通勤読書の記録です~~スルーしてください~。
日記記入日:4月12日(土)
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『リサイクルしてはいけない』 武田 邦彦
地球温暖化が叫ばれる昨今、環境保護、資源保護は
もはや当たり前。
環境に配慮することが、企業の売りともなってきました。
そんな中、リサイクルに精を出し、環境保護に一役買っていると
自負している人は多いはず。
と・こ・ろ・が!!
この本によると、 古紙やペットボトルをリサイクルすることで
かえって環境を破壊している
、というのです。
つまり、資源を大切にしているつもりが、むしろ無駄使いをしていることになるって・・・
えぇぇぇ~!!!!!!
と驚きです。
資源には、 木材などのように、太陽の恵みを得て、
比較的短時間で資源として利用できる「貯蓄型資源」
と
数万年という時を隔てて蓄積されて資源として利用されている
石油・石炭などの「資産型資源」
がある。
地球の環境を考えるのであれば、
人間は、できるだけ 「資産型資源」
を使わないような生活スタイルに
回帰していくべきで 、「貯蓄型資源」
である森林を保護するという理由で
「資産型資源」である石油を使って古紙リサイクルをするなんて
とんでもない!!というのが作者の理論です~~。
だいたいが、CO2の吸収のために森林を保護しなければならないと言うけど
紙パルプの原料として伐採されている森林はごくわずかであり、
森林破壊の原因のほとんどは、人間が日々の生活のために焼き尽くして
いるからなのだと書いてありました。
ん~~~、確かに理屈はわかるんだけど。。。。
やっぱり、リサイクルは必要なんじゃ???
本当にそうなら、どうして他に誰も声を上げないの?
リサイクル以前に、できるだけ物を捨てない生活を
するのが一番大切という作者の意見は、
確かに、疑問を挟む余地のない当然のことなのですが。
世間の常識に一石を投じたこの著書、
別の意見はどうなんでしょうね?
物事を多面的に考えることの大切さに気づかされたということで
独断と偏見の評価は・・・
☆4つ~~ ![]()
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☆
『葉桜の季節に君を思うこと』 歌野晶午 2008/03/04
『行きずりの街』 志水辰夫 2008/03/01
『ラッシュライフ』 伊坂幸太郎 2008/02/05
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