なっし~の読書日記

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2007.03.19
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カテゴリ: 読んだこと
38歳で亡くなった著者の闘病記。38っていったら私もあと数年したらなっちゃうけど、あと数年で死ぬって言われたらどうしちゃうだろう、私・・・

父親を早くに亡くしたからか、私って結構闘病記とか読むのが好きで、いろんな人の闘病記をよんできたけど、考えてみたら全部ガンなんだよね。これって恐らく、「ガンです」って言われると、みんな「不治の病」っていうイメージが強くて、死ぬ前に・・・って書きたくなるのかな・・・

だって、直りそうな病気だったら、きっと書かないよね。たとえば、病院にいって、「結核です」とか「風邪です」っていわれても書かないじゃん。でも、こじらせたら死んじゃう場合だってあるんだよね。

ある意味、交通事故とか災害とかで前触れもなしに死んじゃうよりも、あと○か月ですって宣告される死のほうがいいかなぁ・・・なんて考えた時期もあるけど、でもあと○ヶ月って指折り数えながら生きるのもしんどいなぁという思いもあって・・・

でも、いろんな人の闘病記読むと、共通して書いてあるのが「ああ、私は生かされている」っていうこと。

みんな病気になって、それまで当たり前のことがとってもうれしく感じたりしてるのね。人って、死を目前にすると、生き方変わるよね。それ考えたら、もし命が2つあって、一回死んでももう一度チャンスが与えられたら、どうなるだろうって考えた。いい世界になるんじゃないかな・・・・ありえないけどね。






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Last updated  2007.04.20 08:38:22


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