、その分魂を持っています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
そんなある日、はじめましての
Ｍさんからメッセージをいただきました。
彼女は私のブログで「アンドロメダ物語」を読み、涙が止まらなくなったと言うのです。
幼い頃から観えていたビジョンがつながって、
アンドロメダの記憶を思い出したと。
自分は「サーラ・リーラ」だったと。
彼女は天と繋がりやすく、幼い頃から様々な「歌」が降りてくるそう。
♪「星の約束」
その歌を聴いた瞬間、私も胸がいっぱいになり涙がこぼれ落ち、この人は間違いなくリーラだと思いました。
そして、アンドロメダの仲間にも聴いてもらいました。
皆さんそれぞれに想いが溢れます。
Ｍさんによると、この度、初のコンサートを開催するということでした。
「11月28日です。」
「！！」
この日11/28は、前々から、この仲間とお出かけする予定の日でした。
まるで導かれるように、この日の予定が決まりました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
この日は午前中は大好きな芦屋神社ヘ。
御祭神は、私のハイアーセルフ菊理媛命。
いつ来ても優しくて暖かいエネルギー。
実はここのところ少々お疲れ氣味だったワタクシ。
正式参拝をさせていただきました。
その時、何か口から出ていきました〜（笑）
びっくりするくらい、これでもか、これでもかって光のエネルギーが降り注いでくる。
菊理媛命の暖かいエネルギーを観じる。
ここでも何度も
「もういいよ」
のメッセージ。
それから「笑えよ〜」って。
はーい。
みんなで自己浄化ヒーリング。
氣持ち良い。
全てが天のお計らいで、全てが許されていて、
愛されている。
素敵なイタリアンのランチをいただき、
Ｍさんのコンサート会場である芦屋カトリック教会へと向かいます。
皆とおしゃべりしているうちに、どんどん私の中の「蓋」が緩まっていく。
みんな、ありがとう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
満席のホール。
コンサートが始まりました。
その歌はまさにサーラ・リーラの人生そのものでした。
Ｍさんはもうリーラにしか見えませんでした。
天使の歌声。
後半になり、
Ｍさんがアンドロメダのお話をしてくださり、私の心の蓋はすっかり準備出来たようでした。
そして満を持しての
「星の約束」♪
その歌声がが流れるやいなや、、、
号泣してしまいました。
はやっ！（笑）
自分でもびっくりするくらい嗚咽。
アンドロメダの戦争のシーンが次から次へと観えました。
女王は満身創痍で、心も身体も傷だらけでした。
大の字に立ちはだかる女王に、
レーザー砲のようのものが何発も撃ち込まれ、
貫通して行く‥。
何発も。何発も‥。
まるで自らそうしたかったように。
愛する子どもたちは皆バラバラになり、
自分の元を離れていく、
あろうことか、自分の愛する子どもたち同士が憎しみ合い、殺し合い、
その民までも、星までも、その多くの命までも､
全て巻き添えにして
跡形もなく滅亡させてしまった‥‥‥‥
ああ、あの時、
話を聞いてあげれば良かった。
許していれば良かった。
手元においてあげれば良かった。
人の話を鵜呑みにしなければ良かった。
もっともっともっと、
愛してあげれば良かった。
そう。
ただ、愛すれば良かった。
一体私は何を守りたかったのだろう‥‥。
涙が溢れて止まらない。
曲中、私の涙を受けて、アンドロメダの仲間たちも涙を流し、癒やされていったと聞きました。
私は常日頃から、
私の中の、アンドロメダの女王をどうしたら癒せるだろうかと考えていました。
もう一人「雷先生」がいればなぁとも、思っていました。
苦しかった。
本当に。
でも、この日わかった。
もう一人の「雷先生」はハイアーセルフ（自分）であり、
仲間たちだったのです。
みんなアンドロメダの女王の癒やしを待っていたのです。
そう。
みんな
お母さんが大好きだから。
大好きな人には、笑っていてほしいから。
ただ、それだけなんだ。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今、これを書いていても胸がいっぱいになって、涙がこぼれます。
あの瞬間の号泣は、心の蓋がぱっかんと開いて、
抑え込んできた黒い煙がモクモクと上がって行ったのでした。
まさに現地ヌサドゥ（笑）
自己ヌサドゥ。
「アンドロメダの女王の癒し」は実は
みんなの癒しになるのですね。
愛する人が癒やされることが、自分の癒し。
愛する人が喜ぶことが、自分の喜び。
分かっていたけれど、実感として、今日心でわかったよ。
清々しく、スッキリとしています。
そして、よりたくさんの分魂たちに、覚醒めてもらいたいと思いました。
来年3月に「雷ゼミ・アンドロメダ編」を開催しまーす。
もしもご自身の魂がアンドロメダ、リラ、シリウスと関係があるのかも！
という人はぜひいらしてね〜＼(^o^)／
＊〜関連記事〜＊
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