ちょっとした出来事 ~目標、毎日更新~

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2014.10.09
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やっとボストンでの生活が始まりました。長い移動を経て、13時間の時差の生活に子供たちはまだ慣れてなくて、あまり夜は寝られず早い時間に起きていました。まぁ徐々に慣らすしかありません。


僕の方は、昨日午後に職場の彼と別れたあと彼が大学に戻ったので、僕が無事に到着したことをボスに伝えたようなんです。そしたらボスからメールが来て、早速だが明日ラボミーティングがあるから来れないか、と。とにかく何もまだしていない状況だったので、大学に行くなんてまだまだと思っていたけど、ボスがそのあとしばらく出張に出るというし、早めに職場には顔を出しておかなくちゃと思っていたので、それならこの機会にと考えていくことにしました。


10時半からのラボミーティング。地下鉄で3駅ですけど、地下鉄の乗り方だったり、駅からラボまでの道のりが分からないので、早めに出発しました。歩いて電車に乗っての通勤というのは経験したことないので、ドキドキしつつ車は楽だったなぁと思いながら歩きました。


家から駅までは問題なし。地下鉄の乗り方、切符の買い方も教えてもらい問題なし。で、駅からラボまでの道のりで迷いました。最初間違った方向に歩き出していたんですが、キャンパスがとても大きいので、間違ったと思っていた方向でも、キャンパスの中を通れば最短距離だったことがあとから分かりました。


なんだかんだで時間前にたどり着くことができ、ミーティング前に少し時間があったのでボスにも挨拶できました。挨拶というほどしゃべれませんけど、多国籍なラボなので言葉の壁があることはとてもよく理解してくれるので無理にしゃべらせたりしないし、難しいことも聞いて来ないので助かります。逆に、そんな風に甘やかされていたらなかなか英語覚えられないんじゃないかとさえ思います。


それに日本人が多いラボなんです。過去に在籍した日本人も多くて、その人たちは帰国してみんな著名な先生になってラボを構えています。だから、ボスは日本人にはとても好意的だしできると思われているのがヒシヒシと伝わります。プレッシャーです…


で、ミーティングって何をするのかと思えば、論文セミナーだったんです。そこでの内容が僕の仕事の分野ドンピシャで、そのために今日無理にでも来れないかと呼ばれたことを理解しました。そして何より驚いたのは、みんなその分野は専門じゃないけど、ものすごく興味がある人ばかりなんだと知りました。導入したいと思っている人がたくさんいるとは聞いていたけど、システムの説明がかなりの時間を費やすほど、みんな熱くディスカスしていて、僕はその分野には詳しいので英語は分からなくても、何を話しているかだいたい分かったし、それに対して思うところもあったけど、残念ながらそれをアウトプットできなかったのが悔やまれます。途中でボスに、僕の意見を求められた時も応えられなくてすごく残念でした。


ミーティングの後は日本人が集まって、ディスカスしました。日本語でしゃべれるのは助かるけど、本当はラボの中は英語の方がいいんだろうなぁ。ざっと数えて、僕も入れて6人は日本人です。多く見積もってもラボメンバーは30人弱でしょうから、20%を占めることになります。


今日大学に来たのはそのミーティングに参加したり、自己紹介できたことだけでなく、様々な手続き関係の一部もこなせたのがよかったです。特に大学のIDを出してもらえたのは後々の大学以外での手続きに有効でした。あとは、オリエンテーションの予約もできたし色々できてよかったです。





朝晩は日本より冷え込むので、いつも薄着の僕も寒さを少し感じたし、こちらは暗くなると危険であることは日本と大きく違うので、疲れていたけど帰路につきました。帰りの地下鉄は、向かう方向によって乗り口が違うことに気付かず逆方向のホームに入ってしまいました。それに気付いて改札を戻ったけど、乗らずのまた戻ることに再課金されるのかな、まぁそれも勉強代だなと思っていたけど、そうはならなかったようでホッとしました。


帰りの地下鉄はラッシュの時間帯に当たったので満員電車。3駅とはいえ乗り馴れない電車でへこたれそうでした。そして、スーパーマーケットで買い物して帰ってきました。やれやれ、疲れます。


今日も夜は子供たちは眠れないとグズグズ。やれやれ。





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最終更新日  2014.10.11 14:21:25
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