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ロンドンに帰ってきて、Tesco(イギリスの大きなスーパー。最近、オリエンタルの野菜コーナーに日本の野菜が、たくさん入るようになり、一週間に、必ず一回は、ゆくようになりました。)で、お野菜を買った以外は、外出ゼロ。昨日は、お天気が久々に良かったのだけれども、気がつくと、もう、外は、まっくら。(4時くらいには、もう暗くなり始める。。。ヨーロッパだ~)しかし、妙にこの方が落ち着く。子供たちと同じで、わたしも、日本は、両親や兄弟の住む、休暇で遊びに行くところになりつつあるのかも。
さてその日本の休暇。今回は、シンガポールの主人と実家の神戸、京都と久々に国内旅行をしました。
東福寺は、枯山水のお庭が見たかったのに1月3日までお休みで、かなりショック。が、気を取り直し、別のお庭が見れるらしいからとお散歩。パンフレットの写真にもあるけれど、きっと秋の紅葉の頃は、さぞかし素晴らしいだろうなあと思われるお庭でした。でも、こういう冬枯れの景色も趣があり、嫌いではありません。富士山の山の別荘を思い出してしまった。(庭に二箇所、紅葉が植わっているのです。)こういうお庭は、Holland Parkの今日と庭園がロンドンの我が家の近くにあるけれど、スケールが違う。ランドスケープというのか、このように狭い空間に美を求める日本人の緻密さ、すばらしさ。自分が日本人であることを誇りたいと思いました。この様子は、後日。
さて、神戸に着いた夜、泊まる宿の外には、人、人、人。それもそのはず、生田神社の初詣の人でその沿道前から屋台がびっしり。木には、びっしりおみくじが結んであり、壮観。

翌日は、両親を訪ね、妹も2人のちびたちを連れて合流。神戸の震災の後、京都でパン屋をやっていたのに、被災者たちを助けたくって、神戸に住み着いてしまった?しげさんが、パートナーの妹には、年末年始も無い。住居の無くなった人たちに、炊き出し、おにぎりつくりと忙しいからだ。あれから10年経っているのに、まだまだ、苦しんでいる人は、多いのだ。天災は、予想もできないし、食い止めることは、できないが、それでも、おきたときにどうすればいいか、その後は、などという How Toを求める人がいるので、彼は、講演会などいろいろなところへでかけるらしい。かくいうわたしも、しげさんには、まだ、お会いしたことが無いのだけれども、その人柄は、こまめに電話やテキストをして、妹や、こどものこと、私の両親の健康状態などを気遣うこころくばりなどから、きっと素晴らしい人に違いないと思っている。忙しいと、人のことを思いやる気持ちを忘れがちだけど、見習わなくてはならない。妹は、大学のときにこの被災者を救う会のボランティアをしていて、しげさんに会ったのだけれども、縁あって、パートナーとなり、子供も男の子と女の子を一人ずつ授かった。最近、保育士の資格をがんばってとり、お正月から働いていると聞く。4歳と1歳の子供を持って、働くのは、大変だと思うけど、頑張って欲しいなあと思う。そして、母が、孫たちと毎日会って、元気を貰っているのには、びっくり。自分が必要とされているということが、どんなに人を元気にさせるのかというのを目の当たりにした気持ち。父は、広島県の相談役をしているので、いろいろなところに出張など多く、相変わらずだけれども、家にいることの多かった母にとって、孫は、元気の源。思い切って、広島の隠居暮らしから、神戸の大都会へ移り、正解でした。両親の長く住んだシンガポールに私が移るというのも何かの縁なのかも、と思う今日この頃です。
6次産業化サポートセンターアドバイザー 2018.09.25
Happy new year 2018 2018.01.08
Merry Christmas ! メリークリスマス! 2017.12.24
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