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2009年01月12日
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カテゴリ: 日常の出来事
こんにちは靴下メーカーの店レモコロのレモン爺です。
http://www.rakuten.co.jp/lemocolo/


今回の旅行は、最後にもう一度、新幹線に乗りたいと母親がいうので、父の状態や車椅子での移動など、どのような事になるのか、心配はつきませんでしたが、京都に行く事にしました。


お正月の賑わいも、少し落ち着いた4.5日に行きました。


地元のJRの駅から車椅子で乗り込むのは無理だと思ったので、名古屋まで車で行き、

新幹線側の近くの駐車場に置いていく事にしまして、調べてみますと、ちゃんと

それなりに24時間上限付きの駐車場がありましたので、結構安く2日間とめれました。


車椅子での初めての列車の旅で、新鮮な事が多かったです。


先ず、切符を見せて改札を通ろうとすると、すぐに切符を渡してくれずに

待っていてくれといわれました。係りのものに連絡したので待っているように言われて



上がって乗り場で待っていると、係りの人が来てくれました。

乗るまで見ていてくれて、車椅子の幅が広いかもという事で、歩いても乗れるので歩いて乗り込みました。


列車内では、座席の近くに車椅子を置くスペースがないので、一駅で降りる事もあり、

乗降口に置かせてもらいました。

車掌さんも確認に来てくれまして、申し訳ないほどで、京都駅にも連絡をしていただいていて、

降りると、すぐに係りの方が、待っていてくれて、行き先を確認すると、

車椅子を押して連れて行ってくれました。それは、とってもありがたかったのですが、

急いでいたのか、歩く早さがとっても早くて、母は後についていくのがやっとの感じで、

申し訳なかったのと、周りを見て歩く余裕も無く、どこを歩いたのかも分からないほどでした。


車椅子に関して、我が家程度の場合は、普通に人もとっても優しいし、

とってもいい国になったと、車椅子を使用するようになって感じています。



我が家の場合は、過剰で、乗り降りだけ、迷惑をかけないように見ていてくれたら有難いと

思うぐらいで、どの車椅子使用者にも、同じようなマニュアル的対応でなく、

聞いてくれればいいのにと、贅沢な感想を持ちました。


京都では、駅内では、すべて車椅子で大丈夫だろうと、食事も泊まりも、京都駅構内で済むようにしました。


平等にご利益があるという平等院鳳凰堂を正面より

お寺などの観光は、車椅子では無理だと思い、親も何度も行っているので



調べると、さすがに車椅子に対応してくれているところも多く、

あきらめる事も無いかと、その中で、行った事のなかった10円の平等院に決めました。


世界遺産になっていたとは知らなかったのですが、図らずも、前回の白川郷と、今回の平等院と、世界遺産めぐりになりました。


父の状態で、どうなるかも分からなかったので、観光タクシーも

当日の手配となりましたが、優しい運転士さんは、お休みでゆっくりしていたと

いってましたが、3時間のコースでお願いできました。


平等院鳳凰堂の斜め横からの美しさ

平等院でも、対応がよく、砂利用のバギー車椅子も借りれるのですが、

すべて出払っているとの事で、そのまま行きました。ミュージアムを

通り抜けていくのですが、通常の人が通らないところを通してくれたりと、

ちょっと違った経験が出来ます。


砂利で押しづらいですが、まだ、それほど深くないので、何とかいけます。


平等院という名前もいいですし、鳳凰堂は、想像通りのとてもきれいなものでした。

お天気も最高ですばらしかったです。藤棚があり、藤の季節もすばらしいとの事で、

何度か来てもいいところですね。


京都駅西側から東側を望む

京都駅も、全体が芸術作品のような、すばらしい造りでした。

中心から左右に広がる階段は、とても印象的で、鳳凰堂の様でもありますね。

ただ、すべてが横に広がっているので、移動距離が多くて、母には大変そうでした。

ホテルの部屋も、エレベーターからかなりの距離があり、申し訳なかったです。


京都駅の印象的な風景

帰りは、京都駅見学をして、そのまま、新幹線乗り場に、時間の余裕が

あまりなくなってしまったので、係りに連絡したが、乗り場まで行ってくれといわれ、

エレベーターを探して乗ったのですが、少し迷った分、時間ぎりぎりになって焦りました。


係りの人が、名古屋駅での対応を聞いていただけましたので、連絡はいらないと断り、

無事に乗り込む事ができ、体験済みですので、車椅子は

邪魔にならないよう乗降口に置いて行きました。


車掌さんが、2度ほど、名古屋での対応を聞いていただけました。

このように、聞いていただければ、過剰な対応もせずに済み、大変いいと思いました。


京都駅のオブジェ

我が家の場合は、父は、最悪歩くこともできますし、

みなさんも、車椅子に対してとても優しいので、有難く、父の状態さえよければ、

快適に行ってくる事が出来るのですが、最近、だんだんと旅行中の状態が

心配になってきていますので、残念ながら、次回があるかどうか分からなくなってきました。


また、皆で出かけられるように・・・!






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最終更新日  2009年01月12日 16時31分55秒


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