お昼前に仙台の実家に到着しまして、すぐに母を乗せて買い物に出かけました。家の娘達が、ばぁばにクリスマスプレゼントのバックを買ってもらうためです。上の子は1年生ですけど、1年生にもなるともうそれなりのバックを持つようになるので何か驚きです。で、2番目の子もそこまで大人っぽいものは選ばないものの、一丁前な感じのバックを選ぶんです。
先日下調べをしておいて、だいたいこんな感じのがいいかなと目星を付けていたんですが、上の子にはその目星を付けていた時のバックより良さそうなバックがなくて、本人は目の前にあるバックでいいよって言い張ったんですけど、僕と奥さんでそれよりもっとよかったよと強く言って、そこで買うのは我慢させました。明日帰ってからそのお店に寄って必ず買うから、と言って。
2番目の子はなかなかいいのを見つけました。他のお店も見てみようといくつか候補を回ったけど、今回買ったのをみた時に多分ビビビと来たんでしょうね。他のは目に入らなかったし、買ったバックはレジで今すぐ使いたいですと言って、値札を切ってもらってものすごく嬉しそうに下げていました。
僕とか大人の財布とか何か荷物を入れたがったので、入れてもらったらもっと嬉しそう。早く帰って自分のものを入れたいとニコニコでした。
ここまで喜んでもらえると、プレゼントする方も嬉しくなりますね。