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碧眼猫的茶巡游 碧眼猫さん
Make A Wish ジェニースマイルさん
４０代男性 既往 … シャレオツイズムさん
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2011年05月08日
カテゴリ： ライブ11
３月の振替公演。当然のごとくクロークあるものと思っての参戦でしたが･･･ＮＯ設置。
えーーー？なにそれーーーっ？バインだからってなめとんのかーーつう。
とりあえず定位置で待機。アニキと田中くんの間♪
『Silverado』
もちろんこの曲から。イントロだけで顔がニヤける。このかんじ。分かる人にしか分かるめぇ。
アニキのギターがなぁもうっ。
「今日はこの街、札幌から～～ディスタウン」
『This town』
田中くんとアニキのカラミが。んっとにステキ。これ今時やるか？ってところが逆に新鮮。(笑)
「盛り上がるとかあがらないとか関係ないから。」
と、おっしゃってたように、ゆるめな曲達が続く。前回のツアーよりもゆるさが更にパワーアップ。
「盛り上がるなと言ってる訳じゃなく。良いプレイをしたらそれなりに。」
フロアは熱気を帯びてるものの、微動だにしない我等、蝦夷民。
そして曲が終るごとに、コブシをあげ拍手＆口笛。拍手喝采。
『411』
高野さんがアップライトに持ち替え、執事のよーな人が出てきて田中君にハーモニカを渡す。
亀ちゃんのスティック打ち鳴らしもカッコよし＆足踏みでカウントとってたような気も。
アニキがシェイカーをシャカシャカやってて、それがどーしても折りたたみ傘に見えたのだが。
この日雨だったし･･･あんな真面目なカオして、それはウケ狙い？とか勝手に。(笑)
「前回のツアーはワイン飲みながらでしたが、今回はソムリエの代わりに執事がいます。」
「加藤と呼んであげて！」
フロアからのコールに加藤さん「工藤です、」と加藤さん(笑)登場。
「本当は工藤といいます。(笑)」
「皆さんの好きなコール＆レスはここだけやから。」「曲の合間にはないから。(笑)」
『夏の逆襲』
アルバムで聴いた時は、なんだかなぁ、ひっぱるなぁと思ってたけど、ライブで映える曲だね。
ながすぎるイントロ(笑)の後、ドカーンとくるとこが。
『Sanctuary』
かなり間をあけて、めいっぱいためてから ♪♪～～目に力 ってとこが印象的で。
『GRAVEYARD』
ひさびさなんで、すっごく嬉しくて。 ♪♪～～たかがそれだけの為に何もかも捨て
本編ラス曲 『真昼の子供達』 キラキラ煌いてたなぁ。
♪♪～～油断すると大人になっちまう
そんな焦って大人にならんくてもええのかぁーって勝手に思ったり。(笑)
私の白シャツ王子様、ライトの加減か、シャツ色ピンクっぽかったにょ？
それがなかなかいい味だしてたんだよねー。はじめて見たなあーゆーの。
アンコール、ここからは懐かシングル＆ちょっとだけアゲ曲コーナー。
皆さんビール片手に。
「サッポロクラシックうまい！！」
たった１本なのに、酔いがまわったせいか、歌詞すっとばしまくりな田中くん。
それとも 『Here』 でちょっと感極まってた？
タオルで顔拭きながら 「暑いぜベイベー」 (爆)
『越える』
これもひさびさやなぁ。 ♪♪～～うすくちの恋 って出だし部分で既に涙ちょちょ切れ。
あの満面の笑みが･･･あ～～～やっぱり。どうしても弱い。田中くんのニコニコ顔。
何度も書いてることだけど･･･
バインのアルバムはライブとセットになってて、生でみないことにゃ完結しないのだけど。
今回のはまだまだこれからってかんじがする。いつにも増して奥深いアルバムなのだなぁと。
18時開始20時半終了。毎回２時間ちょっと演ってくれるから。満腹すぎて…でもまだ観てたい。
何年たっても最高峰。群を抜いていまだ頂点に君臨するバンド。そこは絶対にぶれない。
だから何度も叫んでしまう。「 」←さぁ皆で一緒に！！
分かる人には分かる。ねっ☆
セトリってほどのものじゃない(笑)
アルバム曲＋『インダストリアル』 『ランチェロ'58』 『ＶＩＲＵＳ』 『冥王星』 『GRAVEYARD』
アンコール
『Ｒ&Ｒニアラズ』 『Here』 『白日』 『core』 『越える』
えーーー？なにそれーーーっ？バインだからってなめとんのかーーつう。
とりあえず定位置で待機。アニキと田中くんの間♪
『Silverado』
もちろんこの曲から。イントロだけで顔がニヤける。このかんじ。分かる人にしか分かるめぇ。
アニキのギターがなぁもうっ。
「今日はこの街、札幌から～～ディスタウン」
『This town』
田中くんとアニキのカラミが。んっとにステキ。これ今時やるか？ってところが逆に新鮮。(笑)
「盛り上がるとかあがらないとか関係ないから。」
と、おっしゃってたように、ゆるめな曲達が続く。前回のツアーよりもゆるさが更にパワーアップ。
「盛り上がるなと言ってる訳じゃなく。良いプレイをしたらそれなりに。」
フロアは熱気を帯びてるものの、微動だにしない我等、蝦夷民。
そして曲が終るごとに、コブシをあげ拍手＆口笛。拍手喝采。
『411』
高野さんがアップライトに持ち替え、執事のよーな人が出てきて田中君にハーモニカを渡す。
亀ちゃんのスティック打ち鳴らしもカッコよし＆足踏みでカウントとってたような気も。
アニキがシェイカーをシャカシャカやってて、それがどーしても折りたたみ傘に見えたのだが。
この日雨だったし･･･あんな真面目なカオして、それはウケ狙い？とか勝手に。(笑)
「前回のツアーはワイン飲みながらでしたが、今回はソムリエの代わりに執事がいます。」
「加藤と呼んであげて！」
フロアからのコールに加藤さん「工藤です、」と加藤さん(笑)登場。
「本当は工藤といいます。(笑)」
「皆さんの好きなコール＆レスはここだけやから。」「曲の合間にはないから。(笑)」
『夏の逆襲』
アルバムで聴いた時は、なんだかなぁ、ひっぱるなぁと思ってたけど、ライブで映える曲だね。
ながすぎるイントロ(笑)の後、ドカーンとくるとこが。
『Sanctuary』
かなり間をあけて、めいっぱいためてから ♪♪～～目に力 ってとこが印象的で。
『GRAVEYARD』
ひさびさなんで、すっごく嬉しくて。 ♪♪～～たかがそれだけの為に何もかも捨て
本編ラス曲 『真昼の子供達』 キラキラ煌いてたなぁ。
♪♪～～油断すると大人になっちまう
そんな焦って大人にならんくてもええのかぁーって勝手に思ったり。(笑)
私の白シャツ王子様、ライトの加減か、シャツ色ピンクっぽかったにょ？
それがなかなかいい味だしてたんだよねー。はじめて見たなあーゆーの。
アンコール、ここからは懐かシングル＆ちょっとだけアゲ曲コーナー。
皆さんビール片手に。
「サッポロクラシックうまい！！」
たった１本なのに、酔いがまわったせいか、歌詞すっとばしまくりな田中くん。
それとも 『Here』 でちょっと感極まってた？
タオルで顔拭きながら 「暑いぜベイベー」 (爆)
『越える』
これもひさびさやなぁ。 ♪♪～～うすくちの恋 って出だし部分で既に涙ちょちょ切れ。
あの満面の笑みが･･･あ～～～やっぱり。どうしても弱い。田中くんのニコニコ顔。
何度も書いてることだけど･･･
バインのアルバムはライブとセットになってて、生でみないことにゃ完結しないのだけど。
今回のはまだまだこれからってかんじがする。いつにも増して奥深いアルバムなのだなぁと。
18時開始20時半終了。毎回２時間ちょっと演ってくれるから。満腹すぎて…でもまだ観てたい。
何年たっても最高峰。群を抜いていまだ頂点に君臨するバンド。そこは絶対にぶれない。
だから何度も叫んでしまう。「 」←さぁ皆で一緒に！！
分かる人には分かる。ねっ☆
セトリってほどのものじゃない(笑)
アルバム曲＋『インダストリアル』 『ランチェロ'58』 『ＶＩＲＵＳ』 『冥王星』 『GRAVEYARD』
アンコール
『Ｒ&Ｒニアラズ』 『Here』 『白日』 『core』 『越える』
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